こんにちは！！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です！！珍しく平日２本目の更新です。若奥さんとは逆の趣があるＪＫでもいってみましょうか。
この街のオナペットかもしれないスタイル抜群極上ＪＫの登場ｗ
今回レビューさせていただくのは、しろさんの新作。どこかローカルな印象を持たせるしろさんの作品ですが、モデル質はどれも悪くないんですよね。本作だって、サムネの後ろ姿に野暮ったさは皆無。これは期待して良さそうですね。早速行きましょう！！
再生開始直後に映し出されるのは、サムネと同じ後ろ姿。
サムネだと気づかなかったんですが、ただのポニーテールじゃなくて、両サイドはメッシュ入ってますね。
清楚っぽいＪＫに見えたんですが、意外にもギャルなんでしょうか？
この後をつけていく感じが何とも怖いが面白いｗ
そして、駐輪場にて顔撮りゲット。
コチラでベタなしの顔撮りが見られますので、気になる方はご確認を。
マスク着用で目元だけの判断ですが、可愛いと美人を足して割ったようなバランスのＪＫ。外見はケチのつけようがないですね。この髪型なのにスカートがそれほど激ミニでもないあたりに、この子の内面の良さが現れているような気がします。
逆さは１５秒あたりから。
これまでのしろさんの作品と比べると、もっと光量が欲しいところ…。
縁の縫い目だったり、パンティの光沢を帯びた質感など、この状態でも伝わってくる事は伝わってくるのですが、ここ最近の快進撃を見せられているだけに、あと一歩を期待してしまいます。
電車内という危険と隣り合わせの舞台ですが、リスクを取る分、一度潜り込んでしまえばかなり長い！！
段々目が慣れてきますねｗ
微妙に角度を変えたりしながらベストなポジションを模索しているようにも見えます。
この辺のシーンなんて、揺れたはずみに尻が若干迫ってきていい感じ。
残り２分半は別日に収録されたもの。
全体的に暗い状態ですが、この日はピンクのパンティを履いているので暗い中にも色見を感じることができます。
２分半この状態のまま潜りっぱなし。
総評
しろさんの商品説明文にある、「今後もこの子の続編を出せるよう―」という一文に、氏の消化不良な思いが詰まっている気がしますね。このカメラのポテンシャルはこんなもんじゃねーんだよ、とでもいうような。それでも、「撮り終えた後は当然我慢はできずに家で即抜いて大量に―」とあるように、本作のメインとなる初日分（約５分）についてはヌキに使えるだけの映像は確保出来てます。しかも、しろさんのこれまでの作品であれば、コチラのように明るくて鮮明なＪＫパンチラ作品だってそれなりに収穫してこられたはずですが、それらの作品をしても出なかった「家に帰ってソッコーでオナる」という表現に、従来の作品とは一味違った本作の魅力を感じてしまうのです。それほど氏の性衝動を突き動かしたものとは何か？それはやはりモデル質ではないでしょうか。私からするとしろさんの作品は、クリオネさんらが送り出してくださる首都圏の代表的なリア充ＪＫとは対照的に、如何にも清楚で、かつ野暮ったくもない絶妙なバランスの女の子を多く取り揃えられてらっしゃるイメージなんですが、本作は珍しく都会的な女の子が主人公。ただ、スカートが激ミニではないというところに、これまたローカルなＪＫの純潔さを感じるんですよね。まだどのオスにも食われていないと脳内で判断されれば、当然自らの子種を仕込みたくなるのが本能というもの。しかも、お顔も可愛いんですから嫌う理由がありません。長閑な大地で育まれた肢体も長く美しく、今回のデビュー作によって、精子を搾り取られてしまうのは、しろさんだけではないはずです。
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