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[HD60fps]JKお裾分けvol.68
こんばんは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。昨日の記事でちょいと触れましたOLさん、今日もいましたw電車がそれなりに混んでるせいか特にハプニング等もありませんでしたが、まあ、今後に期待ですw
さて、今回ご紹介するのはぱんの耳さんの新作。このところの氏の作風と言えば、付き合いのあるJKちゃんをタゲを被写体にするものが多いですが、今回はオーソドックスな逆さ。オムニバス形式となります。
原点回帰を思わせる良作!
一人目のタゲちゃん。人気のコスメショップでの顔撮り。マスクをしてるんですが、それがウザったいのか、顎に引っ掛けたような形。おかげでその可愛いご尊顔を確認することが出来ます。綺麗な輪郭をしていて、いかにもイマドキの子って感じなんですけど、愛嬌のある笑顔で、クラスメイトとして一緒に過ごしたらいつの間にか虜になってそうなタイプです。これ、好きな方多いと思います。じゃれあう中で偶然起きた何気ないボディタッチとかを思い出してオナニーしてるDKとかいそう。
垢ぬけた感じですが、それほど派手なギャルというわけでもなく、ちょうどいい陽キャ感。何よりスカートが短いっ!!
全身のスタイルはこんな感じ。うーん、いい感じっすねぇ。「良くこれでパンチラしないよなぁ~」なんて感心して見ていたら、ちょっと前傾姿勢になった弾みでパンチラしてますwこんなんで駅のエスカとか階段ほか、普通に生活してるっていうんですから( *´艸`)
それじゃあ、もう少し近づいてみてみる事にしましょう。
脚のスベスベ感に、お馴染みの超ローアングル。ぱんの耳さんの作品は久々に拝見しましたが、JKという最高の素材を最高の形で調理するぱんの耳さんの技量は最高ですよ!ちなみにこのシーン、脚を止めて商品を見ているのでじっくりイケてます。
このように入り組んだ奥の方に移動してからもピッタリ密着。寧ろこの状態の方が逃げ場がなくて、幸いといったところでしょうか。ボンバーマンで、袋小路に追い詰めた挙句、爆弾での囲い込みに成功したような状態でありますw尺としても優に20秒はありますね。
店員さんに接客を受けているため、周りに目がいってない状態。そのため、ここでもじっくりと脚を止めたところに粘着しております。ここだけの尺でも約1分はありますね。
2分40秒あたり。他と比べると尺としては長くないのですが、無防備に尻を突き出したこのポーズは一見の価値アリ。
その後、序盤にあったような真下に近い形の逆さを挟んだ末、ラストはフロントからもちょこっと狙います。見え方としてはこんな感じ。フロント撮りって、お尻のような膨らみもないので攻略が難しいんですが、馬鹿みたいに短い丈な事もあって、しっかりチラってますw
3分50秒あたりからは二人目。序盤の顔撮りは遠目からのショットを余儀なくされてます。この画では分かり難いかもしれませんが、隣にお友達もいますね。顔面偏差値としては平均的。判で押したように決まりきったJKメイク(例の如く赤いリップ)が股間への訴求力を高めます。
ファーストコンタクトから大胆ポーズ。商品についた値札を見ているのか、前屈しせいのところに静かに忍び寄って差し入れます!約5秒程度。
お次はお友達と一緒にいるところ。後ろにこっそり近づいて行って・・・
この状態のまま最後まで撮り通します!!ピチピチとした太腿とやんちゃさが窺えるちょっとした傷など、画面一杯に若さが溢れた約1分。こちらも圧倒的な撮れ高のままフィニッシュを迎えました。
総評
オムニバス形式といえども、一人目の女の子で3分50秒近く尺を割いておりまして、人によってはそれだけで1本の作品としてリリースしててもおかしくない充実度。また、ぱんの耳さんの中で、ここ最近主流となりつつあったお散歩系のシチュエーションと違い、たまたま居合わせた女の子に狙いを定めて迫っていくようなケースも新鮮です。特に一人目の女の子に関しては、JK好きならまず外さない見た目をしてますし、二人目についても、いかにもなJKらしさが勃起力を底上げしてくれるので、「人選」の面でも差支えありません。このところのTバックJKに慣れきった目で見ると、サムネの映像がやけに平凡に感じてしまう人がいるかもしれません(私がそうでした)が、初見の被写体であることと、脚を止めてジックリ見せる超ローアングルでの逆さはやっぱりいいもんですね!まさに初期作品を思わせるような原点回帰的な内容で、ぱんの耳さんの新章が幕を開けたように感じました。
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