こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。最近、私の生活圏でもミニスカJKを目にする機会が増えてきており、JK作品を物色しようとしていた矢先、ばちこさんの新作の新作が目に留まりました。相変わらず被写体の仕上がり方は一級品である氏の新作。早速見ていきます!
コロナ禍におけるJKの、リアルな生態を捉えた1本!
一人目の女の子。
よくいるイマドキのJKちゃんです。男の鼻息を荒くさせるようなパンチラスレスレのミニスカにお決まりの髪型とメイク。顔面偏差値は上々。動画の冒頭では「20××年~」とありますが、そのマスクは花粉症なんかのソレでは無く、やはり今回も鮮度はかなり高そうであります。
スカートの中からは明らかに白いものが見えており、「おっ!!」と思わせますが、その形状はどうやらパンチラとは違うようで、見せパンのようなものを履いているようです…残念。
それでも、太腿だけで飯が食えそうなほどたまらない身体をしております。この子のパートは、このアングルを中心とした逆さに加え、水平視点の顔撮りを加えた約1分。
二人目の女の子。
こちらも電車の中で密着した形になります。Pcolle(ピーコレ)にある説明文では、「重ねからこぼれ落ちた生」とありましたが、最初はただの生パンじゃないの?と、重ねの存在を認識できないほどズレて中身が見えております。これはいい質感の白。模範的JKといえるパンティが素晴らしい。内容としては、この視点のまま3分半もの長さで食らいつきます。この区間、光を得られずに薄暗く感じる箇所もありますが、ファンの方ならご存知の通り、途中で車内に光が差し込んでくるところがあるため、ご覧のようにレフ板で光を当てたような綺麗なパンチラを拝む事に成功してます。顔撮りに関しては「激甘」と表現されてますが、マスクも着用されて下から撮った画の為、ほぼ判別は不可能。そこだけが痛いです。全般的には、終始パンチラしているといっても過言ではない撮れ高ですので、今日日リアルでここまで勝負出来ている点は評価に値すると思います。
三、四人目の女の子。
これ、最初見た時に「どういう状態なんだ?」と思いましたが、同じような子が鏡を挟んで立っているだけですね。一瞬不思議な感覚に捉われました。結果から先に申し上げますと、ここで背中を向けている手前の女の子の方が生で、奥にいるお友達の方が重ねです。顔撮りは無いのかと思われた方、ご安心ください。逆さパートでは、顔撮りも押さえてます。
ローアングルでマスク着用なので見える範囲は限られておりますが、タレ目っぽいその目つきが確認出来れば及第点として十分じゃないでしょうか。もう、我儘は言えません。ありがたくいただく所存です。
ちなみにパンチラ具合は、一番いい感じのでこんなところですね。二人目の女の子と同様に電車の中に光が差し込むとガラッと見え方が変わります。対面した形で下から狙った顔つきのフロントもなかなかいいですし、カメラに背中を向けてからの1分ほどはクロッチなども確認出来たり、光のアシストもあったりして満足のいく仕上がりとなってます。
五人目の女の子。
ローアングルながら顔撮り具合は本作の中でも一人目に次いで良好な部類。いや、考え方によっては一番いいのではないでしょうか。理由は単純でマスクをしていないから。このご時世の対応としては褒められたものではないのでしょうが、殊、パンチラにおいては大きな拍手を送りたい。可愛い系の女の子で、これは水平視点からも是非とも確認したかった。
中身は、JKらしいクシュクシュとした生。時にお顔とセットで捉える事に成功したパンチラが最高!ふくらはぎ、太腿ときて、しっかりパンチラまで入ってますし、例の如く車窓からの光のアシストもアリ。ばちこさんはJKの最大の魅力である「脚」を映す才能に長けた方ですね。尺も3分弱近くありまして、いい内容だと思います。
総評
本作、土地勘のある方やマニアの方なら垂涎もの。先述のとおり鮮度もかなりのものでして、これで生パンとくれば多少画質の弱いところなんて余裕で目を瞑れます。逆に、その辺のこだわりより、もっと綺麗な画質で楽しみたいという方は先日ご紹介したコチラの方が趣味があうと思います。まあ、大抵の方は両方ご覧になってそうですがwこの辺は人によって価値観が異なると思いますので、上にあげた画像と内容をみてご自身の感覚でジャッジいただくのがよろしいかと。今回の作品ではパンチラ率も高めなのですが、氏の作品を見ていると、都会的なJKのミニスカから伸びる脚はそれだけで「ネタ」になるということを再認識させられます。また、JKの脚をフロントからじっくりと見せてくれる股間への訴求力高めな構図も多く、感性が合う方にとってはグッとくるかと。リアル感?説明するまでもありません。
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