Pcolle/Gcolle/ぱんの耳/[HD]JKお裾分けvol.19
[HD]JKお裾分けvol.19
普通この手の動画って一気にリリースすると、購入者側はそこからイイのだけチョイスして他のは購入を見送ってしまうので、少なくとも週一以上の感覚を開けて販売するのがいつの間にか常識になっているのですが、ぱんの耳さんは一気に来ましたねー。それだけ自身があるという事なのでしょうか。確かに私自身、商品サンプルの画像を初見でみて、「コレ、遅かれ早かれ全部欲しくなるわ」という作品のオンパレードで完全にヤラレマシタ。有名作者さん達が去り、Pcolle市場が一気に不作に見舞われてしまった昨今にあって、このインパクトは各種レビューサイトでも取り上げられることでしょうから、私は敢えてここでぱん耳さんの過去作にフォーカスしていきたいと思います!
最近レビューしてなかった反動か、一日に二作品もレビューしてしまうなんて初めての事です。熱心なブロガーさんはそんな事当たり前なんでしょうけど、私の場合はエロが原動力ですので、そのモチベーションが切れると、全く前に進まなくなってしまいます。では、今日はなぜこれだけ筆(筆というか、タイピング)が進むのか?
実は昨日今日とパンチラの遭遇率が好調でして(笑)特に今日のパンチラは最高にエロかった・・・!現時点の性欲は最高潮です。やはり休日で人が集まるところはパンチラフリークにとって鉄板のスポットですね。まあ、この辺の戯言は、別の機会にでもじっくりと。
さて、ぱんの耳さんというと、私の中のイメージは「良質な食い込みパンチラを提供してくれる作者」といったところです。
新作のサテンパンツも大いに興味がありますが、本作はのっけからこの食い込みです。しかも角度もエグイ。勿論、商品紹介の画像で、予め食い込みがウリの作品だとは理解しておりましたが、全体的にこのようなシーンが展開されます。
商品紹介の画像では、顔撮りの有無が読めなかったのですが、商品ページ以上のヒントはありませんね。髪に隠れていたお顔が少しのぞくシーンがこの辺りなのですが、真下からのアングルなので、よくわかりません。
後は、執拗に付け回すシーンが終始展開されます。まずは、地下道を追い撮り。結構速足の印象を受けるのですが、ずっとこの食い込みで歩くもんですから、ただのパンチラの追い撮りよりもある意味興奮できます。
しばらく歩いていると階段に差し掛かるのですが、ここでのローアングルがエグい!もうエグ過ぎます!もう、“これぞぱん耳さん!”という容赦のない追い撮り、そして容赦のないローアングルのエグ撮りが展開されます!
JKというミニスカを穿く生物が登場して以来、この“パンチラガードの手”は変態どもから罵詈雑言を浴びせられ続けてきましたが、ぱん耳さんの前では無駄な抵抗に過ぎません。
しかし、このシーンは食い込みだけじゃなくて、兎に角美しい肉体を映し出すことに成功してますね!気のせいか、向かいから歩いてくる女性陣がぱん耳さんのことを見ている気がするのですが、やはりそれだけアグレッシブな姿勢でなければ良作を生み出すことは出来ないということでしょう。このシーンはスロー再生しても一コマごとに違った表情が見れる、ぱん耳さん史上かなりの名場面の一つといってもいいでしょう。(思わず股間を握りしめてしまいました。)
「まだまだ終わりませんぜ、ダンナ・・・」という感じで追い回す追い回す。ちなみにこのシーンは、スカートを抑えようとして逆に中身を見えやすくしてしまいます・・・。
最後はエスカでフィニッシュです!
【評価】89点/100
パンツというよりも食い込みに主眼を置いた作品なので80点台に留めましたが、ぱん耳さんの作品で何作か選べと言われたら絶対にチョイスする逸品です。これだけの食い込み作品は中々ないかと。あの尻に擦られているところを想像するだけでドバっと飛ばすことが出来るかと。食い込みに価値を見出すことが出来る方が買えばいいと思います。主観ですがコレは抜けました。
[HD]JKお裾分けvol.19
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