【JK】パンチラ Part9
ビーストさんは本作が初レビューとなります。いままで取れ高的に短いような話を耳にしていたので、購入まで至らなかったのですが、商品紹介画像がよさげだったので、ポチってしまいました。ではでは中身をチェックしていきましょう！
登場するのは３名の女の子。本作のいいところは、このなんとも言えないリアル感ですよね。リアルか否かという議論については、このジャンルにおいては論争が起こりますが、その辺は素直に自分の感性に従うのが一番かと思います。売れ筋の動画なんかでも一見リアルに見えて、知っている人からみたら明らかにおかしな点がありますが、大方の購入者はそんなこと気にしていないみたいですし・・・。
話が横道に逸れましたが、レビューに戻ります。
３人のうちの一番手。紹介文に「こじはる似」とあります。なんとなくわかりますね。ただ、この子の場合は垢ぬけてはいますが、こじはるより優しそうな雰囲気が伝わってきます。
さて、パンチラシーンへ
ビーストさんは、じっくりと粘着するようなことはせず、兎に角手数を打つようなアウトボクサータイプのようですね。その手の撮り方だと、どうしても消化不良になることが多いのですが、ビーストさんの場合、そんな不満を打ち消す程の手数を放ちます！！
上記はその一部ですが、兎に角試行回数が半端ないので数うち当たります。一回一回の尺は長くはないのですが、このようにポイントを取ってくるので判定勝ちとったところでしょう。（一時停止で鮮明なパンチラを拝むことが出来ます）
ちなみに、この女の子は１分弱くらいです。
続いて二組目（向かって左側が生の子です。ありがたや・・・）
お楽しみは置いておいてまずは重ねの方から。
水平時点でパンツ見えちゃってます。昔、駅でＪＫがバックにスカートが引っかかってるのに気づかずにスカートが捲れたままパンツ丸出しで歩いてたんですが、その柄がダサくて、せっかくのパンチラなのに萎えたことを思い出しました。
ちなみに下からみるとこんな感じです。
この子のシーンもまだまだあるのですが、パンツの質が個人的に刺さらなかったので、さっさと次に行かせてもらいます。作品的にも最後の方が楽しめる構成になっております。
これこれ、これですよ。多少の遠近感があるとはいえ、後ろに映り込んでいるおばあちゃんとの体格差が昨今のＪＫの発育の良さを示しておりますね。お顔の方は普通ですが、化粧バッチリでＪＫらしいピチピチのお肌ですので、それだけでムスコがムクムクと起き上がってきます(笑)
商品紹介では謙遜しながらも、「私のなかで上位の取れ高」とビーストさん自身が述べている通り、十分な抜きどころが確保されております。下の抜粋を見て頂ければ、余計な講釈などいらないかと。
一つ一つ違う突っ込みです。もう凄い回数ですよね。ピンぼけしているのをいくつか弾いてますので、実際はもっと突っ込んでいるんですが、兎に角そのチャレンジ精神に脱帽。
しかも終わりかと思ったら・・・
こんなエスカシーンまでありました。しかもこちらは周りに遠慮するような環境では無いので、じーっくりと上がっていくところを撮っております。年の瀬に素晴らしい動画をありがとうございました！
【評価】８８点／１００
瞬間を切り取った動画とは言え、一時停止したときに鮮明にサテンの光沢や細部の縫い目を表現出来ているというのはポイント高し。「この手があったか！」と思わせるほど兎に角突っ込みまくるという氏のスタイルは、もはや新しい技でしょう(笑)上に上げたようにスタイルのいいＪＫのサテンを楽しませてくれたを素直に評価させていただきます。
【JK】パンチラ Part9
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