こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。Pcolle(ピーコレ)のセール期間も佳境に入ってきた事から、これまであまり触れられていなかった作者さんの特集をさせてもらおうかと思いましたが、ちょうどそんな最中にTHINKMOREさんが新作をリリースされましたので、まずはそちらからご紹介!
ロケーションや慎重なスタイルにリアルを見ました
獲物を見つけて興奮し切ったTHINKMOREさんの鼻息の荒さが目立ったのかは分かりませんが、THINKMOREさんがJKちゃんの姿を捉えに掛かった瞬間、チラっと一瞥してきます。
自分では分かりませんが、こういう時の撮影者の方の目って結構ギラついちゃったりするもんなんですよねw
しかしながら、意外にもJKちゃんの方はそれほど気にしているわけでも無い様で、後ろをすれ違っても防御する素振りも無しに、案外あっさりとパンティを見せてくれます。
おそらく学校帰りの時間なんでしょうね?
周りにお客さんがいるわけでもなく、距離を詰めるのは些か難しいような雰囲気。
だけど、生パンでこのしゃがみをかまされると、どうしてもハプニングに近いような大胆なパンチラが撮れるのではないかと期待してしまうものなんです。
本人もその自覚があるのか、隠してはいるんですが白いのが見えちゃってますw
再生開始からしばらくたっても、距離を詰めていく思い切りがつかないのか
目立ったパンチラはないまま2分が経過…
しかし、さすがのTHINKMOREさんも痺れを切らしたのか、ここで動きます!!
リアルガチゆえのもどかしさ。
結局この店内では、これ以上の攻めはありません。
ただ、まだ時間はたっぷりある!おそらくこれは序章に過ぎないはず…
その次の店内ではのっけから思い切りよく突っ込んでいきます!!
豪快に脚を広げて立ち去る瞬間なんでブレが目立ちますが、
ここからエンジンをかけていくんだというTHINKMOREさんの意気込みが垣間見える一発!!
ワンカットかな?
そのまま棚を挟んで前に回り込む作戦。
ご尊顔を真正面から確保します!!
この子の容姿に触れてませんでしたが、メイクはしておりますが、系統的には派手なギャルというより、甘め系のアイドルルックな系統。雰囲気として「作られた感」が薄く、感情移入しやすいJKちゃんだと思います。
2分50秒。店内を見て回る女の子の後ろを距離を保ちながら追うTHINKMOREさん。
曲がろうとしてスピードを落とした瞬間に距離を詰めて、スカートの中に突っ込んでやります!!
これまでのTHINKMOREさんの慎重な動きを「機を窺う」と表現するのであれば、ここがまさに絶好の機会到来とも言うべきか。手を伸ばして背伸びした隙だらけの姿勢に、思わず氏の脚も早くなっているようです。
ハイキターwwww
後ろをすれ違うタイミングで、待ってましたとばかりにカメラを挿入。
お顔も可愛らしくてプニプニしてやりたいですが、尻肉の方はエグいほどにプニついてますw
お次は靴の試着のようですね。この距離感でもパンチラ不可避なミニスカにバンザイ!
脚元に集中し過ぎて、後ろから狙われてるなんて思ってもいないのでしょうね。たまらんポージングです!!
お次は三件目のお店かな??
無理に狙いに行くことはせず、こういった程よい距離感で脚全体をみせつつのパンチラが多いですね。
と、思ったら5分を過ぎたあたりで急に本気を見せてくる氏w
これまで広めの通路ばかりで接近出来なかったのでしょう。ようやく人一人が通れるほどの通路に入ったことで、不自然さをカバーできると踏んでか、怒涛の攻めを見せます!!
もうそのまま尻にぶつかるんじゃなかろうかという勢いw
その後は、商業ビルを出て別の建物のエスカへ
パンチラガードの横姿勢のつもりなんでしょうが、皮肉にも脚フェチの変態から言わせると、こちらの方がより太腿の良さが生きてくるんですよねw
約20秒間横姿勢で、降りる瞬間にチラっとパンチラ。
そのまま人気の少なそうな、ちょっとした階段を上る瞬間、チャンスとばかりに攻めていく氏。
その後、追い撮りのような形で後ろについていくのですが、如何せん距離を詰められません…
そして、9分を過ぎたところで駅の階段チャンス到来!!!
仕切られている空間のため屋内に近いような光量ではありますが、さすがに日中ということもあり、白いパンティの発色は悪くない。
約20秒。
そのまま駅の改札を出てフィニッシュとなりました。
総評
これまでの作品でも普通に距離を詰めた作品をリリースしているのですが、本作は全体的に距離を取った作風となっております。「ヤ」であれば見どころを作りたくなってしまうので、派手な激エロシーンを入れてくると思いますが、本作は一貫してそういった過激シーンはありません。だからこそ「ガ」だけが持つシンプルなJKのエロスが際立っているように感じました。何気ない靴の試着シーンでのパンチラなど、生々しいからこその興奮があります。引きで撮るからこその顔込みのパンチラ、全身を押さえつつのパンチラが堪能できます。女の子も「作られたJK感」がなく、普通に可愛らしいアイドル系JKといった雰囲気。イマドキらしくメイクもバッチリです。また氏の作品のいくつかは、人でごった返す地域というよりは、本当にそこに住んでいる子じゃないと立ち寄らないようなロケーションが多く、そんなところにも適当なターミナルで落ち合って撮影するような安易な作品とは一線を画す気が致しました。そういった推測が全ての作品に合致するかは分かりませんが、少なくとも本作はそんな点に「ガ」を感じた1本。
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