Pcolle/Gcolle/TAMIYA/こうないまたぎ
こうないまたぎ
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原液生からの提供です・・・
Pcolle(ピーコレ)からTAMIYAさんを。
TAMIYAさんは今回初のご紹介となります。
『こうないまたぎ』と題されただけの本作。
Pcolle(ピーコレ)の商品説明に示された情報からも
その中身への言及はほとんどありません。
Pcolle(ピーコレ)には珍しい低価格と、
相応のサムネ・・・。
普段なら皆さんスルー案件かと思いきや、
これが本記事執筆現在(11月4日午前1時)で
クリオネさんに次ぐ、ランキング2位。
これは何かある・・・
探っていきます!!
こ、これは・・・
ダウンロードしてみて
まず驚いたのは、その容量。
サムネと価格との先入観で、
あっさりとしたものを想像してましたが、
なかなか展開されない(笑)
結局1.7GB近くありました。
そして、開いてみて驚いた。
上の画がまさにフォルダなんですが、
個人名ごとにファイリングされてるんです。
整理整頓が行き届いている!!
これ大事(笑)
特にエロに関しては、
雑に置いておくと容量が膨大になって
大変なことになりますので、
これは大いに見習うべきところです。
私と違い、きっちりと整理整頓している
そんなTAMIYAさんが纏めたファイルの数は、
16個。いや、16名というのが正しいか。
それぞれに女の子の名前が付いており、
どれもイマドキな可愛い名前が並んでおります。
その眺めたるや、
“壮観”の一言。
個人ファイルの中身はこんなです
中には様々な行事の際に撮られた写真と、
逆さ動画が混在。
あたかも自分もその団体に属していたような
錯覚を覚えてしまいそうな程のプライベート感満載で、
まるで卒アル制作委員のような気分になります。
もちろん修正という無粋なものは皆無。
むしろ、そのあけっぴろげな姿勢は、
Pcolle(ピーコレ)という特殊な
世界に慣れ切った私でさえ、心配になるほど。
これが原液の力か。
肝心の内容は如何ほどか・・・
机の隣の床にスポーツバッグか何かを
置かれて跨がせたのでしょう。
疑うことなくバンバンと跨いでいく
映像のオンパレードなんですが、
如何せん跨ぐ瞬間の一瞬に
カメラが追い付いておりません。
そのために“パンチラ動画”
本来のクオリティとしては
決して高くないのは事実。
しかしながら、それでも寛容な気分でいられるのは、
本作が他には真似の出来ないリアル感を
担保しているからこそ。
もう少しゆっくりと
跨がせられたらいいのですが・・・
一つ一つ、カメラを跨ぐ数秒の動画ではありますが、
その数は膨大。
誤解の無いように付け加えますと、
上に上げた画像はほんのごく一部に過ぎません。
これを毎日のように小まめに収集したのでしょう。
これが原液の性欲ってやつです。
【総評】
原液といっても、あくまでも当時の話のようです。その当時のご本人からしたら羽をみたりして、「アイツ、今日生理なのかよ~!!」とか相当興奮したことでしょう。さて、前述した通り、パンチラ目的、パンチラ第一主義として動画を見るのであれば、おそらく本作が出る幕はありません。現在のPcolle(ピーコレ)やGcolle(ジーコレ)におけるパンチラ動画のクオリティというのは目を瞠るものがありますのでね。ただ、本作はそこいらの動画にはない情報が同梱されています。これが大きい。そこに本作独自の魅力というものがあるのです!ですので、皆さんの好きな、“被写体の名前をシャウトしながらヌキ果てる”という、割とオーソドックスな変態行為も楽しむことが出来ます(笑)被写体の女の子の質としては、都会のJKの対極にあるため、メイクに頼ったイマドキのJKより、自然派が好きという方にはまさにツボじゃないでしょうか。“同じクラスの好きな子の写真をずっとみつめる”そんな、誰しもが経験したことのあるあの感情が、きっと蘇るはずです。よくよく情報を紐解いていきますと、こうないまたぎ・・・またぎ・・・(意味深)といった具合に、タイトルまで怪しく思えてきます(笑)それにしても、これを直ぐにランキング上位に押し上げてしまう皆さんの眼力、脱帽でございます。
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