こんにちは！！pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です！！本日もシコシコやって…あ、レビューしてきます！
pcolle（ピーコレ）からvoyeurさんの作品をレビュー！
今回レビューさせていただくのは、pcolle（ピーコレ）からvoyeurさんの作品でございます。サムネを見るに、寒さのピークを超えたあたりの服装に見えるのは私だけでしょうか。そう、もしかすると撮影してから出来立てホヤホヤの作品かもしれませんね。そんな鮮度の高さもいいですが、注目はこのレザーのミニ。あちらこちらで目にする機会が多かったスカートですが、遂に氏の作品にも登場しましたね。こういうのはタイト感が抜群で最高なんだよなぁｗｗｗ早速チェックです！！
本編開始早々、いきなりのマスク外し。
そこで隠れていた鼻から下を確認する機会に恵まれるわけですが、悪くない。
いい意味で普通。
晴天に恵まれた日中の撮影とあって、撮影コンディションは上々ですね。
このキャプ画をご覧になって、若干細部が甘く感じるかもしれませんが、おそらくはズームのせい。
画質は概ね良好といえます。
試行錯誤しながらベストな距離感を探っているようですが、やはりこのくらいの距離を保った方が画に鮮明さが出ますね。
パンティの可視面積を優先してズームアップしてくれているのだと思いますが、ほんの少ししか見えていなくとも、個人的にはこういう画を押したい。
こんだけのミニが車両にいれば、当然他の狩人もウロウロと近寄ってきますｗｗｗ
ちなみに、先ほどの引きの画に対して、いっぱいにズームアップしたのでこのくらい。
カメラの性能的にさらなるズームアップも可能なのでしょうが、対面パンチラという特性を考えたらこのくらいがベスト。
４分９秒あたりで膝の上に置いたバッグを隣にいるお姉さんに預けるんですが、その時のパンチラっぷりが素晴らしい！！
タイスカではお馴染みの、ピンっと張ったデルタ。
これまでデニミニやスーツっぽい服装で同じような光景を幾度となく目にしてきましたが、今回のレザーがこれまた最高なんだ。
うん！！
シャープさも出てて凄くいいじゃないですか！
ここからタイト感のあるデルタをじっくりと楽しめるフェーズに入ってくるんだなーと思ったら…
隣のお姉さんの不意打ち捲り！！
もう丸出しｗｗｗ
咄嗟に恥ずかしがってスカートを押さえるお姉さんの反応もナイス。
顔を紅潮させてガチで恥ずかしがるお姉さんも可愛いのですが、隠そうとしてキュッと脚を閉じている奥に真っ白なパンティが見えている状況が最高ｗ
こういうのが好きな対面マニアの方、多いのではないでしょうか。
その後も通常レベルのパンチラは続くのですが…
しばらくしたところでお姉さんの強烈な悪戯が再度発動ｗｗｗ
当の本人も恥ずかしながらも見られる事に興奮を覚え始めたような表情で、段々と股間がおっきくなってしまいますｗ
後半の方になってくると、隣のお姉さんが痴漢師の如く身体を弄りはじめます！！
慣れた手つきを見ていると、女性というよりは東●道線の常連痴漢師のようでありますｗ
仕舞いには、お姉さんに唆されて恥ずかしながらも自ら開脚！！！！
「目は口程に物を言う」とはよく言ったもんで、可愛げのある目元が段々とスケベに見えてくるのは私だけではないはずですｗ
ラストはスタスタと近寄ってきて…
スマホを持っている手を掴んで無理やりスカートの中へｗ
スカートの中に入る瞬間は一瞬画面が切り替わるような感覚があり、突っ込まれるまでの動きの連続性をなんとなく感じ辛いところではあるのですが、とはいえ同じ車両の隣のシートにはパラパラと人が座っている状態でして、なかなかの環境で撮影していることに感心させられました。
総評
pcolle（ピーコレ）からvoyeurさんの作品さんをご紹介致しました。本作で登場する女の子は新人さんという事で、常連さんがシリーズ化しやすい氏の作品群の中でもまずその新鮮さが目を惹きました。マスクを取るシーンも収録されているので全て確認できますし、その造形も及第点はくだりません。若干目が離れた感じがあるので、そういうのが好きな人には特におススメ。でも私の注目はなんといってもこのレザースカート。この冬はこのスカートを履いた子が多かった気がします。でもね、パンチラが見られないんだｗ何度も口惜しい思いをさせられましたｗそんなフラストレーションを解消させてくれるのが本作でありまして、通常の対面スタイルから、丸出しの捲り撮り、さらには大股開きと、様々なポージングで見るものを魅了してくれます。ダイナミックのポーズ以外の場面では割とリアルな感じでチラチラと見えているので、あからさまなポージングがお好みでない方でもたっぷりと何の変哲もないパンチラを楽しめる内容に仕上がってます。脚の張りや筋肉の隆起具合にも力強い若さを感じる感じで、長身美脚のお姉さまとはまた違った魅力がございました。
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