
【モザ無し】No.079 ☆第2弾☆モデル級スタイル!! 白P&桃Pっ娘 2人組②☆ パンチラ動画
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モロタロウさん。当ブログで紹介させていただくのはコレが初めてとなります。
さて、この方の“演出具合”やいかに・・・。
近頃、記事にしてない分も含めて新人の作者さんの作品をチェックすることが多くなってきました。まだ、それぞれの作者さんのカラーを掴めきれてないのですが、モロタロウさんは、基本音声無しの作者さんですかね。音って、パンチラという視覚メインのものには全く寄与しないようにみえて実は、結構いいスパイスになってたりするんですよね。音声アリが今までの大方の作者さんのスタンダードであった為、中々その重要性に気づかなかったんですが、なくなってそのありがたさに気づくというか、いざ無い作品に出くわすとなんだか寂しいですね。別に会話が聞きたいとかそんな事じゃないんですが、一気に臨場感が喪失するような気がします。まあ、無いものは仕方がありません。その点は今後モロタロウさんにご検討いただくとして、肝心要のJKのパンチラへと話を移しましょう。
登場するのはJK二人組

ウチらが来たんだから道開けな!というようなオーラが出てますね。流石JK様です。

冒頭からナイスショットで捉えていて、これはこの先に期待してしまう。

すれ違ったところをしっかり後ろからいただきますよ!
なにやらノートを物色中

JKがしゃがんでるところを見つけると思わず前に回り込みたくなりますが、このちょっとした弾みで後ろからでも見えそうな雰囲気が好き。
そして、立ち上がると・・・


中身はピンクサテンという100点満点のパンティです!!
どのシーンを切り取っても綺麗な画という印象

歩みを止めているシーンが多いため、どこで一時停止しても基本的にブレが少なく、ピントのあった綺麗なパンティを拝むことができます。

そして、モロタロウさんの作品の特色は、なんといってもこの地を這うようなアングル。今やHadesさんと改名されて活動されているあの方を彷彿とさせるような超ローアングルです!最近Pcolleランキングを賑わせている作品の多くはパンティの縫い目まで見えるほど鮮明に見えていることこそが至高、とも言わんばかりの接写作品が上位を席巻しておりますが、ミニから伸びた脚の長さとか、エロさっていうのはこのように地面に寝転んだような視点でみるからこそより映えるもんだと思ってます。
フロントからも狙ってみる

あー、これはフロントのお手本のような構図ですね。これですよ、フロントパンチラを狙う時の構図って。パンチラって、第一にパンツが見えなきゃ意味がないからカメラを突っ込みたくなる気持ちはよくわかるんですが、そういうのって後から見返してもさほど興奮しないんですよね。極論を言うと、曲げた肘の部分だけを拡大して尻だといわれるのと同じくらいあまり興奮しないです。逆さ撮りって、何が起こってるのか画面上で一目瞭然にわからないと興奮度が薄れると思います。スカートの中に頭突っ込んだ状態も悪くはないんですが、そればかりだと感覚がマヒしてパンツのありがたみが薄れます。
取れ高は文句なし

ちょい食い込みがイイ感じ。

お友達の白?水色?のサテンが眩しいです。

本作は2:15の作品ですが、こういった使えるシーンをメインに編集されてますので、無駄なくスカートの中身を堪能することが出来ます。(勿論一瞬なんかではありません)
最後は・・・

最後はモロタロウさんの捲りシーンを入れてフィニッシュ。こういう無謀な行為があると、“演出が過ぎる”という話になると思いますが、そうであったとしても本作の構図はどれも私好みで脚フェチにはウケると思いました。
【総評】
“演出が過ぎる”⇒だったらAVみりゃいいじゃん。ってなりそうなもんですが、そもそもリアル思考が過ぎるパンチラマニア向けにAV業界が作品を出したところでそんなもん大した売り上げは期待できないでしょうし、こういう構図で撮る工夫は出来ないでしょう。ですから、モロタロウさんはパンチラマニアとしてその点を理解されてるか、単純に脚フェチの方かなんかだと思います。個人的にはこの撮り方が気に入ったので、他作品もチェックしてみます。あとは音かな・・・

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