こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。本日も更新していきますよ!!
今回ご紹介するのは、兎さんの新作。兎さんの作品をご紹介するのは本当に久々ですね。作風的にちょっと自分が理想とする作りから離れてきちゃってるのかな、と思ってしばらく拝見してなかったんですが、本作のサムネにはなんだか思うところがありましてこの度の視聴となりました。たぶん、これは当たりだと思います。長年のパンチラウォッチャーとしての経験がそう言ってるwそれではいきます!!
リアルな視線とナプキンと…
おそらく時系列的には散々撮り終えて、最後にこの顔撮りをしたんじゃなかろうかと思われます。
なぜって?
だってこの時のタゲの姉妹(おそらく)の視線が、明らかに不審者を警戒するそれなのでwPcolle(ピーコレ)のコメントで兎さん自身も語ってますが、派手に攻め過ぎて勘づかれてたんでしょうね。でもね、決してそれは悪い事ばかりじゃないんです。もちろん警戒されることは兎さんに取っては、悪いことなんですが、本作を拝見している一視聴者の身からすると、このワンシーンにおける二人の視線のリアルさが、作品のガチ度をしっかりと物語ってくれてます。
タゲとなった制服JKちゃんは、兎さんの顔を見てますし、もう一人のお姉さん?の方は、顔を見ているようにも見えるし、バッグの方を見ているようにも見えます。そして、その時の表情。予め打ち合わせして、「やってくれ」といったところでこんなリアルな表情は作れないでしょう。
再生開始してすぐに興ざめするような内容であれば、他の作品を紹介する可能性すらありましたが、この時点で「これは当たり来たか??」と感じたので、その先も視聴することに決定。というか、期待感が凄い。
攻めていくのは再生開始から10秒を過ぎたあたりから。一見してお分かりの通り、人気量販店の狭い通路が舞台。そのロケーションを利用して、違和感を感じさせずに背後のポジションをゲット、そして、インサート!!
狭い通路といっても、カラコンを扱っているコーナー特有の眩い光のアシストが効いているので、このようにパンティの方は圧倒的に見やすいんですよね。
テカテカとしたうっすいパンティが私好みなんですが、その内側にはナプキンを貼り付けているようでして、そのシルエットがまたイイんですよねぇwww
一連の光景は、脚を止めてゆっくり商品選びをしているという状況下であり、とても見やすい仕上がりになってます。
こうして無防備な背中を見せつけられたら、そりゃ魔が差しますよねw
近づいて行って突っ込むだけの簡単なお仕事ですwwwww
うん??ちょっと暗いって??
ならば、これでどうだ!!!w
パールっぽい質感のパンティの艶が光を反射して光り輝いているわけですが、そのクリーム色の濃淡がエロいっす。
隣に人がいてもなんら違和感がないシチュエーションだけに、もう入れ食い状態w
隙あらば近づいて躊躇なくカメラを差し入れます!
あーあ、そんな格好してると変な人にカメラ突っ込まれちゃうぞーww
こうやってさぁwwwww
気を付けるんだよw
通路を移動している後ろにくっつくだけで、簡単に撮れてしまうスカートの中身。
今度はコスメ用品をチェックしてるみたい。
でもさ、そんな不用意に背中を向けてたら危なくない??
ほらねw
ナプキンの形もくっきりと浮かび上がらせちゃって…( *´艸`)
あー駄目だ、タマ〇ンがグルグルしてきたww
もう、後ろに男の人がいるのにそんなお尻向けちゃダメだってばーww
まったく、本当は見て欲しくてワザとやってるんじゃないの?え??w
総評
タマがグルつきましたよw兎さんの作品は久々に観ましたが、やはりサムネから漂う当たりの雰囲気を信じて正解でした。まず女の子のルックスについてですが、顔撮りはローアングルながらも一定の距離を保っているので、造形の良し悪しが分かるような捉え方が出来てます。適当な例えが見つからずないのが歯がゆいところではあるのですが、平均的なパーツにメイクをしているので、簡潔に申し上げると「使える」タイプです。イマドキの垢ぬけたJKが好きという方なら誰しもが楽しめるモデルといっても過言ではありません。とはいえ、隣にいるお姉さん(?)のファッションなんかを見て頂いても分かると思うのですが、決して人生破滅型の過度なギャルというわけでもなく、普通の家庭で育ってそうな女の子。クセがあるわけでもないので、どなたでも受け入れやすいタイプなのではないでしょうか?そんな女の子のパンチラを、誰にも知られたくない「ナプキン付き」という恥ずかしい状態で拝ませてくれます。それも狭い店内の通路とあって、脚を止めてジッとしているところに突っ込める「ボーナスタイム」のようなシーンが何度もやってきます。これだけ大盤振る舞いですと、ちょっとリアリティを疑いたくなりますが、先述した通り、顔撮りの際の二人の表情や、お姉さんと思われる女性の目線などは決して演技などには見えず、それだけで作品の説得力はかなりのものとなってます。兎さんの場合、タゲのJKが派手めで、ちょっとJKっぽくなさそうなときもあるのですが、本作はJKちゃんの見た目に加え、その反応にもリアル感を感じました。ここ最近氏の作品から遠ざかっていたという私のような方にも是非ご覧いただきたい作品でした。ところで、コチラの作品やアチラの作品を拝見してJK熱が再燃している私ですが、両作品ともかなり人気になっているようですね。コレなんかも好きな人にはたまらんでしょうwあとは、コチラが気になりますね。別アカで復活されたのでしょうか??初めて見る人は泣いて喜びそうな作品ですよね。思い出したら私も再見したくなりました。
コメント