こんばんは!!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。本日も気になる作者さんの作品を続々レビューしていきたいと思います。
さて、本日1発目にご紹介するのは、猫男爵さんの作品。既にコチラの作品もリリースされておりますが、まずは本作から拝見したいと思います!
泥に汚れた純白パンティに若さを感じますw
「文化祭jk」と、タイトルは至ってシンプル。引き算の美学っていうか、淡泊な感じもいいですよね。スゲーパンチラだぞ!っていう、記号なんかを使って煽りまくってくるようなタイトルも感情を刺激されますが、こういう素っ気ない感じのタイトルが逆に興味を引きます。
そんな本作、再生開始直後に映し出されたのは、こうして木に寄っかかる女の子。マスクをしておりますが、顔出し。文化祭というタイトルらしく上はかなり砕けた感じの装いで、下はスカートを着用しております。その柄は、皆さん大好きな青チェ。
そのご尊顔は、年齢的な違和感もないし、女の子を可愛く見せやすいマスクの効果や、唯一露出している目元が二重な事もあって、なかなかいい感じ。
再生開始から10秒を過ぎたところ。なんとなくカメラと逆側に屈んだタイミングでカメラを滑り込ませます。
その後はカメラに背を向けた状態をキープしてくれるので、パンチラは常時解放状態へ…。
それにしてもこのJKちゃん、パンティ汚れちゃってません??一枚前の画像では光の関係なのかな?と思ってたんですが、コレ、明らかに汚れてますよね??
作品中盤あたりではこのような大胆ポーズも見せ始めます!!!
ルーズソックスを重ねる履き方がなんだかリアル。シンプルなソックスで済ませない点はいいですね。好き嫌いはあるかと思いますが。
パンチラももちろんいいですが、こういう太腿がJKのエロさの神髄ですよね!太さも細すぎなくて、この筋肉のスジがいいや!
とはいえ、パンチラを撮る事はやめません。中盤から終盤にかけてはこのように斜めに寄っかかった脚と木の間にカメラを滑り込ませながらパンチラをゲット。
ラスト10秒ほどは真後ろから頂いて終了となります!
総評
猫男爵さんの作品は今回初めての視聴となります。文化祭ということで、確かに女の子が寄り掛かっている木や、バックに写っている塀は、学び舎感があります。前段で触れました通り、オーソドックスな短いソックスでなく、ルーズソックスをチョイスしているところや、上に私服っぽいのを合わせたコーデなんかも違和感は無いですね。女の子の顔撮りについては、マスクをしている上に、序盤以外は背中を向けてしまったりするので全般的にはあんまりよく映ってません。しかしながら、序盤では目元まで確認出来るのでそれほど気にする必要はないかと。本記事執筆現在(2020年9月27日)で、高評価数は9以上となっておりますが、これもやはり青チェ効果でしょうか。文化祭と言われて、それほどおかしさがあるロケーションでもないのですが、音声がない為、あの学生が集うガヤガヤ感を感じ取る事が出来ません。また、登場するのもこのJKちゃんただ一人で、他に映る影も無し。バックは塀しかありませんので、撮影されたのが敷地の隅で、偶々誰もいなかったんだとすれば飲み込む事の出来る状況ではありますが、なんだか少し寂しい気がしました。信憑性については、もう一本見てからの判断とさせて頂きたいのですが、地べたに座ったのかと思われるパンティの泥汚れみたいなものが、JKのだらしなさの象徴のように感じさせまして、結果としてリアル感を演出するのに一役買うこととなりました。
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