こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。JKものもどんどん更新していきますよ!
今回ご紹介するのは、兎さんの新作。このところ全然見れておりませんでしたが、この連休を使って久々の視聴です。サムネ等を観る限り、作風は変わってなさそうですが果たしてどんな作品となっているのか?早速見ていきます。
リアル感は撮れ高を凌ぐか?
帰宅途中でしょうか?車窓から照り付ける西日が何とも眩しそう。まあ、電車対面パンチラ好きからすると、これ以上ない自然の照明にワクワクするのですが、それはまた別の話。兎さんのはす向かいに座るJKちゃんが今回の主役のようで、そのルックスは減点要素の無いシンプルが顔立ち。パーツや肌が綺麗なので、きっと多くの人に受け入れられやすいのではないかと思います。
お次は正面に移動して。冒頭の斜め前からの姿撮りでも十分可愛く見えましたが、正面からのショットだと尚の事良く見えますね!
再生時間が進むにつれて車窓から光が差してきて、いい感じにデルタゾーンを照らし始めます。
1分10秒過ぎ。正面にいる兎さんに対して一切気の無いフリをするかのように、遠くの方を見ながら脚を組みます。本当は前でカメラを向けている兎さんに若干の警戒心を抱いているのではないでしょうかね?真意は不明ですが、脚組みの際の股間は微妙になんか見えてますw
その後、寝てしまう女の子。途中組まれた脚(太腿)のスジなんかにズームしたり、ご尊顔に迫ったりと、ひたすら姿撮りにフォーカスする約3分。
再生開始から3分に達しようかというところ。ここから逆さ撮りに入ります。Pcolle(ピーコレ)の商品説明によると、時系列的にはこの逆さ撮りが先で、先述した姿撮りがこの後撮られたものとの事。
この時はお友達といたようで、二人で歩いているところを後ろから追い撮りします。パンチラの撮れ高としては決して多くはないものの、可愛い子のピンクパンティという貴重映像を見事ゲット。一緒にいる女の子の制服の着こなしにみるその雰囲気ほか、言葉に出来ないリアル感を感じるパートでございます。
お次は駅の階段で。ここでも、パンチラが映っている正味の尺で15秒間はいってます。人ひとりが通れるくらいの狭い階段なので、余計な邪魔も入らずに撮りやすい環境。惜しむらくは光量面。ただ、だんだんと距離を詰めて階段を上りきるときには真後ろにピッタリくっついて近距離でピンクパンティを捉えてます。すべすべの脚が綺麗に写っている点も個人的にはムラムラさせられました!
総評
兎さんの作品は久々の視聴となったわけですが、最近はこういう作風のものが多いのでしょうか?これまで見てきた過去作の中には「ガ」や「ヤ」という点について明確に判断できない作品もあったりしたのですが、本作のリアル感はとても同じ方の作品とは思えないほど。「ガ」の雰囲気を色濃く感じます。途中、大して活躍するでもなく登場するお友達の存在や、控えめな撮れ高。また、撮影スポットだってどこかの商業施設なんかではなく、極々普通の生活圏といえる場所で撮られており、それらの要素が複合的に絡み合う事で圧倒的な説得力に繋がっております。仮にこれを計算の上で作為的にやっていたとしても、その安っぽさの無さはそれはそれで評価に値することでしょう。被写体となるJKちゃんの肌質やお顔の作りをみても年齢的な違和感もありませんし、何より可愛い。一番最初、はす向かいに座っているシーンでも可愛いとは思っていたのですが、正面から見ると、そのルックスレベルの高さがより伝わって参ります。スタイルも女の子らしいほどよい太さであり、デルタゾーンのチラリズムや、脚を組んだ際の筋肉のスジなど、それだけで画面に釘付けになります。「JKの逆さ撮りって、本来こういうものだったよな」と再認識させられるよな逸品であり、やはり「カワイイは正義」なのだと実感させられる作品でありました。正直、ほかの作品と同じような撮れ高を求めてしまうと肩透かしを食らうかと思いますが、女の子の質に重きを置く方であれば、それなりにご満足いただける仕上がりになっているのではないでしょうか。微妙に目が離れていてタレ目なところが可愛くて、個人的には単純に好きになってしまいましたw
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