
パンチラHOLIC・50
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アンケート総合1位の作品だそうで・・・
Pcolle(ピーコレ)からクリオネさんを。
記念すべき50作目の作品です!!
念には念を

向かって左から、
伊藤沙莉似と、お人形さんと、
絵に描いたようなギャルです(笑)
クリオネさんの商品説明の通り、
確かに三人の中では、
この子のルックスがアタマ一つ抜けてますね。
他の二人はよくいるJKって感じで、
真ん中の女の子は私の中で、(褒め言葉として)お人形。
ちなみにクリオネさん評では、
乃〇坂の橋〇奈々〇似とのことです。
これは何としても顔を押さえておかなくてはということで、
駅構内だけではなく、外に出てからも、
再度の顔撮りを敢行するほどの念の入れよう。
再生開始から約1分。
じっくりと見せます。
駅別乗降者ランキング上位のあの駅から


ハロウィンでのバカ騒ぎが
記憶に新しい某大型駅。
そこに到着したばかりと思われる
JKちゃん達。
軽いミーティングを済ませ、
まさに目的地のホームへと
歩みを進めるその瞬間から
撮影が開始されます!
後をついていくも・・・

クリオネさんの本命ちゃんである
お人形のような綺麗めJKの
パンチラを再び捉えます。
細身ながらも、
柔らかそうな尻肉。
フロントの部分の刺繍なんか
いいですよね~。気になりますよね~。
この先の展開に期待せずには
いられません。
と、そんな希望をよそに、
踵を返してUターンするJKちゃん達。

クリオネさん、
さすがに即座に反応するわけにも
行かないのでしょう。
少し距離を置きつつ、
追走します。
私なら、
「あれ?コッチじゃないか??」みたいな
雰囲気を大袈裟なくらいの勢いで出しつつ、
方向転換してついていきますね。
まさに劇団盗〇(笑)
これは絶景!!

今日日、これほどの奇跡は
なかなかお目にかかれないでしょう。
両手に華ならぬ、JKパンチラ。
さらにその奥にだってナマがあります!
先ほどからパンチラを提供してくれている
向かって右のルックス最上位JKに
注目が集まるところですが、
左側のJKちゃんだって、
卒業したら夜の世界に
即落ちしそうな典型的なギャルで、
春になってイメクラにいたら
喜びますよ、私は(笑)
階段を上って面を上げたそこには・・・


滅茶苦茶綺麗な脚です。
細身のタイプですが、
尻がとにかく柔らかそうだ!
この大福尻が!!
これはもう地面の目線!


ローアングラーには堪らない
地を這う視点で執拗に追い続ける。
50作目の記念作にして、
改めてクリオネさんの
撮影スタイルに酔いしれます。
超がつくほどの低空飛行だからこそ見える
このフロント部分。
薄い下着に包まれた局部の膨らみもなかなか。
息つく暇などありませぬ

そのままナイスタイミングで
到着した電車に乗り込みます!!
Pcolle(ピーコレ)の商品説明でも
クリオネさん自身が述べてらっしゃる通り、
大本命のJKちゃんは常に最後尾移動なんで、
無理せずに追い撮りで仕留められるのは幸い。
電車内は約35秒


車内に場所を移してからも
好位置をキープし続けます!!
平日と言えども、
車両によっては撮影どころではない区間ですが、
このあたりも恵まれてますね。

降り際もしっかり頂く!
もっとぶつけるつもりでいい・・・


電車を降りてほぼ屋外のホーム上は、
パンチラの視認性もGOOD!
周りに邪魔するものも無く、
ここはチャンス!!
そんな好機に、
クリオネさんも気合が入ったのでしょうか
勢い余って、本命ちゃんの右脚にカメラが衝突!!
そんなスレスレの攻防に、
名作『エースコンバット』内のセリフ、
「もっとぶつけるつもりでいい・・・」
がアタマに蘇ります(笑)
さあ、改札を出てラストスパート!

・・・のはずが。
Suicaの不調で僅かなタイムロス。
驚いたのはコレを受けての
クリオネさんのコメント。
“suicaが反応しないというアクシデント。
撮れ高が3秒ほど減りました。”
この方は、スポーツ選手のような領域で
仕事をされている(笑)
しかも当たり前の事として、です。
どの世界でも頂点に君臨するということは
常に自省と鍛錬を重ねた結果の上に
成り立っているということを
まざまざと見せつけられた一コマであります。
この点については、
マジで『プロフェッショナル仕事の流儀』の世界ですよ。
絶対放送出来ないですけどね(笑)
ただ、撮り師の方であれば、
この“秒”の感覚って
案外共感されるかもしれませんね。
最後は自然な色合いで魅せる!


ラスト、駅前の信号待ちに引っかかってくれます。
太陽が燦燦と照り付ける絶好の条件は、
カメラの補正を受けずとも、
自然光でパンティの質感を捉えることに成功します!
皮膚の質感からパンティに浮かぶ
尻の割れ目まで。
一時停止して事に及ぶのには
最も適したシーンでしょう。
友達もエロいパンツ穿いてんなぁ!!

さすが若者の聖地。
はぐれない様に互いに手を繋ぐ
一行でありますが、
そのカオスな流れによって
眼前にお友達の尻が飛び込んできます!
ひたすらに本命を!

友達のパンティだって、
なかなか性欲を掻き立てるデザインなんですが、
クリオネさんはそこには目もくれず、
本命ちゃんに向かっていきます。
しかし、この混雑。
追い撮り不能と判断し、
遭えなく終了でございます。
【総評】
もう50作目ですか。早いですね。思えばPcolle(ピーコレ)に集いし他の作者さんらも各々相当な作品数に到達されてますよね。仕事で辛いことがあった日も、毎日定期的に更新してくれる皆さんの作品を楽しみにして、それを励みに頑張ってこれたわたくしであります。感謝感謝。さて、そんな記念すべき作品の内容を総括させていただきますと、まずはそのビジュアルですね。他の二人だって実用性がないわけではないのですが、メインちゃんが抜けていることに異論は無いですし、クリオネさんカメラもその子を狙い続けます。目の前に三人のパンチラが広がる超ローアンでの階段上りでは、踏みつけられるような感覚でパンチラと脚を拝めますし、電車内や信号待ちといった歩止まりも網羅していて、パンチラ撮影の技巧が全て詰まった作品になってます。そして、意外だったのは本作はしっかりと寝かせた作品だということ。今までクリオネさんの作品に対し撮影年月の概念を考えた事がなかったのですが、本作内では大凡の撮影年月が分かります。ここ最近のPcolle(ピーコレ)の風潮として、1年も経たずにリリースされる人気作が散見されていた中でそんな本作は異質な存在。年数的にしっかりと“節目”を迎えてから世に送り出す姿勢には先述した、“職人”としての気概が見えました。今後も末永いご活躍を期待しております!
Pcolle/Gcolle/クリオネ/パンチラHOLIC・50

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