ちょい見えシリーズ1☆
※クリックで詳細確認できます
“ちょい見え”という表現が若干懸念材料であったものの、
このモデルのクオリティの高さはギャンブルする価値あり
気になりますよね。“ちょい見え”というからには一瞬しか見えてない可能性高いぞ、と覚悟はしつつ、その脚の美しさに欲望が抑えきれませんでした。
いざ、勝負！！
わー、お姉さーん！！（稲村亜美に群がる性欲旺盛な中〇生のように）
この雰囲気からしていいですよね。気になるお顔もなかなかのレベルではありました。住〇生命にいそうなチャラチャラしてるお姉さんです。完全無敵の美人というほどではないですが、かなりいいレベルです。この格好で始発駅のホームに並んでたら間違いなく同じ列に並ぶレベル。隣の列の方が明らかに人が少なくても、恥をしのんで同じ列に並ぶレベル(笑)
キタ！！シャイン！！
マジで綺麗な脚してますよ。パンティゲットまでもう少し！！
あー、この画、私が大好きなやつです。
この「肉眼ではずっと見えてました」的な膝の高さ！！私、このショット大好物です！！たまらん！！
ガード、あんま堅くないっす(笑)
どスケベな感情が顔からあふれ出てて、対面女性から堅く股を閉じられてしまう私から言わせると、この女性のガードは甘い部類です。もうね、ガードが堅い女性はさっきの画みたいに膝を高くする状態にしないで、膝下を斜めに倒して股が正面に向かないようにしますからね・・・。で、これみえてます。“ちょい見え”ってもしかして面積の事なんでしょうか・・・？
この辺が一番見えるシーンかな・・・
目の錯覚を疑うようなレベルを“見えてることにする”作品とかありますが、これを見ると「さすがピーナッツさん！！」としか言いようがないです。普通に判別がつくレベルで見えてます。ワンコイン以下でコレは嬉しい誤算ですね。
途中から残念なシーンも
そうは問屋がおろさない。さすがにずっとみえっぱは無理でした。お姉さんなりに一応隠そうとする意識はあるんですね。これが約１分半くらい続きます。まあ４分弱あるので、致命的ではないのですが、こういうシーンもあります。
後半は、お口直しのアップです！
素晴らしい！！ご馳走様でした！！
【総評】
女子アナのような華やかさ。男ならまず嫌いな人はいないでしょう、という雰囲気の女性ですよね。上述したとおり、“ちょい見せ”というのはパンチラの面積の問題のようであり、見えてるときの尺も決して一瞬の詐欺的なものではございません。脚が長くて、日当たり良好でおまけに安価。もう、これ以上を望むのは贅沢です。
ちょい見えシリーズ1☆
※クリックで詳細確認できます
コメント