こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。気になっていた新作が到着しましたね。一作見ただけではなんとも判断がつかなかったため、続編を心待ちにしていた作品の一つです。作者である昏睡ちゃん⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎さんは、コチラでかなりの評価数を集めているだけに、注目されている方も多いのではないでしょうか?早速見ていきます!
前作がハマった人なら!!
前作と同様、再生直後に映し出されたのは昏睡状態の女の子2名。タイトルにもあります通り、またしてもロケーションはカラオケボックスの店内。前作では、一人がソファーに寝そべって、もう一人の女の子が座った状態でテーブルに突っ伏して寝ている状態でしたが、本作では二人ともソファーに寝ている状態です。これはパンチラが見やすそう。
テーブルの上には少なくとも4つのグラスと、そのほかに某コンビニで買ったと思われる水のペットボトルが置かれてます。何気にシャネルのファンデなんかが置いてあったりして、ガキのくせに生意気であります!
まずは向かって右のJKちゃんのパンチラから!
短いスカートをはいてるので、当然横になるだけでパンチラは常時解放状態。昏睡状態ですから、そのお尻部分に近づいていって好き放題に撮っちゃいますw
ちなみにこの子のお顔はこんな感じです。顔を隠して寝るような事もせず、違和感のようなものはなし。ルックスの判定はこのショットだけだと難しいんですが、イマドキのよくいるJKでして、制服から想像する皆さんが好きな感じの子であることは間違いありません。
そして、もう一人のJKちゃんはこんな感じ。
今度はこっちの女の子のパンチラをチェックするのかと思いきや、再び最初の女の子に戻ってスカートを捲って奥までチェックし始めます!!
太腿に産毛のような毛が見て取れます。目に付きやすいファンデなんかはシャネルを使ってるのに、この辺の処理が甘いあたりなんかは逆に安心感がありますね。むしろ、隙なく剃毛なんてされていたら「プロ」感が出てしまって、興ざめするところかもしれません。
出た!坊主頭の水泳帽!!違うかwでも、そんな感じでチクチクとした毛がパンティの中から飛び出しております。
スカートを捲ってお尻全体を見てみると、なんとこの日は「女の子の日」。ナプキンの形が綺麗に透けてますぜ!ダンナ!!
撮影は終始無言で行われているのですが、このナプキンを目にした瞬間、ググっ!とカメラが寄っていって、「お!!こいつ生理じゃん!!」という昏睡ちゃん⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎さんの心の声が、コチラまで聞こえてくるような気がしました。いやぁ、好き嫌いはあるかもしれませんが、このメス臭さはマニアにはたまらないでしょう。
今一度、ションベン臭いガキのカラダを引きで見てやってください!!この両脚の華奢な感じなんてJK感が出てて最高ですよね。
作品の丁度半ばあたりから、もう一人の女の子を撮っていきます。
膝の上に掛けていたと思われるブレザーがリアルじゃないですか。
でも、邪魔なので剥いで。
こっちの子はパープル。「女の子の日」では無いようですw先ほどと同様に思い切り接写して、パンティの質感を十分堪能した後は、フロントを攻めていきます。
フロント部分を捲ると、中に入れたシャツが。いいですね。こういうの好きです。
でも邪魔だから、これまた剥いで、と。
「くお~っ!!」このムッチリした太腿!!パンティだって、前面にあしらわれた刺繍がエロいじゃないですか!!
ほら、もっと皆さんにお見せして!!!
こんなんに頭突っ込めるDKとか羨ましすぎだろうが!!!
ラストは再度、俯瞰で両方を撮って締めくくり(正確には最初の女の子のフロントをもう一度少し撮って終了となります)。
総評
昏睡というと、漫画やテレビの世界の出来事というイメージがありますが、Pcolle(ピーコレ)の作品ではそういうの多いですよね。瞼を指で開いても一切リアクションに隙が無いシーンがあったりすると、ちょっとゾっとしてしまいます。ただそこにきて本作は、寝ているところをそっと撮っているだけですので、「非日常的な異常な状況」という面は感じ辛いです。簡単に言えば、その点はリアル。流れとしては、前作と同じくカラオケボックスで寝ている二人のJKちゃんのパンチラを撮影して終了、という至ってシンプルな構成。前回は青チェの二人組を狙った作品でしたが、本作では一人は青チェで、もう一人はPcolle(ピーコレ)でよく見かける某校の制服。前作と同じようにただのお揃いよりも、ここで別の制服を持ってくる変化球は好きですね。青チェちゃんの方なんかはジャケットを膝に掛けている点も見逃せないですね。見れば、一緒にいるもう一人の女の子の方はカーデを着てますし、撮影されたのは暑さのピークであったここ1、2か月のレベルじゃないのかもしれませんね。「ヤ」であれば、寝かせる事なんて好機を逃すリスクでしかなく、撮影してから出来るだけ早くリリースしたいはずですが、本作ではこのタイムラグ。考えてみれば、前作も今作もテーブルにマスクらしいものは一切見当たらない…。偶々といえば全てそれまでですが、そんな点に分かりやすい「ヤ」作品とは一線を画すポイントを見出してしまいました。
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