こんばんは！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です。もう私の住む街では通勤電車が普通の状態に戻りつつあります。おかげでＯＬさんなんかも増えてきて今日なんてパンチラしてそうなお姉さんの姿が・・。明日もいて欲しいｗもし進展があるようでしたら、このブログで紹介させていただきたいと思いますが、さすがにそう上手くはいかないか・・・。とりあえず追いかけますｗ
さて、ＯＬの話で幕を開けた当ブログですが、今回ご紹介するのはＪＫ。しかも皆さん大好きな青チェってやつです。作者のろっくさんは初のご紹介となります。どうやら告知によると、６月２０日～３０日にかけて旧作の値上げを行うそうです。きっとここ最近の作品と比べてデキが変わらないのに、初期の作品は価格を押さえたままなので、この機会に調整しようとされているのでしょうね。気になる方も多いでしょうから、一番コスパが良さそうな、こちらのセット商品を見ていきます！
青チェ好き歓喜の徹底した青チェ攻め！！
本作、セット商品ですのでそれぞれの中身に触れていきたいと思います。単品で気に入ったのがございましたらそちらだけチョイスするのもいいかと。
まずはコチラの作品から。先に申し上げておきますと、本作で登場するＪＫちゃんは３名。本作のフォルダを解凍すると、３本の動画ファイルが入っております。
再生開始直後、タゲを捕捉するカメラ。すかさず背後に駆け寄って次の瞬間には青チェのお尻が眼前に迫った状態。
そのまま躊躇なく捲る！その思い切りの良さは、どこかこの方を思い起こさせるようでございます。どのようなカメラを使われているのか定かではありませんが、至近距離でピントが定まった瞬間は、スカートの生地もかなり鮮明に見せてくれます。若さ溢れる丸々とした尻だっていいですし、何より股間のモッコリまで捉えてます。全体の尺としては１７秒。作中、無駄なシーンもなく、姿撮りに捲りを２回かまして終了。残念ながら、顔撮りはありません。
続いては二人目。エスカのようです。背後に陣取ってカメラを逆さに。速攻で臨戦態勢に入ります。
ゆっくりと捲っていく。ただの捲りだけだと光量の面で苦戦を強いられる事になったかと思いますが、ここではライトが炸裂！エスカの死角によって暗く成りがちな眼前にパッと光が差します。まさに全パンチラマニアに送る希望の光！バックには同団体に所属する他のＪＫのものと思われる声も入り込んでおり、リアルさについては語る必要すらないほど。
ＪＫの反応や周囲の状況からイケると判断したのか、カメラの角度も真っ直ぐに直す余裕をみせる、ろっくさん。安定した長めの尺でエスカを降りるまでこの調子。
終盤、下半身全体を捉えたこんなショットもなかなかです！
お顔こそないものの、背後からの撮りで雰囲気を感じ取ってください。
三人目。お察しの通り、エスカを横向きで乗るという一番厄介なタイプのＪＫちゃん。界隈の物騒な噂を耳にしてかは分かりませんが、いずれにせよ警戒感を持っている事は間違いないようです。
「これはあかん・・・。」普通であれば、そんな諦めムードになりそうな状況ですが、１回１回のエスカを大切にしなくてはならない撮り師の立場からすると、無駄には出来ません。なんと、エスカを降りる瞬間の注意の甘くなったところを狙って捲り上げます！この技量はスゴい。これには思わず舌を巻きます。再度がレースになった、いかにもなパンティ。
コチラは４本の動画が入ってます。一つずつご紹介して参ります。
後ろ姿からして可愛らしい雰囲気、光量の面でも期待出来そうですね。
生意気にもガードなんてしております。っていうか、真後ろにはろっくさんしかいないわけで、そんな中でのこのガードは、「あなたに見られたくありません。」という明確な意思表示のようで何だかムカつきますよね。凄く失礼。
「なめてんのか、コラ！！」という強引さで捲りにかかるろっくさん。ＪＫの手はスカートを押さえているというのに、強引にいきます！！全体的にスケスケのやらしいパンティ。そんな格好しているお前さんに原因があるｗ
二人目。路上。さて、ここからどう見せる？
シンプルに捲ります。路上で、しかもカーディガンもあるのに。相当肚の据わったつわものですね、ろっくさんは。
三人目。エスカですね。早歩きで距離を詰めていき、真後ろへ。
捲ります。このＪＫちゃんはスタイルいいっすね。まあ、ここまでそんな女の子ばかりですけど。路上や階段でも捲れちゃうろっくさんだけに、エスカでの安定感は半端ありません。純白パンティばかりが崇められてますけど、黒いパンティでもこれだけ見えてると逆にエロさで勝ります。末は身体で稼いじゃうタイプですかね？
そして、最後の作品がコチラ。
一人目はエスカです。脚が細くてスカートが短くて・・・。これでパンチラしない方がおかしいといった見た目。
捲ります。うん？この黒レースのパンティはどこかで見覚えが・・・。
そう、制服-004の一人目として登場した子と同じです。この辺は偶然なのかどうなのか。ただ、このリアル感は単純にコスプレさせてとかっていった雰囲気ではないです。あるとしたら、前作と本作で単純に継続性がある（同じ日に続けて撮られた）のかな？と思いました。
二人目。こちらも前作に登場した女の子のようです。
状況的に恐らくどこかの店内？撮られたようで、エスカのように程よい距離でじっくりとはいきません。それでも一撃必殺的に豪快に捲り上げる勇気は凄い。ろっくさんのような方は、そもそもパンチラに対する意識が違うのかも知れませんね。子供の時のスカート捲りの意識とあまり変わらないのかも。でないと、こんな大胆な犯行に及べないはずですｗ
お次は三人目。今度は階段みたいですね。エスカと違って、ＪＫちゃんだって、階段のように動きのあるところなら撮られないとか思ってそう。
でもこれが結構豪快に捲れられるｗ逆に動きの方が捲られている感覚が鈍るからよかったりするんでしょうか。動いている分多少のブレは否めませんが、動いているからこそ太腿の筋肉やパンティの皺の動きなど、このシチュエーションならではの見どころがあります！三作品の中で、サムネに採用されるだけあって、これらの作品の中で、１、２を争うほどのデキです。
四人目。こちらはお友達と一緒ですね。こんな状況なのにやれちゃうのかいｗ
死角に入って上手い事やってるみたいです。綺麗に、そしてガッツリと捲り上げられたスカートの中身は純白。でもよく見てください。中にはでっかいナプキンが。「多い日でも安心」ってやつですねｗナプキンは好き嫌いが分かれますが、このオムツみたいなデカさには興味をそそられますｗ安定かつ尺も長め。完璧。
総評
疲れた・・・。流石に三本は多いですね。情報としては上述している通りです。総評というより雑感として述べさせていただきますと、制服-005がいい。これはもう私があれこれ言うよりも、ご覧になった方もそうお感じになるのではないでしょうか。見やすい白パンティが２つ入っている段階でちょっと、他よりも優位に取りたくなる作品ですよね。おまけにそのうちの一つはナプキンの存在感が凄いですし。マニア受けもすることでしょう。ただ、他の作品だってこの団体らしくどれもエロいのが多いく、尻にピッタリと張り付いた黒パンなども侮れません。撮影場所等を勘案しても、作品の信頼度は高いと見えますし、３本でこの価格であれば、セットでコンプリートした方がコスパ的にもいいかとは思います。最初から白パンティにしか興味がないというのであれば、制服-005。ろっくさんの作品はコレが初見になるので、今回以外の作品はまだ分かりませんが、他がどうあれ、こちらは手元に置いておきたくなる作品だと思います。
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