こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。良作って、サムネの雰囲気を見ただけで直感的にわかったりすることがあるんですが、本作はそんな匂いがプンプンしております。作者であるクリオネさんによれば、本作はアンケート1位に輝いた作品とのことで、どうやら氏の中でも特に優れた作品を1月1日の為に取って置いたのでしょうね。これは楽しみです。早速見ていきましょう!
コレだけ整った条件の中で青チェフロントを堪能できるだなんて…
はい、まず女の子が大当たりでございます!!
やや離れた位置からローアングルで撮影された顔撮りにもかかわらず、ルックスの良さがヒシヒシと伝わって参ります。
もう少し水平にしてもう一度。
うん。やっぱり可愛いっすね。濃い目のメイクを施したいつもの青チェらしいギャルも好きなんですが、今回登場する女の子は、どちらかというと大人っぽい落ち着きがありますね。
髪のキューティクルが素晴らしいですし、それでいてJKらしい年相応のルックスでもあります。
芸能人で例えるなら、芳根京〇ちゃんのような自然さがありつつも、それをさらにブラッシュアップして可愛くした感じというか。似ている訳ではないんですが、ナチュラルに素材が素晴らしいという共通点があります。
1分ほど時間を掛けて撮影された顔撮りの後は、逆さパートへ。
上りエスカに先回りして、クリオネさんを追わせるようなポジションニングにしてフロントを頂く。
本作の見どころはこんなもんじゃないんでしょうが、この序盤のシーンからしてやや光量不足ながらも、ダイナミックな太腿の存在感やフロント部のパンチラを拝めます。
また前髪が綺麗に作り込まれていて、アイドルさながらの仕上がりですよ。いや、集団の雰囲気とメイクによって可愛い雰囲気を作っている二流のアイドルに比べたら、むしろこっちの仕上がりの方が良さそう。それほど持ち上げたくなるモデル質。クセもないタイプで、本作の取捨について、女の子について慎重になる必要はありません。
再生開始から1分半を過ぎたあたりで電車内のシーンへ。
この路線は光量不足が難点だったりすることも少なくないんですが、結構綺麗に写ってますよ。
約20秒ほど経ったところで、少し場所を変えて。
ここでも光の差し込む角度とカメラとの相性が凄く良くて、とてもきれいに撮れてます。
5、6秒ほどでお友達が下車。その後はこのような形でフロントパンチラをカメラに見せつけるような格好で立ってます。
再三申し上げている通り、光の当たり方が綺麗なのでかなり低めのローアングルにもかかわらず、パンティの表面に施された刺繍のようなものを確認することができます。
ルックスの良さはお顔だけじゃなくて、そのカラダも。
特にこの太腿なんて、細からず太からずの絶妙な太さで筋肉もしっかりしてますよね。この見た目じゃ部活には入ってなさそうですが、もしかすると中学時代は陸上部か何かでガッツリと鍛えていたのかもしれませんね。
動いても不自然になりにくいドア付近という環境を利用して、ここで女の子の前面に回り込んでみます。ただ、脚を閉じられてしまうと思いのほかパンティは見えませんね…
と、思ったら自ら背中を向けてくれちゃって、有難い事に綺麗にパンチラゲットですw
約30秒間に渡ってこの体勢。
下車後は階段で。
光量不足の為、画質的には荒いですが、普段階段のチラリズムにイライラさせられるという男性の皆様にはスッキリしていただけるシーンかと思います。階段なんて、普通にカメラを差し向けても余裕でゲットできるにもかかわらず、地面を這うようなカメラワークの為、相変わらずの征服感です。
その後はホームまで追い撮り。光量自体は足りているのでこのようにパンチラを見る分には問題ないのですが、先ほどまで電車内で肌の質感まで分かるほどの高精細の逆さを見てしまった身からすると、もう一段上を求めてしまいますw
ちなみに追い撮りシーンは約20秒ほど。
その後、ホームでの電車待ちから乗り込むまでを捉えます。しっかりとマナーを心得ているようで、全ての人が降りるまでこうして脚を止めて待っています。同様の大義が成り立つことから、クリオネさんも女の子に密着してカメラを近づけてます。
このあたりで、丁度作品の半分ほど。
電車に乗り込むとドア付近に立つので、すかさずクリオネさんも合わせます。今度は屋外の光が綺麗に差し込んできているので、先ほど以上に綺麗ですね。肌の質感とかヤバいです。
しかも走り出したら、車窓から光が差し込んで…( *´艸`)
もはやライトアップですよね。
パンティの表面の刺繍がかなりハッキリと観察出来ます。
尺も一瞬なんかではなく、「これが基本」くらいに常時照らされる状況。これはたまらないw
結局、1分20秒ほどの長きに渡ってゲット。感動を覚えるほどの撮れ高であります。
でもね、まだ終わりませんよ。
お次はカメラをもっと近づけて。
お顔と同時にフロントパンチラを収めてしまうこんな贅沢なシーンまであります。
その後さらに2分20秒に渡って、このようなアングルのフロントパンチラが展開されます。
ひたすらフロントを狙っていく1本。年の初めに相応しい最高の1本でありました。
総評
さっさとポチって、ヌイてください。と、言いたくなるくらい迷う必要というものがありません。上物の青チェということだけでなく、これだけフロントが撮れていたらフロントマニアの方も感涙にむせぶことでしょう。そんな絶大なパワーを持つ要素が一緒になった作品なんですから見ない理由がありません。地下鉄と違って、常時光が差し込んでくる状況というのも素晴らしいですね。途中追い撮りパートなどもありますが、基本は脚を止めた撮りが中心で映像が綺麗。だからこそパンティの刺繍も鮮明に観察できます。顔、脚ともに極上のルックスである青チェJKのフロントパンチラで年始から是非ともスッキリしてください!アンケート1位の名に恥じぬ良作に、自信をもって【S+】評価を進呈させていただきます!!
コメント
パンチラはもちろん太ももがヤバいですね。いい太さですね。
あと着ている制服が自分好みなのでさらに興奮します。
写真見てたら勃ってきました。
コメントありがとうございます!!
JKはやっぱり脚ですよね!!!
本作は仰ぎみるような視点で
太腿の間から股間を眺める画が多かったり、
ご指摘の通りその太腿の太さがちょうどよく、引き締まっているので、
オスとしては勃起せざるを得ませんよねw
折角なんでぶっかけてあげてください(もちろん妄想上で)w
制服JK好きで、ブレザー着てる女の子は大好きです(制服JKならパンチラがなくても抜くほど)
気持ちよく4545できました。めっちゃ出ました。ほんと気持ちよかったです。
コメントありがとうございます!!
この脚には勝てませんよねw
心底気持ち良さそうなコメントに愚息も
ウォーミングアップを始めていますが、
まだ本日の記事が1本も書けてないので、そこは我慢…w
さあ、気合を入れなおして、
まずは自分の仕事を致します!
…って最後まで持つかなw