こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。本日2本目の記事更新。今回も新作から1本。セールの売り上げを促進する目的がお有りなるかは分かりませんが、絶対的美少女ハンターさん、久々の新作です!!!
氏の作品、あとでセール品のオススメを一挙まとめてみたいと思うんですが、氏もこの方に通じる作風なんですよね。画質とか細かい点はさておき、女性の系統が近いです。なので、あちらが好きな方は本作もチェックしていただきたいですし、最近Pcolle(ピーコレ)を知ったという方であれば、絶対的美少女ハンターさんの過去作は当然として、そちらの方の作品も是非とも漁っていただきたいと思います。
まずは久々の新作となりました氏の作品からいきましょう!!
都会のイマドキギャルを厳選した1本!!
作品の特性上、画像使用が限られますので、Pcolle(ピーコレ)の商品サンプル画像からであしからず。(元の画を確認されたい方はお手数ですが、コチラからお願い致します。)
さて、一人目。
再生した瞬間至近距離で出てくるギャルの姿に反射的にキャプチャを切り出しそうになってしまいましたw首都圏を代表すると思われるエリア。エロい格好の女性が珍しくない駅のホームにて捉えられたこの女性。女性というよりはギャルですね。いや、ギャルも女性だって?そんなことどうでもいいんです。もう、ただの女性というよりも男の性欲を否応なく刺激してくるこのメスは敢えてギャルとして区別して表現したい!金髪にノースリーブ、そして大胆に露出された脚…。こんな外見のギャルはホストみたいなチャラい男と歩くのがお似合いと思うかもしれませんが、お堅い仕事のオジサン達だって、一発やりてえ!!と思ってしまうからオスとメスって不思議です。価値観や偏差値、生きてきた人生なんて絶対違うのに、そんなことは二の次にただただヤリタイ。結婚するなら優しそうで貞淑そうな女性がいいはずなのに、なぜかS〇Xしたいのはこんなどエロいギャルなんですよね。
前置きが長くなりましたが、単刀直入にルックス極上の都会的ギャル。「もしかすると風俗系かも?」という氏の言葉も頷けるように感じてしまうのはそのお金の掛けられてそうな完成度ゆえでしょうか。しかしながら、それは整形のような人工的なものではなく、メンテナンスが行き届いている高品質なギャルという意味であります。バッグや時計とかも昼間の仕事をしているOLが容易く手に出来そうなものには見えませんw目元はアイラインこそ濃い目ですが、違和感のある二重とかそんなこともなく、なにより、「三上悠〇」嬢に似ているなということ。マスク着用ではございますが、きっと外しても美形なんじゃないでしょうか。
顔撮り姿撮りの途中、執拗にスマホか何かを向けている氏の存在を視界の隅で確認している様子が窺えますが、決して睨んだりしないんですよね。氏もPcolle(ピーコレ)の商品説明に書かれている通り、この辺はいい女に共通する余裕みたいなものを感じます。
注目の逆さは電車内にて。
尺にして約1分20秒ほどでしょうか。
光量が限られているため、薄暗さによる画面のざらつきは否定できませんが、脚を止めて撮れているという点やフレア気味のスカート形状が大きくプラスに作用しておりまして、腹に溜まる見応えはあります。ヒールを履いて高さもあったりするんで、案外バッグを突っ込みやすかったということでしょうか。サテンの質感だったり、縁の縫い目もシャープに見えていたりして、サンプルにあげたモザ入りの逆さ映像だと、色見としても期待出来ないのではないかと感じていた私の予想をいい方に裏切ってくれました。このモデル質にこの撮れ高なら、オムニバスの中で大きな存在感を感じさせる一人といえるでしょう。
二人目。
オオトリだと思いましたが、一人目の勢いそのままにここで真打が登場してきます!!
彼氏連れで向こうからやってくる女の子の姿はレースのうっすいワンピで、有刺鉄線爆破デスマッチでもやったら一回の爆破で秒で裸ん坊になってしまうんじゃないかと思えるほど薄っぺらい生地wであります。でも、こんなんでもいい値段はするんでしょうかね?だって、「そんなかに何入るんだよ」っていう、ちっちぇバッグなんて超有名ハイブランドのものですし、よくよく考えれば、彼らがいるこのフロア自体がその手の購入ブランドが集まる場所なんです。こりゃパンティもさぞかしエロそうだwちなみに本編でみると、ちっこいバッグがぶら下がっている位置くらいまでスケスケというサービス精神旺盛な露出度でございます。まるで裸に近いドレスを着ているハリウッドセレブのよう。
そして、逆さパート。今度は一人目と違いかなり光量のある場所で撮られているので、細かい質感に至るまできっちりと表現しております。
パンチラを撮り始めてからの尺は1分45秒近くと撮れ高の面も充実。その全てで光量に恵まれているのですから、何もいう事はありません。
ガバガバワンピなんでパンティと同じ色のブラまで見えちゃって、タマキンの回転が早くも収まらないwww
エスカでの引きの画からスカートの中に潜らんばかりの接近戦までとバラエティーに富んでいて、本作の3分の1近くを占めるウェイトであることも◎でした。
三人目。
女子アナみたいな清楚なOL。身に着けている小物や全体的にシックな色使いに纏め上げている点も小奇麗で素晴らしい。商品サンプル画像でみると、大きめなバッグを持っていてなんとなくガサツそうな女性を想像していたんですが、大きな画面でボカシもない状態でみると全然イメージが変わりますね。
逆さパートは1、2秒程度ですが、それをスローのリプレイ編集でじっくりと見せます。挿入は一瞬だけのはずですが、サンプル画像を見て頂いてお分かりになる通り、鮮明さはしっかりと確保。こんなまともそうなお姉さまがイヤらしいTバックをお召しになっているなんて、頭ン中では男のチ〇ポの事とか考えまくりなんでしょうかね?
そんな内面を知ってしまったようでこれまた勃起&タマキンぐるぐるw
四人目。
こちらのお姉さんは本編でも顔撮りがありません。尺としても一瞬の突っ込みをスロー編集しているものとなりまして、ボリューム感に乏しいですが、Tバックの食い込んだ柔らかそうな尻は印象に残りますねwあくまでもおまけ程度の位置づけ。
五人目。
ファッションの趣味は好き嫌いが分かれそうですが、マスク越しにも愛嬌のありそうな笑顔で、同僚やクラスメイトとして一緒にいたら好きになってしまいそうな女の子。
ミニにもかかわらず分かりやすい純白パンティで、挿入時間はこれまた短いものの、2回のトライを成功させて、スロー編集でゆったりと眺められる作りに。
短い尺で顔撮りから逆さまでポイントを簡潔に押さえた作りをされていてみやすい。
総評
本編からのキャプチャが使用できないため、言葉での説明になってしまいましたが、個人的には大っぴらにペタペタ貼り付けるよりもこれはこれで結果的に良いのではないかと思えるほど、刺激的な尻肉が詰まってますw顔撮りなんかもスマホ撮りしているので、綺麗ですよ。特に本作は1、2の二人がメインでありまして、今更気づいたんですが、コチラの6枚目は一人目のギャルと同じものですね。こうして単独でみると、1枚目とは見え方の印象が違うかと思います。小綺麗なギャルが好きな方には外せない1本です。気に入りました。
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