雑記（胸チラです。チラ裏レベルです・・・。）

表に出さずにリアル友達と密かにやり取りするネタだったんですが、偶にはこんなのもイイかなと表に出してみます。
あ、チラ裏レベルっすよ。
ダレ得モノの記事ですので、お時間の無い方は絶対に「続き・・・」をクリックしないでください。
時間の無駄です。私も溜まりにたまった感情を吐き出したので、そろそろ床に就きます。
ムラムラしてしまった方は適当に、各自適当に最下部の動画で気を鎮めてください。
それではおやすみなさいませ・・・。

こんばんは。変態です。普段なら疲れ切ってブログを書き上げるなんて以ての外となりつつある私の平日ですが、今日は比較的、というかある意味、土曜の晩より冴えてます。なぜこんなにも冴えてるのか・・・？夕方に飲んだＵＣＣブラック無糖に含まれていたカフェインの影響か、それとも株価が再び上昇基調に転じたことにより、抱えていた含み損の額が少々マシになった所為か・・・。どれも違います。こんな前振りだと、どうせＰcolleやＧcolleでリリースされた新作エロ動画の衝撃に話が帰結していくのだろうと、大方の方は予想されるのかと思います。違います。もう、映画「ボディガード」で真犯人と間違われて捕まった異常者の如く「ちがーう・・・」と言ってやりたいくらい違います。それはそれは兎に角興奮していて、とりあえずつい数時間前にその出来事があった瞬間から現時点まで、そのことしか考えられないくらい頭ん中が一杯になっています。とはいえ、この興奮も一夜明けて、明日の晩になってしまったら流石に少し薄れてしまうのではないかと、慌ててＰＣを開いて今の心境を狂ったようにタイピングしているところです。もうね、タイピングオブザデッドをこの興奮状態でやったらかなりのスピードでゾンビを撃ち殺して行けると思います。さてさて、これだけ長文で無駄な文章を書き連ねて一体オチはなんなんだ、と。果たしてそれだけの前振りに相応しいことなのか、と。もしかして人によっては、取るに足らない事かも知れません。もう、モテモテのイケメンだったら、「なんだ、そんな事か？お前もしかして童貞なの？」なんて心無い言葉を浴びせられてしまうかもしれません。勿論私は童貞などではないです。人並レベルに偉そうにいえる立場か分かりませんが、女性の裸体だってそれなりに生で何度も見ています。でもね、今日は特別なんです。今まで生きてきて初めての経験だったんです。いい加減いい歳になって、こんな時間にエロブログなんて書いていたら大抵の人は呆れ返るであろうけど、それでもこの興奮は書き留めて置かなければいけないんです。大変お待たせしました。ズバリ言います・・・。
電車で乳首見えた・・・
あの、よくあるじゃないですか、それこそＰｃｏｌｌｅとかＧｃｏｌｌｅとかでも。嘘か本当か分からないですけど、乳首見えちゃった的なやつ。そりゃさ、フリーマーケットで座り込んでいるところを上から覗きこむとか、ドレス着てて露出度が高いとか、もう明らかに最初から見える確率の高いシチュエーションであれば分かりますよ。そんな状況で集中して狙いを定めてたらそりゃ場面に遭遇する確率だって少なくないでしょう。でもさ、電車ですよ。毎日電車通勤してる私ですからそれなりに胸の谷間とか、下着が丸見えの場面に出くわしたことだって、一度や二度じゃありませんよ。でもさ、乳首見えるなんてそんなのあり得ないわけですよ。もうね、Ｔｗｉｔｔｅｒで「電車で乳首見たことある人」というアンケートを募りたい。あ～募りたい。それだけの為にあのアンケート機能を初めて使ってみたい。赤の他人の乳首ですよ？イケメンナンパ師がその日の晩に初対面の女を何人抱こうが、金にモノを言わせて風俗で何人の女を抱こうが、電車で偶々同じ車両に乗り合わせた女の乳首なんてみれませんよ。金をいくら積んでも見れません。いや、金をいくらか詰めば見せてくれる女だっているかもしれない。でもね、あの女性は貞操観念が堅そうで、ちょっとやそっとの金額では靡かないでしょう。そう思わせる女性でした。年齢はもう４０を過ぎたくらいの雰囲気でしたが、そんな年齢のハンデなんて持ち前の顔の造形の良さで相殺させるほど品のあるお顔立ちの女性でした。着てるものだって、別に胸元が空いたシャツとかそんなんじゃないですよ。私が電車に乗り込んでドアの真横に座る彼女の姿を見たときに、「これじゃ胸チラは見えないな」と即見切ったんですから。でもね、電車が駅に付いて降りる瞬間ですよ。降りる人々が席を立つ雰囲気をなんとなく醸し出すあの瞬間。ドアのところでいち早く降りようとドアの傍で突っ立っていた私の横で座っていた彼女は、床に置いた自身のバッグを手に取るために状態を屈めたのです。まずは、胸元が少し開き、中に着ていたキャミソールなのかブラなのか、何やら白いもんが見えました。あんまりにも下着特有のエロさのようなものがないので、残念な気持ちに苛まれながらぼんやりとその光景を眺めていると、次の瞬間、その白い何かが胸元に寄せた両腕に挟まれてパックリと中身を露にさせるじゃないですか。その瞬間、おっきめでコリコリしてそうな乳首が・・・。あー、あの舐め応えのありそうな乳首舌で転がしてぇ・・・。あの真面目そうだけど、実はどスケベで、その本能に火をつけたらすんごい勢いで乱れ狂いそうなあの淑女の乳首をっ！！必死に嫌がっても、乱暴に乳首を吸われたり甘噛みされたりされたら、久々の男性の味に身体が反応して、ついつい自発的に〇棒に手を掛けてしまいそうなあの女の乳首をっっ！！女子アナのように綺麗にアップでまとめた髪を振り乱してビクンんっ！ビクンっ！！とイキ捲るであろう彼女の乳首を！！
そして、あの目。あのバッグを手に取って立ち上がろうとした時に私と目が合った時のあの女の目。ありゃ、自分の乳首が覗き見られたことを分かっていた目かも知れません。いや、今考えてみると、寧ろワザと見せて相手の反応を伺う目だったかも知れない。あの女性はそんな風に男のヤラシイ視線に自分の身体が晒されることに喜びを感じていたのかも知れません。残りの人生でこんなエロい体験は味わえないかも知れない。大半の人はこんな経験出来ないままこの世を去ることになるかもしれない。今日の体験は、意識高いやつが「死ぬまでにしたい１０のこと」の３つくらいを一気に経験するくらいの価値があることだったと思います。この後、続けて作品のレビューを行うつもりでしたが、今日はあの乳首にザー〇ンを捧げようと思いますので、作品レビューはまた今夜。（ワンダフル風　※わかる人にはわかる(笑)）
しっかし、乳首ってホントにみえることあんだな・・・
※状況的に↓このシリーズが一番近いかな・・・