Pcolle（ピーコレ）/クリオネ/パンチラHOLIC・148

こんにちは！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人でございます。本日もシコシコやってきましょうか！

Pcolle（ピーコレ）からクリオネさんの作品をレビュー！

今回レビューさせていただくのは、Pcolle（ピーコレ）からクリオネさんの作品でございます！本作の主役は垢ぬけてはいるんですが、メイクで盛りまくったギャルとかでなく割と自然な感じの女の子ですね。この適度に力の抜けた感じが都会のＪＫって感じ。身長も高そうだし、足を止めたシーンも豊富そうですし、これは期待！！行きましょうか！

オープニングはいつも通り姿撮りから幕を開けるんですが、さっそく怪訝な表情で一瞥食らってますｗ

この表情、Pcolle（ピーコレ）ユーザーの皆さんならリアルで一度は経験してそうですよねｗ

ルックスとしてはまあ、普通に悪くないです。

別にアイドル的な可愛さとかそういった目立つものはないんですが、目元は二重っぽいですし、鼻や口、輪郭に至るまで至って普通で人を選らばない。

そして何より身長も高そうですね。

逆さはエスカからスタートします！！

再生開始から３５秒あたりのところですね。

ローファーまで映っているローアングルからググっとカメラを近づけてハッキリとパンティが見える近さにカメラを寄せます！！

その後、余計なシーンもなくスムーズにＣＤショップに場所を移す展開。

採光状況も良くて綺麗な純白が映っとりますのぅｗ

ここで数秒。

それほど長くも無いですが、瞬間的でも無く、安定感はあり。

状況的に違和感を与えることのないように自ら身を引くんですが、そのあとでＤＫがぼんやりとＪＫの下半身をみている光景が印象的ｗ

もしかすると単純にＣＤを探しているだけなのかもしれないですが、私がこのくらいの歳の時にはおもいっきりミニスカＪＫの脚を凝視していたもんですよｗ

再生開始から１分くらいで生活雑貨を取り揃えているようなお店に移動。

それまでもポイントポイントで綺麗に見えていたパンチラがここにきて遂に覚醒といった感じ。

人目をはばからずに真後ろに立てる状況下のせいか、それとも採光状況に恵まれているせいか、もしくはその両方か…。

とにかく綺麗に見える！！ｗ

決して脚が太いタイプではなく、むしろスラッとしてすらいるこのスタイルで太腿のお肉に隠れたモッコリたチラ見えとかたまらんｗ

女性を攻める時は押すだけじゃだめ！

ちょっと引いたりもしてみましょうｗ

そうするとこのように「制服姿のパンチラ」という画が生きてきます！！（才能アリ！ｗ）

そして、パンチラの巨匠がさらにひと工夫加えると…

おおおー！

ローファーや短いソックスを映すことで、より脚の長さが強調されスカートの中を覗き見る征服感が強調されましたね！（制服だけに）

なかなか長いです！！

クリオネさんも高ぶる気持ちを押さえて死んだふりしてますね。

それにしてもすっげえ眺めｗｗｗｗｗ

ヤッバイ！！

もうカチンコチンですｗｗｗ

っていうかこれ、ＪＫのお毛けがチラ見してないかい？ｗ

こんな絶妙な跨ぎ方、風俗で指示してもお目に掛かれ無さそう。

しかも、風俗とか薄暗いですしねｗ

なお、この場所だけで約１分に渡る長丁場で見せつけてくださいました！！

ちょうど折り返しとなる２分過ぎからは本屋さんに場所を移してこの通り！！

真後ろから真っ直ぐミニスカに差し入れる形になってまして、「これで怪しまれないのか？」と、見ているコチラが不安に襲われてしまいます。

ずっと纏わりついているわけにはいかないので、少し撮っては離れ、また撮っては離れの繰り返し。

それでもざっとトータル５０秒は撮ってますね。

余計なシーンは無いです。

純粋にスカートに差し入れた部分のみを繋ぎ合わせたナイス編集！！

２分５０秒からはフロントからもいっちゃいます！！

表面に施された柄までよく映っとるなーｗｗｗ

中でも感心させられたのがこのフロント撮り。

手持ち状態だと横から接近して画角に収められる範囲というのが決まっちゃいますが、床に置く事でより広角で捉えることが出来るというわけです。

そそり立つ太腿とその奥のパンチラ。まさに至高。

氏も過去作の傾向からなかなかのフロント好きと思ってますが、コレは会心の一発ですよね。

正直フロントってお尻と違って張り出すことがないので、スカートが覆いかぶさって見えづらいんですが、これはよく撮れてます！！

また、これがなんと無抵抗に１分弱も捉え続ける結果となりまして、去り際には手持ちで近づけてもう一回太腿の真横に接近！！

最後の最後、あんなに雑誌に夢中だった女の子も内心は不審に思っていたのか、顔をあげて去り行くクリオネさんの後ろ姿を見ていますｗ

満足度高し。

総評

Pcolle（ピーコレ）からクリオネさんの作品をご紹介致しました。クリオネさんの作品は駅のホームで電車を待っているところを長尺でじっくり撮影したりするパターンが多いんですが、駅とかだと追い撮りシーンや、多少ブレが生じる階段なんかが合間に入るんですよね。まあ、クリオネさんクオリティなんでそれが評価を下げる要因になることは無いんですが、基本的に床置きをじっくり見たいものにとってはリズムに欠ける。ものによっては無くてもいいところなんかもあります。ただ、本作に関しては移動シーンは皆無です。姿撮りを３０秒程度収めたあとは、ＣＤショップ、生活雑貨店、本屋と的を絞ってジックリ攻めてます。もう生活雑貨店に至っては大股開いてくれちゃって、これがストリップ小屋みたいなライブ形式だったらパンティにおひねりが殺到するんじゃないでしょうか？ｗそのくらいガバっと。同じ大股開きをイメクラで御願いしたところで絶対に味気ない。実際にこういった状況に居合わせなければ味わえない興奮がそこにあります！あとはフロント撮りの完璧さですかね。こんだけじっくり安定しているうえにローファー込みで撮れるような映像ってそうそう無いです。こういうのとか、パッと思い出す名作もありますけど、レアです。氏以外の作品であっても「ガ」でこれだけの撮れ高はなかなか。去り際、最後に女の子がチラ見してしまうことで、今までの不審感に声を上げられなかった感情が読み取れる点も変態を興奮させました。オジサン達、もう沢山みちゃったんだからねｗｗｗｗ