
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!このところ記事作成に手が回らずかなりフラストレーションが溜まってます…。
Pcolle(ピーコレ)からぼーんほわいとさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からぼーんほわいとさんの作品でございます。センシティブな領域だけにサンプル画は控えさせていただきますが、私の拙い文面で何かを感じ取っていただければ幸いですw
総評
今回はサンプル画無しのため、大まかな流れを含めて述べさせていただきますが、まず冒頭は各レーンに散らばったティーン達を乱れ撮り。まるで品定めでもするように全体的に拾っていきます。Dと違ってKの方は割と無粋なスパッツスタイルが広まってきているようで、割合的にそんな選手が多い印象。ただ、もちろん本作ではそんな面白みのない選手を撮ることは致しません。中盤あたりで始まる選手紹介のところでスタンド目の前に控えた選手数名が有難いことにブルマスタイル。望遠もいいのですが、実距離が近いとグッと魅力が高まるのは、皆様重々ご存知の事と思います。目の前のお辞儀。臀部の膨らみと、その張り出しによって出来る皺が織りなす様はまさに芸術。そして2分50秒台で登場する眼前の選手こそが本作のサムネにも使用されている女の子。カメラに正対した時にバッチリ見えるハイレグのラインが物凄い!!あまりにエグい切れ込み方をしているので、敢えてサンプル画には使用してないのでしょうね。着替えるまで履いていたアレのラインなのか分かりませんが、明らかに見せていい部分を超えた露出っぷり!!これには私の愚息に一瞬でエンジンが掛かりましたwまた、気になる女の子のルックスですが、ノーメイクが一般的であるこの世代の選手であっても及第点は下らないレベルと思います。チャラチャラし出すDのケバさがお好きな方はそもそもK世代にあまり興味を持たないかも知れませんが、K世代を好んでご覧になる方であれば十分楽しめる素材。作品は全体で約6分半ありますが、最高潮となる見どころはこのシーンでして、そのすべてに見どころを求める方は氏の他の作品の方がよろしいかもしれません。つまり、比較的近距離での、どハイレグをみたいかどうか。それが本作取捨のポイントとなるでしょう。でも、ティーンのこんなのって、競技という大義がなければ普通みれるもんじゃないですよね…wゴール後、他の子と横並びになっても明らかに違うその鋭角っぷりに分度器をあてて見たくなる作品でしたw

コメント