こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。
今回はちと趣向を変えて。
ご紹介するのは、ばちこさんの新作ほか計3本。新作もいいんですが、そういえば#24の青サテンみたいのが気になってたんだよな、っていうのを思い出しまして、折角なんで現在リリースされている作品をまとめて取り上げさせていただくことにしました。
パッと見サムネやサンプルが同じような見た目なので、どれを選んだらいいのか分からないって方にもご参考になるように見どころを纏めていきたいと思います。
トップバッターは今日現在で氏の最新作となる本作から。結論から申し上げますと、今回ご紹介する三作品の中で一番支持される作品だと思います。まずボリュームからして違うんですよね。氏の作品って大体1本あたり10分強くらいの尺なんですが、本作に関しては、お馴染みの「青チェ」1本のほかに、「赤チェ」も1本ありまして、単純に普通の作品の倍の量。
この脚だけで飯が進みます
しかも割と光量が差し込んでくる場所や朝日?のアシストがあるような状況下での撮りが多い為、他と比べて相対的に綺麗に撮れてるな、という印象を持ちました。他の作品と続けざまに見るとそんな差に気づきやすいです。
このような形で顔も同時に押さえるのがデフォ
脚の太さもモデルのような細い子から、ほどよくムッチリとした子まで各種取り揃えられております。しかも、皆顔面偏差値が高いのが素晴らしい。
あとは「生」の存在。
これも大きいですね。ばちこさん作品の特徴として、(「ガ」だけに)重ねとの戦いを余儀なくされるわけですが、それでも数を打っているのでこうしたラッキーな場面にも遭遇します。しかもこれが約2分間。安定して綺麗に撮れてるので、縁の縫い目やクロッチも綺麗に捕捉されてますし、何より車窓からの光がありがたい。マスク着用ながら、もちろんお顔の方も撮れてます。我々が望んだとおりのルックスですので、その点は期待してもらって構いません。
あとはこんな感じの、いつものばちこさんらしいのもありますが、ヌキどころとしては先述のフロント脚と、生Pになりますかね。基本的にJKのパンチラ作品って、隙あらばパンティにフォーカスしていくんで、こうやってフロントから脚全体を見せるような画ってありそうで、多くはないかもしれません。JKの脚好きからすると、肉付きもちょうどよかったりして、興奮度だけでいったらパンチラと同格といっても差し支えないレベルです。
続いては「赤チェ」の方から。重ね着用の安心感からか、脚を開き気味。これね、よーく見てもらいたいんですが、太いんじゃなくて、太腿の筋肉が隆起した瞬間を切り取ってみました。春麗みたいな脚でマジたまらんw
他はやっぱりこういうオーソドックスな脚を全面にアピールしたスタイルで。
もちろんお顔もゲットしてますが、重ねだからって完全に挑発しにいってますよね、この短さ。
これにはチ〇コを握らざるを得えないw
フロント真下に潜り込む驚愕の映像!!
それとは対照的にスレンダー体型の子も。
お尻にピッタリと張り付いているような感じで、面積も大きくないので、重ねなのか黒のパンティか分からないくらい。
お次はコチラの作品。サムネの画が見たい人は私だけじゃないでしょう。
陽の光に照らされて、いい感じに羽が浮かび上がってますw
パンティ自体も濃い青というんですかね?エロいの履いてます。
約1分間に渡って。
そして、本作にも生の純白パンティが登場してます。
しかも、これまた陽射しがいい仕事してるんだよなーw
ハマる時はハマるもんで、尺も3分半くらいあるので見応え十分。
他にも別の生や
涎が出てきそうな太腿に
ハミパンまで押さえてます。
これはこれで面白い。
まずフロント!
そして、フロント!!
さらに、フロント!!!
まるで触手がJKのカラダを這いずるかのように、よりエグい角度で攻めます!!
本作イチスタイルがイイ子です。
富〇愛が制服を着ていた時の写真を思い起こさせる脚の長さ。
そう、この子なんて顔面偏差値も高いし、最強過ぎます。
フロントは終わらないどころかさらに刺激的に…
なんかもうTバックみたいになってるし…
スゲーよ、イマドキのJK…
まとめ
3作品ご紹介致しました。サラッとみた感じだと#25が通常の倍のボリュームで、内容も遜色なく、オマケに純白パンティまで確保出来るので、三本の中で一番支持を集めるであろう作品と申し上げましたが、こうして改めて拝見すると作品としての優劣はそれほど無いです。参考ポイントとして簡潔に申し上げると、#23はとことんフロント攻めに終始しているような作品で、好きな人にはウケるかと。#24は「羽」と、生パンティという二つの見どころあり。しかも光が差し込む瞬間なんかは画質が明らかによくなっているという点も見逃せないですね。過去にリリースされた氏の作品でも生パンはあったと思うのですが、こういう綺麗な形で捕捉できたのは稀だと思います。そして、#25。「青チェ」の方は生パンを捕捉している点が大きいですね。「赤チェ」の方で脚を前から後ろからと存分に。パンチラだけに頼らない、「重ねでもJKの脚をたっぷり味わう」という、ばちこさんの作風が好きな方にとってまず間違いない作りになっておりまして、そういう意味で個人的に推すのは#25ですかね。かくいう私自身#24の濃い目の青サテンから大胆に飛び出した羽と、#23のTバックみたいなフロントも好きでかなり迷いながらの#25です。
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