兎08
※クリックで詳細確認できます
兎０７に続いて、今作も良さげな内容っぽいですね。
メイクばっちしの穏やかそうな女の子
メイク、髪型等、Ｊのスタンダートといえるような女の子。お顔は若干ぽっちゃりしてますね。この後出てくる画像で脚を見てもらえば分かると思いますが、肥満という感じではないです。ただ、背中の辺りにシャツの張りを感じます。上半身に付きやすい体質なのかもしれません。当然、胸もデカめです(笑)
今回のテーマは”階段”
姿撮りの後、ほどなく階段シーンへと移ります。
丁度良い太さの脚
上述しました通り、この脚をみると決して太いということはありません。寧ろ丁度いい肉付きです。そして、屋内で光量も限られている場所でありながら、良く捲れて良く見える！
一つの階段で終わりかと思いきや、この場所は階段が多い！！
踊り場を挟んでまた階段という感じで、逆さ撮りのローケーションとしてはこれ以上ないような場所です。
良く捲れるので・・・
お尻の形の所為なのか、スカートの丈の長さに起因するものなのか、この子のスカートは捲れやすくて撮りやすい。これは階段を上りきった後のちょっとした段差（４，５段の）なのですが、階段とはいえよく中身が見える印象です。
人が密集する場所ではすかさず接近！
人が密集するエスカレーターの手前ではすかさず距離を詰めて、スカートの中身を確認！！！
ここではホームからの光が下りて来てるため、光量が一気にアップします。パンティの薄いパープルの感じがハッキリと確認できます！！
抜粋してますが、ここでは力の限りアップして撮ってます(笑)チャンスとばかりに思いっ切り突っ込んでます(笑)
今度はエスカです
エスカだと右側の人一人分しかないスペースを歩くので、前に鞄を持ってカメラを突っ込んでも階段ほど違和感を感じないんですよね。なのでこのシーンでは画像のようにスカートの中に潜るような撮れ方となっております。
ちなみにここまでで再生開始から２：２０
正味の階段、エスカシーンは約１：３０くらいでしょうか。
階段以外でも余裕の追い撮り
追い撮りというか、電車に乗り込むちょっとした距離でも中が見えやすいスカート。
いい尻と脚です。
じっくりと顔撮り
約１：３０くらいじっくりと女の子を撮影し続けます。背が高い所為でパンツが見えやすいのかと思いましたが、この画像を見るとそれほどでもないですかね。身長は１６０ｃｍちょいの標準的な大きさのように見えます。
階段多い
電車から降りるとまた階段。今度の階段は冒頭のそれとは違って、光が差し込んできてるのでより見えやすくなってますね。そしてエスカシーンでのアップと違って、ここでは脚元から脚全体を見上げるようなアングルが楽しめます。狙って撮り方を変えてるわけではないのでしょうが、結果としてバリエーションが出て◎
ラストは追い撮りで
最後は屋外での追い撮りです。約３０秒ほど。
尺として長くはないですが十分撮れてます。階段撮りだけでも満足できますが、最後の最後まで攻めて行くそのスケベ根性というか貪欲な姿勢。やはりそういったアグレッシブな気持ちがあって良作が生まれるのだと思います。
【総評】
商品サムネを見たときにちょっと太いように感じたのですが、詳細は前述の通り。綺麗にメイクされていて、実用性は問題なし。顔が似ているわけではないですが、ぽっちゃりした八田亜矢子というのが個人的に抱いた感想です。作品内容は兎に角階段やエスカが多いので、パンチラシーンには事欠きませんね。その点は大満足。動きが欲しいなら本作をおススメしますが、静止した状態を楽しみたいなら過去作から選んでもいいと思います。
兎08
※クリックで詳細確認できます
コメント