兎02
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兎さん、先日レビューさせていただき間もないですが、新作を出してきましたねー。この間の１作だけではなんとも判断し難い作者さんだっただけに、本作は試金石となりそうです。
清々しい土曜の朝にエロ記事を執筆です。なんて幸せなひと時なのでしょうか(笑)NE〇Sの小山君やカトシゲ君も恐らくPcolleを見てるでしょうから、彼らの為にも頑張りたいと思います(笑)
あれこれとレビューしたい作品が一挙にリリースされましたので、まずは新人であるこちらの方の作品を。
さて、兎さんは新人の作者さんということで、前回の処女作だけでは色々と判断が難しい部分があったのですが、今回は商品紹介の画像からしてコチラの期待に応えてくれるようなワクワク感がありました。あとは、いかに“自然に撮れるか”という一言に尽きると思うのですがいかがでしょうか。早速見ていきましょう。
女の子はこんな感じ
時系列無視で、まずは女の子の紹介。作品の冒頭でも女の子のドアップがあるのですが、逆光で見づらいのでこちらの方を採用しました。商品紹介では「ギャルっぽい子」と、紹介されておりましたが、系統的には藤田ニコルのような雰囲気ですね。ふっくらしててロリ顔で。背は普通くらいなのかなー。
本編冒頭は電車を降りたところからスタート
偶々電車を降りた駅で前を歩くいいターゲットを発見・・・。という設定かと思ったのですが、どうやら隣の車両から機を伺っていたようですね。商品紹介文から察するに。もはや探偵の領域です。
ソッコーで背後に取り付く
女の子が電車から降りるや否や、ソッコーで背後に取り付いて中身を確認。もうこの時点から豪快にパンツを拝むことが出来ます！
そのままエスカへ
このエスカアングルはなかなかそそります。
エスカを降りてもさらに追尾
スカートの生地が薄い所為もあってか、追い撮り状態でもしっかりと中身を見せながら歩いてくれます。風が強いので、こうやって手で押さえてるんですが、正直意味ないです。「やらなきゃ意味ないよ」ならぬ、「やっても意味ないよ」って感じです。この股座にタックルかましてー（失敬！）
男ならだれでも胸がざわついてしまうこの瞬間・・・
ざわざわ・・・、ざわざわ・・・。
綺麗！
先ほどのエスカも良かったんですが、コチラは歩止まり状態且つ光量も先ほどよりあるようで、カメラのポテンシャルが活きた素晴らしい画質となっております！！
エスカを降りると、そこはＪＫ御用達のオシャレ街
もう人込みで、
やたら混んでるもんだから、
こんなにパンツが、
見えるんだ。
この追い撮りシーン、怒涛の３分収録。
良く言われることですが、小さい子供って、ホントにこんな感じ見えてるんですかね？私が小さい頃なんてのはまだミニスカＪＫがいた分からないんですが、外出れば大抵スカートの中身が見えてしまうこんな状況、教育に良くないと思いますね。ちなみに私はスポーツ新聞のエロ記事を幼少期に発見してそこから開眼したクチです。
ラストは店内撮りで
ラストの店内撮りは約１分２０秒。実はこれとは別に前編の後半に店内撮りが収録されているので実際はもっと長い時間収録されております。でももう、野外パートだけで十分お腹いっぱい。
【総評】
Pcolle作品はどれもシチュエーションであることは皆さんご存知の通りですが、その中でもどれだけリアルにこだわっているかというのが常に争点となるテーマでしょう。それにより商品価値も天と地との差に開きます。では、本作はどうか？前作はまだ一作目ということもあり、なんとも判断し難いところがあったのですが、今回の二作目を見た個人的ジャッジは◎。今後の内容次第ではまだ覆る可能性も否定できませんが、少なくともここまでの内容としての私見は◎です。これからもっとみちょぱみたいな女の子をターゲットにし始めたら私個人の兎さんへの評価は急上昇すると思います。あと、私の場合、動画のワンシーンを切り取る過程でどうしても劣化した画質になっていしまってますが、実際の作品は綺麗な画質ですのでご安心ください。あ、そうそう、特典映像は電車内を遠目から撮っている映像（おそらくプロローグ的な部分）でした。基本的にはおまけ映像ですし、なぜか分割して販売されてるのですが、前編、後編、特典のそれぞれと、全てが一つとなった下記のセットは値段が変わりませんので、間違っても個別作品を購入されませんようご注意ください。
兎02
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