こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。本日も毎日更新の目標完遂の為、面白そうな作品をご紹介していこうと思います。
本日一発目の作品は、THINKMOREさんの作品。私がモタついている間に既にコチラが出てしまっているTHINKMOREさんですが、まずは本作から。早速行きます!
美形ギャルJK、再び。
アレ?こんな子だったけ?
それが本作再生直後の私の率直な感想。「こんな子」というのは、別に期待外れとかそんなんじゃないですよ。雰囲気として、こういう子だったんだっけ?という、自分の感覚に対する素朴な疑問。というわけで、再生を一旦停止してすぐさまコチラの方を再見。ああ、そうか。ハーフアップにしていた髪を下ろしたので、それで雰囲気がガラリと変わって見えたんですね。ロングにすることによって、全身のバランスのようなものも見え方が変わるので、前情報なしにぼんやりとみていたら別人だと思ってしまいそうです。
いずれにしてもルックスレベルは高いですね。前作での顔撮りは基本的には横からのショットが中心でしたが、本作ではこのように正面からのショットを収めてくれているので、マスク着用でも、「やはり美人であった!」という事が明確に分かるようになっております。
再生開始から2分を迎えるあたり。ここから逆さパートがスタートします!某衣料量販店の店内のようですね。洋服をみているところにササっと近づいて…。
そのままインサート!!
時間にして2、3秒。「通り道に立ちはだかって邪魔だよ、ったく!」とでも言いたげなフリを装った撮り。JKの後ろで一時停止したのち、その横を通り過ぎていきます。発色のいいパンティ。前回は黒でしたが、このファンタグレープのような色のパンティ(THINKMOREさんの商品説明では、「赤」とのことですが)も分かりやすくていいじゃないですか。
このように、店内でさらなるパンチラをゲットすべく、尾行を続けるTHINKMOREさんなんですが、結局店内でのパンチラは前述したもののみ。
再生開始から4分前後のあたり。お次は駅のホームに場所を移します。日中とあってか、ここでも人はまばらで近づく事は出来ない様子。少し離れたところから監視。
乗り込むタイミングを口実に、すかさず後ろに連結!屋根こそあれど、そこは屋外といっていいホーム。光量のアシストもしっかり効いていて、パンティの色見も綺麗に出てますね。正味のパンチラ尺は5、6秒といったところでしょうか。
車内では席に座らなかったようですが、さすがにこれでは近づけない…
それでも近づいてみるこの太腿は、なんとも美味しそうです。色白である点も余計に良く見えます!ちなみに車内は約1分半。
そのまま追いかけて…
しかし、地下鉄のエスカは光量が残念。
再生開始から7分を経過したところ。ロケーションとしては百均の店内へ移動。先ほどの雪辱を果たす1発。正味のパンチラ尺としては、約5、6秒。脚を止めているので安定した画に仕上がってます。
ラストは屋外。バス待ちかな??
わけー脚って、ほんと涎が出てきますね。屋外ですので、肌の質感を感じ取れるほど綺麗な映像で見せてくれます!
同じバスに乗ってそのまま追っかけ、下車後も追尾。駅の構内での追い撮りは約1分ほど。これまでの店内撮りなどよりも比較的自然に追える環境が撮れ高に結び付いてます。1分のうち、スカートの翻りもいい感じで、オーソドックスな追い撮りが成功してます。
なお、このあと電車に乗車し、冒頭の顔撮りシーンへと繋がります。
総評
個人的にはハーフアップの髪型の方が好きっすわwとはいえ、それは別に前作の方が優れているとかそういうことでもありません。逆にパンティの方は本作の方が派手で見やすいし、むしろ本作の方が好きって方の方が多いんじゃないでしょうかね。実際に評価数では、誤差の範囲かもしれませんが、コチラの方が上なのも事実。撮れ高としても若干本作に軍配が上がるかな?と思いました。前作に比べて割と光のある場所で撮影出来ていることも大きく、全般的に仕上がりは綺麗です。一方で、やはり皆さん気になるのは作品のリアルさでしょうか。本作が前作と変わった点としては、ソックス、髪型くらいのもので、ハンカチは同じです。ピアスも同じものをしてるかな(髪で隠れているため、判定不能)?女の子にやたら接近するような事も無く、若干覚える歯痒さは前作と同様ですね。あとは、色々なところについていって終始追いかけまわしているので、そこをどう取るか。付け回す状況に対し、「そんなことできるわけねー」と一刀両断してしまうのは簡単ですが、曲がりなりにもレビュアーとしてやらせてもらっている身としては、他の作品を視聴し、サンプル数を溜めた上で最終的な結論を出したいところです。実際、撮影者であれば、徐々に蓄積していくフラストレーションから視野狭窄になり、大胆な行動に出てしまうのも事実であり、「諦めきれずに暴走する」ということも珍しくはありませんwモデル質は良いので、昨今のPcolle(ピーコレ)の風潮を考えると、すんなり受け入れられる方が多い気もしますが、そういう方はもっとあからさまなパンチラな方が好みだったりするのかな??なにはともあれ、今後ともその動向を見守らせていただきたいと思います。
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