Pcolle/Gcolle/Seraph/Seraph…01
Seraph…01
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JKパンチラの新星として輝くのか!!
JKパンチラは何度見ても
飽くる事がございませんね。
ちょっと食べ過ぎるようなことがあっても、
気づいたらまた欲してしまうんです。
ただし、JKパンチラは有限。
スマホ等をはじめとする
カメラの性能向上に比例して、
重ねという文化が跋扈し始め、
JKパンチラが容易に手に入る時代は
終わりを告げました。
しかし、それでもJKのパンチラ好きが集まる
Pcolle(ピーコレ)では今日もまた新星が生まれるのです!
というわけで、今回はSeraphさんをご紹介。
ところで皆さん、なぜ天使になりたがるのでしょうか(笑)
堕天使である私が紹介させていただきます(笑)
あと少し・・・
横からの顔撮りは
イマイチハッキリとしない。
この視点からですと、
顔立ちは悪く無さそうですし、
この後の場面を見ても顔撮りの
チャンスはありそうなんですが、
残念ながらここだけ。
初回という事で、
敢えて隠し気味の視点なのでしょうか。
もう少し前から見れてたら良かった・・・。
後ろに回り込んで撮影開始
気を取り直してパンチラパートを。
光量に乏しい地下鉄のホームということが
不安材料でしたが、このサテンの艶をみて、
「あ~これだこれだ」という安堵感を覚えます。
そして、この電車待ちが長いんだ。
1分半近くずっとこの状態で捉え続けます!
通過電車で風チラ!
快速でしょうか?
電車がスピードを保ったまま
目の前を通り過ぎる瞬間、
フワ―っと勢いよく捲れるミニスカ!
クシュッとした
“ザ・JKパンチラ”といった画を
拝ませてくれるのですが、
これだけ捲れても全くの無反応である点は
若干の違和感。
第一波こそまともに捲れ上がっちゃうにしても、
後ろに人がいる状況で微動だにしないJKは珍しい。
そんな子がいないとも言い切れませんがね。
風チラ再び
先ほどから40秒ほどして、
電車が到着。
先ほどに比べて風は弱めではございますが、
しっかりと捲れ上がって、風チラに。
ちなみに乗車後にすぐに
座ってしまうので、
そこから先はお預け。
乗り換えで再トライ!!
すぐに別のホームでの逆さから
再スタート!!
今度は半屋外ともいえるホームですが、
ここでは電車に乗車する瞬間から。
ドアに寄り掛かって
お決まりのポジションですね。
電車内ではドアに寄り掛かっているところを
淡々と撮影していきます。
ラストは階段撮り
最後は一緒に下車して
階段を上がったところでフィニッシュ。
【総評】
『Seraph…01』というタイトルからして、お手元には潤沢なストックが用意されているのでしょう。デビュー作から思い切った作品をぶつけて、話題性を掻っ攫うといった方法もあるかもしれませんが、Seraphさんの場合、本作はおそらくまだまだ序の口。これからエンタメ性に富んだ衝撃作をバンバン送り込んでくるつもりと読んでます。さて、本作に話を戻しますと、ご覧いただいたようにとてもシンプルな構成。例えていうなら“兎”さんの作風を想像していただくと分かりやすいかと。逆さ撮りの際のカメラの角度やケラレの感じは、まさに兎さんのそれ。作者名を明かさずに見せられたら判断がつかないかもしれません。まだ手探りの段階で、拝見する我々側もついつい身構える悪い癖が出てしまうのですが、JKのパンチラ具合(パン質、尺、採光)も及第点であり、横から見て鼻筋の通った女の子のルックスは、正確には掴めないものの、実用性のある範疇に位置していると思って良さそうです。煮え切らないジャッジで申し訳ありませんが、ここではまだ要監視対象として判断保留とさせていただきたいと思います。ただ、それでもやはりクロッチがハッキリと分かるツヤツヤのクシュPには魅せられてしまう・・・。本記事執筆時点でそこそこ評価が付き始めているあたりは、その威力と思って間違いないでしょう。
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Seraph…01
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