こんばんは！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です。引き続きどんどん作品を紹介して参ります！！
お次に紹介するのは、昏睡ちゃん⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎さんの昏睡？作品。昏睡なんてものが一つのジャンルとして存在するのは恐ろしい限りですがｗ、本作は青チェ作品でもあるようですね。一時期ランキング上位に張り付いておりましたが、その内容は如何に？？遅ればせながらチェックさせて頂きたいと思います！
パンチラという概念を超える青チェ作品！
再生開始直後に映し出されたのは、既に「落ちた」女の子。ここまで読んでいただいている方だったら既にお分かりの通り、その服装は制服。しかもみんな大好き「青チェ」でございます。それにしても、昏睡ちゃん⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎さんの自己紹介欄にある「ハイ、落ちた」というコメントは、ドラマ『医龍』における阿部サダヲを思い起こさせますね。
あ、ちなみにここカラオケボックスって事なんですが（見たらわかると思いますが）、再生開始１５秒前後から、テーブルの下に潜ってパンチラを取りに行く画となります。股間に最接近したところなんて、ライトのアシストがあるとはいえ綺麗だと思いませんか？冒頭に紹介した画は暗がりかつ動きもある画をキャプチャーしたものなので、粗く見えたかもしれませんが、本質的には画質の綺麗なカメラでございます。
一人目の女の子。可愛い。寝顔＆横顔なんで、正確な判断は出来かねますが、それでも輪郭は整っているように見えますし、頬なんかも瑞々しさを感じます。計算された割合で黒髪と交じり合っている明るい髪色も素敵ですね。ハーフアップ。
こんな感じで座りながら寝ているので、先ほどの「股間攻め」を喰らっています。
そして、もう一人の女の子。金髪かつ襟足の感じがなんともアバンギャルドな感じを匂わせます。こちらは顔を伏せてぐっすりと寝ちゃってますね。
下半身の方に目を向けると、脚が細い！！まさにイマドキのＪＫらしい身体ですね。
ペロン！とひと捲りしてやると、なんとも綺麗なパンチラがお目見え！！
そうそう！落ち着いて、そのくらい引きから撮りましょうや。
お尻の方も忘れないでいてあげてください。
「こんな感じでーす！」と言わんばかりに全身撮りをして、一旦この子のパートは終了。
お次は先ほどのもう一人の女の子のパンチラを。ソファに座っているので、そのままスカートを摘まんで捲ってみます。このとおり丸出しに。寝ちゃってるんで何でもありですねｗ
「おぬし、パンチラ以外に何を撮っていいか迷いが見えるぞ…」
薄暗い個室内を所在なさげに彷徨うカメラワーク。毎日パンチラ作品を浴びるように見ていると、そんな僅かな気の迷いのようなものを感じ取って、まるで剣の道を究めた侍のような気持ちで見てしまうｗ
そんな感じで最後は落ちた二人を俯瞰で捉えて終了となります。
総評
見る人によって評価が１８０度変わる作品だと思います。画面に映った内容を肯定的に捉えるか、はたまた否定的に捉えるか…。まず、「青チェ」というところですよね。大人気の制服に安易に飛びついたコスプレ作品であれば、興ざめする方多数かもしれませんし、これが「ガ」なんてことであれば、ヤベーってな話になります。内容として、ただのパンチラ作品とはひと味違うこの状況を加味すると、さすがにフィクション感が強いかな、とも思うのですが、それは衆目の一致するところでしょう。作品の内容を振り返りますと、まずその冒頭、なんの脈略もなく寝ている二人が登場。映画『ＳＡＷ』の第１作目を思い出していただければ分かりやすいかと思いますｗあんな感じで経緯も明かされず寝ている二人。いずれも件の制服に身を包んでいます。ソックスやローファーを見る限り、違和感は無し。部屋の中に目を向けますと、バッグもしっかり置いてありました。別にそんなところ誰も見てないでしょうし、小道具であるならば、わざわざ用意する必要もないと思えるそれは、もちろんあの有名校のです。一瞬しか映り込まないのですが、画面の端に映り込むそれには、キーホルダーのようなものが付けられているのまで見えます。作中、テーブルの上にはカラオケボックスのグラスが３つ？そこにマックのカップが１つ見えます。カラオケのマイク２本は、いずれも持ち手と逆向きに置いてあり、もしかすると、まだ１曲も歌ってないのかもしれません。それとも偶々か。一方で、昏睡するだけ飲み物は飲んでいるようですね。本来撮影者である昏睡ちゃん⁽(ી( ˆoˆ )ʃ)₎さん含め、３、４名であれば、それぞれが座っているところの前に飲み物がおいてあるはずですが、横並びではなく、中央に集まり気味。カメラを回し始めてからカップを移動させた可能性もゼロではありませんが…。なお、Pcolle（ピーコレ）にある商品説明については、ほぼ一文で、黙して語らず。この手の作品は、さもリアルであるように見せようとして、逆に「語るに落ちる」といった感じで長文になるきらいがあるのですが、そこをグッとこらえてなのか、単純に面倒だっただけか、簡素な一文に留めている点にも一定のリアルさを見出すことは出来ました。本作１本だけで判断するのはあまりにも難しいですが、本作、本記事執筆現在（２０２０年９月２４日）で、８０に迫る高評価を集めておりますので、内容としてはご満足いただいている方が多いようですね。０か１００か以外の見方もありそうですし、おそらくリリースされるであろう次回作も含めて判断したいと思います。しかし、パンチラの映り具合は綺麗。
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