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 ZBH-106 真冬の生尻TバックJD!いい女10名分のパンティーを閲覧
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ZBH-106 真冬の生尻TバックJD!いい女10名分のパンティーを閲覧

こんにちは!!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。さて、時間を見つけてちょこちょこと書き上げていきます!

今回ご紹介するのは、絶対的美少女ハンターさんの新作です。世の中にTバックの女性ってこんなにいるのかwって感じですが、おそらくハンティングしてるエリアの問題でしょうね。

Q.お金持ちほど少なくなって、貧乏人ほど大きくなるのってなんだ?

A.パンティの生地面積

って感じですw
そんな東大生が絶対出さないような謎解きはさておき、本作のラインナップをチェックしていきましょう!!

黄色スカートお姉さまの仁王立ちTバックがフロントまでモロで最高!

絶対的美少女ハンターさんはキャプチャー使用不可となっているので、今回もサンプル画像を用いながらご紹介していくことと致します!

 


トップバッターを飾るのはコチラのお姉さん。
Pcolle(ピーコレ)にあるサムネも含んだ画像サンプルの4番目の方になりますね。

絶対的美少女ハンターさんの説明文では、一重美人と表現されておりますが、例えていうなら「す〇れ」のような感じですかね。全体的な雰囲気という意味ではスタイルなども含めて違いますが、目元はそんな感じ。

再生開始から54秒で、逆さパートに入ります!

電車内で立っているお姉さんの後ろから真っ直ぐ差し込む、
至ってシンプルなスタイル。
その正味の尺は約20秒ほどとなります。

Tバックではないようですが、
生地面積が小さめなあたりはさすがにアダルト。

サンプル画像をご覧いただければお分かりになるかと思いますが、
画質の面に言及すると、少し暗いです。
パンティは見えているし、細かいデザインの存在も認められるのですが、
いつもの絶対的美少女ハンターさんならもっとやれる!w
おそらくトップバッターですので、あくまでも軽いジャブといった程度なのでしょう。

 


二人目。

こちら、当ブログでは自主規制として
サンプル画にベタをいれさせていただきましたが、
コチラは丸出し状態にしてありますので、そちらでご確認を。

本編を拝見する前から、なんかかわええなぁ…と期待していた子でもあります。

モデルの飯豊ま〇えちゃんっぽいですよね。

こちらも夏らしいワンピスタイルの装いの隙を突くように、
後ろから身体を密着させて差し込んでます。

先ほどのお姉さんよりもさらに奥に差し入れているようで、
カラダの中心の真下に近い視点。

欲を言えばもう少し細部の描写がクリアになれば、
ガツンと股間に響きそうですが、
真っ白なパンティに浮かぶクロッチの存在も
はっきりと確認することが出来ます!

撮れ高も豊富でして、正味尺で約1分ほど。

 


三人目。

こちらはサムネに採用されている女の子ですね。

マスクをしてますが、
目元から窺わせるポテンシャルの高さは侮れません。

この辺もPcolle(ピーコレ)のサンプル画像を
拡大して確認していただきたいです。

この子は年齢的に20代前後くらいですかね?
ファッション的にも。

逆さのスタイルとしては、
ヒットアンドアウェーで何回か突っ込んでいきます!

最初はパンティを履いてないんじゃないかと思われるほど
尻肉しか見えないファーストコンタクトから始まるのですが、
数回の突っ込みを経て、ピンクの極小フロントまで押さえます!

店内撮りということもあり、
若干ピントが甘めに感じるところもありますが、
1、2、3人目と段々と映像の刺激が強くなってきている気がしますね。

 


四人目。

アイメイクが濃いタイプの典型的なギャル。
やり過ぎてない小奇麗なファッションは好きです。

ややスロー編集になっているので、
正確な尺ではないですが、
約10秒ほど。
通常再生なら3、4秒ってところでしょうか。

白系ワンピなので採光状況も割とよく、
パンティとパンストのセンターシームが素晴らしい。

 


五人目。

ハイキタ!!

これです。

私のストライクゾーンど真ん中に
100キロくらいの球速で飛んでくる感じのお姉さま。

マスク着用も鼻まで出した状態で、
自粛警察はプンプンでしょうが、
自粛なんて言葉を知らない私の下半身はビンビンでございますw

また、このレース地のスカートがイイだよなあww

昨今の日本でも徐々に金融リテラシーの高まりを感じるように
なってきましたが、このお姉さまも「決算書の読み方」みたいな本を読んでます。

あなたのパンティの価値はいくらになるのか、
モデルとしての人件費やパンティ自体の値段、
その他諸経費を基に、本作の損益分岐点売上高でも計算してみろ!
と言いたくなってしまいますw

仁王立ちで立ち読みしてるので、
一回差し入れてやれば、視界はかなり良好!

黄色いスカートに赤いパンティという原色の
組み合わせにパワーを感じるんですが、
Tバックにはそれ以上のインパクトを感じます。

別にどエロい印象もない、
素敵なお姉さまって感じなのに、このパンティですか!と。

生地も小さいから原材料費は安いよ(まだ会計ネタ引きずってるw)。

こちらも勇気をもって奥まで突っ込んでくれてるおかげで、
フロントの膨らみまでしっかりと確認。
引き抜くときには尻肉に埋もれたバックの部分もしっかり捕捉。

ここまでで一番好き!!

何回かトライを繰り返すことで、
最終的にはかなりいい画質的で押さえることにも成功していて、
文句なしといってもいいレベルでございます。

 


六人目。

まだ20代になってないんじゃないかって感じの女の子。
乃木坂に居そうな小奇麗なタイプのアイドルって感じです。

こちらは再び車内撮りになるんですが、
その分尺は約1分とかなり長い。

序盤の方たちと少し異なり、
車窓からの光が強いシーンが何度かありまして、
その際のスカートの中がかなり明るいんです!

しかもパンティからは羽がチラ見え。

こんな可愛くて清楚なタイプの女の子の
恥ずかしい部分を文字通り覗きみてしまったことに、
雀の涙、猫の額ほどの申し訳なさを感じさせつつフル勃起w

「とかいいつつ下はこんなことになってまつ」という
AAを貼りたいくらいの感じですw

 


七人目。

年齢的に30代中盤から後半くらいかな?

マスク着用なので、正確な判断が難しいですが、
手の綺麗さなんかをとっても、まだそれほどいってないと思います。

まだ若い女優なのに、熟女もののAVに出てくる女優のように、
余裕で妊娠させたくなる見た目です。

本人も色っぽく見せようとしてるのか、
これまたAVを用いて表現するならば、
女教師や秘書のようなエロい雰囲気です。

コンビニ店内で差し込まれたと思われる逆さは、
水色をベースにしたTバックで、
もう少し光が欲しいところですが、
外見のエロさも相まって、気に入ってしまいました。

やはり人は見た目ですねw

 


八人目。

ミニのワンピのお姉さま。

これまたエロい。

こちらはチラっと一瞬。

パンティとセンターシームの組み合わせ。

おまけといった程度ですね。

 


九人目。

同じくミニワンピのお姉さまで、やっぱりエロい。

自分の事をたいそう価値のある存在と勘違いした
港区女子とか気取ってそうなお姉さま。

ブランド品とか好きそうw

こちらもTバックかと思いきや
差し込んで見るとフルバック。

屋外撮影ということもあり、
その明るさがダイヤマチの継ぎ目を鮮明にしてくれてます!

 


十人目。

ラストを飾るお姉さんは、
あまりファッションセンスが私好みではないですが、
顔面偏差値的には悪くありません。
むしろ風俗とかでこのレベルだったら安心w

絶対的美少女ハンターさん的にも同じ気持ちであったのか、
尺としては1分近くコンビニ店内でヒットアンドアウェーを繰り広げます!

最終的にはピントも決まった逆さを繰り出して、
大人っぽい小さめサテンPを確実なものに。

今回は人数で魅せてくる内容でしたね。

総評

今年に入ってからまだ1月も経っていないのにこれで5作目という異例のハイペース。ガチ系作者さんでこの勢いはなかなか稀であります。この機会にその5作品を比較するのであれば、やはりコチラコチラが双璧を成す印象。いずれもサムネの女の子が印象的だと思いますが、尺もそれぞれの作品でメインをはる存在となっておりますので、それ目当てでポチってもらって構わないと思います。あとは、本作を含めて横一線って感じですね。とはいえ、モデル質はどれも高いレベルで安定している点は、さすが「絶対的美少女ハンター」と自らを標榜する氏らしいです。なお、本作の中で私の推しは飯豊ま〇えちゃん似の子と、黄色いレーススカートのお姉さま。どちらも見応えがあり、なんてったって昨年あたりの撮影時期にしては珍しく、ご尊顔も全て確認できるのが嬉しいところ。パンティのみえっぷりも良好で、「この二人が見たい」という方だけでも、価格設定の面を勘案しておすすめしていいのではないかと思えます。それプラスこの人数ですし、他の作品もそうですが、バリューとしては十分です。

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