Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!楽しい週末がやって参りました!!ここ数日でかなり興味を引く作品が出揃いましたねー。1日かけて、一つひとつご紹介させていただこうと思います。今日は忙しくなりそうだ…。もう外出はせずに一日かけて纏めさせていただきたいと思います!!
さて、そんな気合を高らかと宣言したのは良いものの、舌の根も乾かぬうちに、早くも1発目からヌイてしまいそうですw今回ご紹介するのは、THINKMOREさんの作品なんですが、まあなかなかいい感じの制服JKなんですよね!サムネやサンプルだけみると、我慢して記事を纏め上げる事が出来るか心配ですが、何とかやり遂げたいと思いますwまだデビューして間もない作者さんなんで、気になっている方多いと思われる本作、早速チェックして参りましょう!
期待の新人!THINKMOREさんはどっちだ?
再生開始直後に登場するのは、ギャル系の制服JK。日中の駅のホームで横ならびになって撮影されてます。耳には大きなピアス、左腕にはapplewatch、そしてiPhone。緩く仕上げられたヘアスタイルやその髪色なんかは、スケベなオッサン達の性衝動を確実に突き動かすテイストに仕上がってます。もう好き。モデルとして最高。このマスク姿も、最近撮られたものという方向で考えて差支えないでしょう。唯一出ている目元のアイメイクもエロい感じに仕上がってて、とても教科書を見て勉強しているなんて思えませんwそれにしてもこの制服、コチラの作品で最初に出てきた子のと同じですね。もしも過去に戻れるなら、進学先を偏差値でしか選んでなかった自分に説教してやりたい。「そんなことより制服の着こなしからしてエロいJKがいるところへ行け」とw
再生開始から1分半弱を使ってキッチリと捉えられた顔撮りの後は、そのままカメラをゆっくり落とします。別に長身というわけではないのでしょうが、「スカートを可能な限り短くしたい人種」とあって、ローアングルで撮影されたその構図はなんとも刺激的。まだパンチラがやってきてるわけでもないのに、この刺激ですか!並みのJKがただの炭酸水だったら、こりゃウィルキンソンですわ!
ハンカチで顔の汗を拭う際、僅かな身体の動きでスカートの中がお目見え。というか、先ほどから見えていたのかwこういったシーンが30秒ほど続き、その後電車が来て乗車。
車内はガラガラの為、下手に近づくような事はしなかったようで割愛。下車後から撮影が再開されます。スカートの中から見えるそれは、黒っぽいようですが、縁の形状をみると重ねというよりはパンティと考えて良いでしょうか。ちなみにこの後エスカに乗るんですが、このエスカ採光状況があまり良くないんですね。THINKMOREさんも、リスクの割に撮れ高が見合わないと判断しての事か、少しカメラを向けて辞めてます。
再生開始から3分20秒あたりのところ。コンビニの店内に移動したJKちゃんについていって。冒頭の顔撮りでは横顔しか捉えられていませんでしたが、ここでは正面に近い形でご尊顔を収めております。
店内ではこのように追い撮りを少々。まだガッツリとしたパンチラは拝めませんが、採光状況もよく、そろそろ本腰を入れたパンチラシーンがやって来そうな雰囲気を感じます。
しっかし、短けーの履いてますなぁ。これでエスカとか階段とかで前に居たらムラムラしない方がおかしいですよ。
待ってました!とばかりにカメラを突っ込むTHINKMOREさん。尺としては20秒弱。大きな商業ビルのようなところと違い、燦燦と光が降り注ぐようなエスカではないのですが、それでもザラつきを気にするほどの暗さではないですね。見えてる面積も大きく、パンティが白かったらさらにインパクトがあったと思います。
続けざまにもう一発!今度は地面スレスレの超ローアングルで攻める約15秒。まったく!けしからん下半身を見せつけおって!
その後は百均へ。客も多いない店内とあって、JKちゃんには容易に近づけず、少し距離を置きながらの尾行。
そうこうしているうちに死角のエリアに入ったのか、再生開始から5分30秒を迎えたところで、近づいて行って背後からカメラを差し入れます!!黒いパンティでありながらも、表面の質感まで捉え切った綺麗な画。潜入時間は5、6秒といったところ。JKちゃんも腰を屈めたままの姿勢を維持してくれているので、最高の一発となってます。
しばらく店内をうろつくところを追いかけつつ、時にはすれ違う瞬間にカメラを突っ込んだりもするのですが、なかなか距離を詰められません。「ヤ」であれば適当なところで「安直なパンチラ」に走ってしまいたくなるのでしょうが、このもどかしさは何ともリアルでございます。このように相手の視界に極力入らないように気をつけながら、小刻みにパンチラをゲットしていきます(何気にスカートが捲れ気味なのがたまらん)。
再生開始から6分半を過ぎたあたり。このしゃがみ、何かが起こりそうな予感w
目論み通り、立ち上がる瞬間のパンチラを仕留めます!
終盤は、バス停で並んでいるところに接続して。さすがに屋外は光量が違います。角度や距離感を調整しながらカメラを向けるTHINKMOREさん。ここでも終始強引に突っ込みような暴挙には出ず、ある程度距離を取ったりしながら無理をしない撮影。とはいえ、収めるものは収めております。画面一杯にお尻だけが広がる画よりも、引きで脚をみせつつ、パンティがチラチラ見えるという構図が好きな人にとっては、むしろこういう見せ方の方が好きかもしれません。
総評
先述した通り、ルックスが最高。ギャル系JKがお好きな方であれば、外さないと断言しておきます。ちょっと派手めなJKというと、感覚的に「ヤ」の雰囲気を感じてしまうものですが、少なくとも私の目にはそうは映りませんでした。なんでしょう、長らくこういった作品を大量に拝見していると、理屈で説明できることもあるのですが、何となく感覚的に判断出来る事っていうのが多々あるんですよね。一説によると、人間の直感というものはかなりの的中率があるということで、理屈ではなく、パッと見で「ヤ」もしくは「ガ」であると感じられたら、それはおおよそその通りなのだそうです。そもそも直感というのは、それまで脳内のデータベースに蓄積された経験に基づいて判断されるものですから、大量の作品を見ればみるほど、判断はつきやすくなるものと思います。それは別にパンチラ作品に限った事では無くて、単純にリアルJKを毎日目にし続けていれば、制服の着こなしとかそういったものの正しい情報が溜まっていくので、取ってつけたようなコスプレJKを見た時に、なんらかの違和感を感じると思います。さて、前置きが長くなりましたが、本作のJKちゃんは、少なくとも私の目から見てそういった違和感がありません。もしこれが「ヤ」で、違和感の無いように配慮して作り込んだというのなら、かなりセンスがあります。もう違和感を感じないんだから、それはもう「ガ」ですよ。でもね、本作にはそんな人の意思がそもそも介在していない気がします。純粋なリアルさを感じます。モデルを調達して、とことん売れるものを作ってやろうというギラギラした思いがあれば、こういった自然な作風に仕上げる事は難しいと思います。THINKMOREさんの作品はまだこの一本しか見たことが無い為、これだけを見て、確実なジャッジを下すのは早計とも思いますが、編集の仕方一つみても丁寧につくれられており、その性格が、リアルな状況下における慎重な撮影スタイルにも表れている気がしました。少なくとも本作を拝見した限りでは、制服JKのパンチラ作品が衰退していくPcolle(ピーコレ)において、新たな希望を見た気がしておりまして、機会があれば、前作、前々作も拝見したいと思わせる内容でございました。
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