Pcolle/キャメラマン/美少女の股間のぬくもり


美少女の股間のぬくもり
美少女の股間のぬくもり

こんにちは!!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!日付が変わってからも引き続き更新して参ります!!

今朝も日本のどこかでこんな卑劣な犯行が起きてます!!

今回レビューさせていただくのは、キャメラマンさんの新作。胸を鷲掴みにしてやりたくなるようなコチラにも気持ちを奪われましたが、前作がなかなかリアリティがあってよかった本作から参りましょう。赤外線撮影からカラー撮影への変化は、皆さん待ち望んでいたところでしょう。それでは行きます!!

 


何やらただ事じゃない感じのこの冒頭。
掴みはOKですねw

この段階だけでは、私個人としては泣いているのかどうかハッキリと判断できません。

言われてみればそんな感じはしますし、
わざわざこうしてフォーカスしているあたりは、事実なのでしょう。

 


本編スタートは電車に乗り込むところから!

アンミラっぽいチェックのワンピにカーデを羽織ったようなコーデ。
ワンピのふわふわ感がいかにも幼気な女の子っていう感じですね。

ローアングルからご尊顔が確認できるんですが、
あどけなさは抜群。

私はそういうことをしないので、あくまでも想像になりますが、
痴漢をする男性からしたら「こいつなら声を上げなさそうだな…しめしめ」なんて、
超古典的なセリフを心の中でつぶやいているかもしれませんw

 


そのまま少し奥の方まで入ってきて、キャメラマンさんの近くに立ったあたりで、
スマホか何か別のカメラで撮影されたと思われる顔撮りが挿入されます。

画面右側には、古き良き日本映画を思わせるようなフォントでタイトルがw

しかし、このご尊顔のドアップはマニアの方ならタマキンが
勢いよく回り出しそうなリアルな雰囲気。

 


そしてカメラは再び先ほどのローアングルへ。

互いに向かい合うような位置関係なので、
そのまま男性の手が正面から伸びていきます!!

 


指先で薄っぺらいワンピの裾をくしゃくしゃに巻き込むように捲り上げる手口…

これです!!

映画『それでもボクはやってない』の序盤に登場するOLへの痴漢シーンのような
リアリティのある画づくり。

さらにその一部始終を混雑する車内でカラー撮影するのだから
いう事ありません!!

 


予想通り怖がって抵抗できないのか、それとも右手に持った紙袋の所為で防ぐことが出来ないのか…
あのおとなしそうなお顔から推察するに、おそらく前者なのでしょう。

もしかすると、卑劣な行為に抵抗できない理由を「手が塞がっているから」として、
自分に言い聞かせ、ひたすら次の駅に到着するのを祈ることしか出来ないのかもしれません…。

 


そんな女の子の性格に付け込み、大事な部分を指先で執拗に攻める男性。
気持ち悪いけど、身体は反応してしまったりするのでしょうかw

 


周囲の目に注意を払いながら触っているのか、
時折このように手を離したり…

 


そうかと思えば容赦なく刺激してみたり…

 


そうして1分半を経過した当たりで、
車窓から光が入り込み、白い綿パンがハッキリと見える状態に!!

こんなガキっぽいパンティの子の大事な部分を
丹念に刺激し続けるなんて、なんて卑劣な犯行なんでしょう

 


指の腹で振動が起きるような擦り付け方をしてますね。
これをきっかけに女の子が変な遊びを覚えないといいんだけどww

 


クロッチのあたりをグイグイ押し込んだりして、
可哀想なんだけどーwwww

 


で、最後電車から降りる時に映り込んだご尊顔は
「ガチ泣き」w

 

総評

以前レビューさせていただいたコチラから、あっさりカラーになった本作。前作を紹介した際に「赤外線でなくカラー撮影であれば…」とのお声も頂戴しましたが、こんなにすぐに出会えるとは嬉しい限り。ただカラー撮影になっても見難ければ意味がありませんが、車内は混雑していながらも、見やすさは失われておりません。もしかすると赤外線撮影よりも本作の方が見やすいのではないかと思えるほど環境に恵まれてます!!前作から引き続きリアリティのある「音」もいいのですが、本作では女の子の雰囲気を知るには十分な顔撮りも挟み込まれており、そのパッと見で説得力を持たせるモデル質に感嘆の声を上げる痴漢師も少なくないかと思われます。あいにく、私の見た感じでは泣き顔を感じ取ることは出来なかったのですが、終始いやらしく蠢く手の動きが非常に分かりやすく気に入りました。そういや昔、このくらいの子の胸にサラリーマンが手の甲を思いっきり当ててて可哀想だったなぁ。スマホを持つ体で。本作でも女の子がショックのあまり特殊性癖に目覚めない事を祈るばかりですw

美少女の股間のぬくもり
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