Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!気になる作品が溜まってしまってるんで、少しでも時間のある時にどんどん上げていきますよ!
絶対的美少女ハンターさんの若妻作品をご紹介!
続いてご紹介するのは、絶対的美少女ハンターさんの新作です!
新作以上にこちらの注目度がかなり上がっているようですが、
まずは新作からレビューさせていただきたいと思います!!
一人目。
エロ過ぎるそこの女!!!
止まれw
いやぁ、先ほどお伝えした当たり作品と同様、
本作もオムニバス形式となるんですが、
一人目からメスのフェロモンを
ぷんぷんにまき散らして歩くお姉さまが登場w
姿撮りの段階からエロメーターの針が
振り切れてますw
先ほどはローアングルだったので、
若干正確なスタイルの判定が難しかったのですが、
こうしてみると、明らかに脚が長いですね。
姿撮りでこれだけ引き付けられるんですから、
否が応でもそのパンチラっぷりに
期待がかかります!!
地図を見ている後ろに
ゆっくりと近づいて行って距離を詰めます…
既にパンチラしてますがw
最接近したところで、
お姉さんがまさかのバック!!
冒頭でお伝えした通りの
長身がミニのワンピなんか着ているので、
作中ではフロントまでも見通すことが出来ます。
しかしながら、潜入時間はこの一発のみで、
それほど長いものではありません。
姿撮りからのトータルで1分45秒。
うち、逆さはスロー込みで45秒くらいです。
二人目。
本屋にて。
全体の雰囲気から悪くない素材であることは
感じるんですが、
マスクが覆っている部分も大きく、
その印象を分かりやすく言語化することが出来ません。
ただ、ファッションが醸し出す若干の甘いテイストに反して、
人格はまともそう(これまた甘いファッションに対する偏見ですw)
パンティの柄も大人っぽい花柄で、
センスがいい。
突っ込みは立ち読みしている後ろを2回、
すれ違い様に差し込むような形でやってます。
こちらも一撃必殺的なアプローチになりますが、
前屈みになっている瞬間でもあり、
見えっぷりは悪くないですね。
三人目。
こちらもマスク着用の為、
目元のみの評価となりますが、
なんだか〇瀬アリスを思わせます。
そちらをもうちょっとクールな
ギャルにした感じ。
逆さは冷凍コーナーを
漁っている瞬間を後ろから狙います!!
脚を止めているのと、
前屈みになっているので、
丸見えではあります。
もう少し光量とかがあれば、
シャープさも出てきて、
さらに良くなると思うんですがね。
四人目。
セレブ感のある人妻って感じ。
年齢も30代くらいでしょうか?
食い込みってよりか、
Tバック着用かな??
黒ストも大人のエロさがあっていい。
作中ではお隣に旦那さんと思われる方がいらっしゃいますが、
それでもリスクを取って攻めるのは、
こういう刺激的な下半身があるからにほかなりません!
ちなみに、このお姉さんが終わる瞬間に、
先ほど登場した三人目のお姉さんのパンチラが出てきます!!
今度はシャープさも増して、さっきよりもいい!!
やっぱり最後まであきらめないことって大事っすw
五人目
こちらも目元までしっかりマスクなので、
ルックスの判別が難しい…。
ファッション的には甘い感じですが、
中身は先ほどの若妻さんのような、
セクシーなTバック!!エロい。
目がギンギンになって、
すぐには眠れ無さそうなほどの
コンビニの強い照明がいい仕事してますね!
六人目
こちらは女子アナ系のお姉さま。
作中で一番ハッキリと映っていると
思われるこの顔撮りの印象を申し上げると、
宇賀なつ〇アナみたいな感じです。
こんな私でよかったら、結婚してほしい(いいわけねーだろw)。
生理中の女性にありがちな、
ピンク系のパンティを着用!
センターシームの両サイドから
羽が顔を出している対称性が綺麗w
一撃必殺的な突っ込みでありますが、
スカートが白く、透過性に優れているため、
映りは綺麗な印象です。
七人目
顔撮りは無く、作中では後ろ姿だけ。
電車に乗り込む瞬間にこのように差し込んでゲット。
映像はここまでですが、
きっとお触りしたんだろうなって具合の激込み状態です。
八人目
こちらのお姉さんも顔は無しで、
この姿撮りでの判断力を求められます。
その代わりといっては何ですが、
撮れ高が素晴らしい!!
九人目
ラストです。
このローアングルだけなので、
正確な造形は判断出来ません。
明るい髪色で、
ファッションセンスも
男ウケしそうないい女の雰囲気であることは確か。
難しい状況でも突っ込みたくなるような
気持ちは分かります!
このあたりが一番可視面積が広いところ。
状況的に真後ろから差し込むわけにもいかず、
仕方がありません…。
総評
ちょこちょこといい突っ込みが炸裂している方もいるのですが、コレとかコレの圧倒的なパンチ力を知ってしまっていると、絶対的美少女ハンターさんの実力はこんなもんじゃねー!って思ってしまうんですよね。そこに来て、コチラやコチラがその圧倒的なコスパでベスト盤として発売されるとあれば、「このビッグウェーブに乗るしかねぇ」というお考えもありだと思いますwでも、そんな中でも絶対的美少女ハンターさん自らがオススメされているのは、コッチとコッチなんですよね。特に前者に関しては商品ページの2枚目にある絵に描いたような美人お姉さまが私のお気に入りでして、自分のなかで、絶対的美少女ハンターさんといえばこの方という印象がすらあります。他にもエグいTバックお姉さまなんかが銀〇というセレブ地帯でひと括りにされておりますので、地を這うような生活をされ、泥水を啜って生きて来られたような方には、「なにくそ!」と、溜まりに溜まった鬱憤をお高くとまったお姉さま方にぶつけて頂きたいと思います!貧乏や不細工をさぞかし蔑んでいるであろうお姉さま方がやっすい値段でズリネタにされる…。これぞ、持たざる者の下剋上!!外銀勤めの男性を品定めしてる自分こそがAV女優として慰み者にされるなんて…wwwww
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