Pcolle/Gcolle/パンチラ/ばちこ/だいすき #6
だいすき #6
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見ているだけで画になるJK達・・・
Pcolle(ピーコレ)からばちこさんの新作をレビュー。
と、その前に・・・。
先日紹介させていただいたコチラの
人気が芳しくないようで、謎です。
過去作の撮れ高に満足出来なかった方が
倦厭してしまってるんですかね。
こりゃ間違いなく上位争い間違いなしだろうって思ってたんですが、
あり得ない作品にも抜かれている始末で、
さすがにこれじゃあヤル気無くなるだろうなぁ、と思いました。
まあ、皆さん実際の内容をみて判断しているわけではないので、
ガラリと一変している本作の撮れ高の良さが
分かりづらいのもあるのかもしれませんね・・・
にしても何だか勿体ないです。
さて、話をばちこさんに戻します。
今回も相変わらず某団体を攻めてますが、
今度は生パンチラもあるようで、
何ともクリスマスイブに相応しい作品であります!!
いざ!!
冒頭にて・・・
何この『24』(笑)
ジャックバウアーとかの前に、
普通に警・・・
最初に映し出されたのは二人のJKちゃん。
ひとりの女の子は既に黒いものがチラっとしてますが、
さすがに重ねかな・・・??
片方の子の方のお顔が
お友達の影からチラっと映り込むんですが、
バチかわ!!
なんだこの完璧なアイドル感は!!
こんな子と一緒に3年間過ごせるなら、
低偏差値と罵られようが通う価値はあるだろうし、
S〇X出来るなら早死にも厭わない。
そんな男性諸氏も多いのではないでしょうか(笑)
00:42~
エスカパート!
マフラーをみるに
先ほどの子らとは別の子かな?
残念ながらの重ねですが、
ここはしばし、男を狂わせて止まないおみ脚をご堪能下さい。
顔撮りは無し。
何気に右側からチラ見えパンチラ・・・。
あざっす!!
約18秒間。
そのまま同じ場所と思われるところで、お二人目。
尺もほぼ一緒。
こちらはこの次のシーンが
おそらく同一人物でお顔はローアングルながら確認可能。
目に映るもの全てが、
ばちこさんのターゲット(笑)
そんな感じで次々と女の子を変えながら、
移動しているようです。
2:15~
さっきとスマホが違うので、
やはり別の子。
ご覧の通りお顔もセットで。
3:02~
席を立って、
さあ、降りるぞってところで
すかさずカメラを差し込むばちこさん!
重ねなんでしょうか??
これだけエグめに尻に食い込んでいれば、
むしろフルバックのパンチラを越えてるでしょう。
靴下まで入ったこんなショットが素敵やん!
電車のドアが開くまでの正味約10秒間(別途スロー編集あり)。
お次はホームにある待合室と思われます。
太腿を見せつけるフェティッシュ映像。
尺は約30秒間。
脚全体を写したり、このようにアップで迫ってみたり。
こちらもお顔も捕捉。
4:11~
モコモコしたアウターが
まさにリアルタイムで進行しているという
冒頭の言葉を思い起こさせます!
二人のJKちゃんを、
某ファーストフード店にて。
重ねですが、うちお一方はちょっぴりチラ見え。
約20秒間。
チラ見えしている方の女の子は
残念ながら顔撮りなし。
コンビニへ
4:33~
のっけからパンチラしてます!
ローアングルの為、
正確な判断が難しいですが、
顔面偏差値的には並みかな??
生と分かったためか、
しばし粘着撮り。
約1分弱店内を追い回し撮り!!
【総評】
イイですね。うん。いい。いくら超人気のこちらの団体の作品とはいえ、お世辞にも生パンチラが多いわけではなく、かといって画質がいいわけでもない。ではなぜこの作品がコレだけ人気になるのか??個人的に理由を考察してみて思うのは、まずそのフェチズムを刺激する撮り方です。姿撮りから入り、オーソドックスなエスカ撮りを経て、車内撮り、そして座席対面。ファーストフード店での逆さを経て、コンビニへ。どれも目新しさを感じるものではありませんし、生パンらしい生パンはラストのコンビニ撮りだけとなります。しかしながら、その全てでにおいて、競い合うように短くされたミニスカからは大人を狂わせる太腿がむき出しに!これだけの寒い時期。私なんてデニムの下にユニクロのヒートテックを履いてられないとやってられませんし、うっかりそれを穿いた状態でソープにいった時なんざ、不機嫌で生意気な嬢から、「江頭みたい・・・」とか暴言浴びせられてね。ヘビロテでシフト入れられてるからって、その怒りを朝5時から俺にぶつけてくるんじゃねぇっつーの!!あ、すみません。話が逸れました(笑)話を戻しますと、そのJK達の魅力的な太腿が兎に角色々なシチュエーションで見られます。対面で脚をパカパカするシーンなんて特に好きですし、その子が立った瞬間の食い込みは個人的に本作で一番好きな部分です。あとは鮮度。私個人としてもあまり重要視をしていない部分ではあるんですが、電車の中吊り広告などが視覚に入る事で、無意識にリアル感を実感する要素となっているのではないかと思います。画質もPcolle(ピーコレ)の主流作品と比べたら見劣りすることは否めませんが、例えていうなら虫に食われている無農薬野菜みたいなもんで、写っている素材の本質的価値はやはり高いです。本作は太腿に接近した描写が多い為、氏の他の作品に比べても割と私好みの仕上がりになっておりましたが、作品の趣旨は一貫してますので、お好きなのをどうぞ。
Pcolle/Gcolle/パンチラ/ばちこ/だいすき #6
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