Pcolle/キャメラマン/屈辱されたJの一部始終


屈辱されたJの一部始終
屈辱されたJの一部始終

こんにちは!!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。Google先生の気まぐれで、「pcolle」と打ち込んで検索してもろくに本家本元のサイトが表示されないというね…wまあ、こればかりはしょうがないですね。

ブレることなくこの道を貫いてほしい…そんな作者さんが登場!

今回レビューさせていただくのは、キャメラマンさんの作品。和田アキ子感たっぷりに「キャメラ」でございますw商品ページを拝見するたびに評価数が増えて行ってますが、このサムネやサンプル画像を見ると、変態の皆様を惹きつける理由が分かります。かなりリアルに作っているっぽいですよね。本編を詳しく見ていきましょう!

 


イントロでタイトルがガツンと差し込まれて画面が一時停止するあたり、
昔の日本映画を思わせるようなセンスですね。

嫌いじゃない、いや、むしろ好きw

 


実際に本編がスタートするのは、15秒を過ぎたところから。

うん、痴漢行為が珍しくない路線の一つで撮影されたようですね…
ここから車内への映像がどうつながってくるかが皆さんの注目ポイント。

 


このように乗り込む瞬間までノーカットで押さえ、
これからの展開が実際の車内で行われている事を示しております。

 


完全に乗り込んだ。
さあ、ここからどう見せてくれますか?

 


まずは軽くお触りw

 


4分22秒あたりから、手でスカートを捲り上げていきます!!

 


そのまま一気に尻を触りに行くのかと思いきや、
周りの目もあるのか、一旦リリース。

この辺の挙動は現場の緊張感を感じますね。

 


その手をギューっと押し付けていきます!!

「このくらいなら俺もよくやるw」なんて殿方も、もしかすると少なくないかも知れませんねw
この程度なら私も実際に目にしたことがありますが、
過激な作品には出せない魅力を感じます。

 


そのまま指先に引っ掛けて丸出しにw

 


そうかと思えば再び尻を鷲掴みにします!!
太い指で制服JKの柔尻を揉みしだく画。

某人気RPGにおける「パフパフパフ…」のように、
「モミモミモミ…」とイヤらしい手つきで攻めてます!!

 


スカートをずり上げながらパンティも収めつつ、
指が尻肉に食い込んでいる画が素晴らしすぎますね!!

行為の良し悪しはさておき、
痴漢作品に求める構図がここにあります!!!

 


7分から9分にかけてはしばらく大人しくしてます。
これも周囲の動向を気にしての事でしょうかね。

 


そして、9分を迎える頃から活動再開。

しかしながら次の駅に到着するようで、
45秒程度軽く手の甲を押し付けるスタイルで終了。

 


駅に到着して人が降りていくと、車内の位置関係がよく分かりますね。

 


下りていく際にもその混雑具合がよく分かり、
車内撮りに関しては一切偽りの無い事が分かる内容になってます。

この辺は同系作品に大きなアドバンテージですね。

総評

モデルとなったJKがどうかはさておき、乗車から降車までの流れは完璧です。当然の事ながらワンカットによる編集で車内撮りであることは明白。また、ひと駅あたりの時間が長い事で知られる線だけに、内容量も十分であります。女の子の顔撮りがないですが、ただの逆さと違う作品の特性を考えたらまあ当然でしょう。過激な作品でしたら顔撮りを要求したくなりますが、これだけリアル志向な作風でご尊顔までバッチリ出していたらそれはそれで嘘くささが漂ってしまうところ。「手の甲を押し付ける」、「片手でスカートを巻き込むように捲り上げる」といった痴漢の基本技術をまざまざと見せつけてくれており、「こんな痴漢作品を待っていた!」という声も聞こえてきそうですw痴漢と言えば、この方この方を想像される方が有名ですが、この作風はライバルが少ないかと思いますので、今後に期待でございます。なお、同系かつカラー撮影がいいという事であれば、コチラもなかなか。また、折に触れて紹介しているこっちも触り方やモデル質が個人的に刺さってしまっていつまでも記憶に残ってますw

屈辱されたJの一部始終
屈辱されたJの一部始終



コメント

  1. 匿名 より:
    こんばんは 私もリアル系の痴漢ものが好きなのですが赤外線カメラというのが残念です。その点
    真・玄人痴漢の方がやはりカラーという点で良かったです。
    • 匿名さん

      コメントありがとうございます!

      コチラもそうですが、混雑している車内でもライト照射されたりして、
      カラー撮影は最強ですよね。

      キャメラマンさんの更なる進化に期待ですが、
      これならこれでOLのスーツ姿でも光量に関係なく一部始終を捉えられるとおもうので、
      そういった作品の登場も何気にたのしみであります!
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