こんにちは！Pcolle（ピーコレ）＆Gcolle（ジーコレ）レビュー管理人です！さて、本日もサクサクやっていきますよ！
Pcolle（ピーコレ）からTonashibaさんの作品をレビュー！
三連休の最終日となりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回レビューさせていただくのは、Pcolle（ピーコレ）からTonashibaさんの作品を選んでみましたが、これがまた連休のゲーセンで体験しそうな状況が収められていて凄く良さげ。この方はこれがデビュー作となりますが、先日レビューさせていただいたこの方同様、（別アカ含め）新たな作者さんの勢いがあるのは嬉しいことです。それでは早速いきまっしょい！！！
小さいお子さんと手を繋いで、歩く姿が映し出される冒頭。
しっかりと顔撮り用にゲットしたシーンと思われますが、お子さんと一緒にいるせいか自然と優しい笑顔になっているのがいいなぁ。
いいよなぁ～。
お子さんと繋いだ手の逆の手には、アウトレット御用達の某ブランドのバッグを持っておられまして、それがまたリアルな人妻の生活感というのものをヒシヒシと感じさせるわけです。
よく見ればその服装にも倹約している感が窺えますし、だからといってヘアスタイルやメイクはおざなりにせずに限られた範囲で綺麗にしておこうという女性らしさもある。
最高じゃないですかｗ
これが、「子育てが忙しいから」といった事を理由にして、髪はボサボサで、ノーメイクをマスクで隠すような女性だったら全く惹かれません。
金にモノを言わせて、子供がいてもそんなことお構いなしに自分にお金を使いまくるセレブ妻もそれはそれで好きですが、この限られた範囲で頑張っている人妻感が物凄く生々しくて、勃起させますｗ
顔撮りは、先ほどご紹介した１枚以外にも別角度などからいくつか挟み込まれているんですが、この奥さん、モデル質も上々です。
上々といってもスタイルがいいとかそんなんじゃありません。
それほど小さくも見えないですが、一般女性に多い１６０ｃｍくらいの身長で守ってあげたくなるタイプ。
あ、お子さんがお菓子を取るゲームに興味を持ち始めたようですね。
ママもそれに釣られて…ｗ
こんなんスケベな男性に少しでも見つかれば粘着確定案件。
坂●が「ケツアナ確定」であれば、この場合「パイチラ確定」でしょうｗ
ちなみにまだ１分も経ってません。
おっと、ここで場面転換。
これもまだ顔撮り姿撮りの延長だったようです。
本格的に始動するのは、１分経過後あたりから！
それにしても、こういうママさんってどうしてこうも胸の空いた服を好まれるんですかね？
お子さんを抱っこした時に引っ張られてしまうのか。
いずれにしても、いい眺めですｗ
うわ、すげぇ…ｗ
「買ってよぉ！」とお子さんが駄々をこねるところに構うので、自然とこのようなポージングに…。
ママの身体なら、そんなおもちゃいくらだって買えるんだよ、ボク。
レベルの低い変態なら、画面の隅をうろつくお子さんに申し訳ない気持ちになって萎えるかもしれません。
ただ、超絶変態の方なら、そんな人妻を慰みものにすることに激しく興奮するんでしょうね…。
この変態！ｗ
そして、１分４８秒のあたりでファーストインパクトが来ます！！
これがもう丸見え！！
先っぽまで完全に見えてます！！
光を照射したような、まるでフラッシュでも焚いている状態のような明るさなんですが、この周辺は周りに人がいるのでそんなの仮に本人の了承があったとしてもそう容易くできることじゃないと思うんですよね。
そんな点も含めてこれは凄い。
乳首の皺すら鮮明に観察できる状態でして、「ボク、ごめん！おじさん味見するよｗｗｗ」ってチュパチュパやりたくなる乳首ｗ
カップは小ぶりですが、乳輪も控えめで、優しくておしとやかそうなところが胸にも表れてますｗ
お次は序盤にご紹介したゲーセンで再び胸チラですね。
ここでも出し惜しみせずにいきなり全開に見えてます。
あんまりおっぱいが大きくないとガバガバになるので、ママさん自体も慣れてるのかな？
こんなガバガバだったらTonashibaさん以外の男にもみられただろうに…ｗ
状況的に張り付き続けることは出来ないわけですが、ひたすらヒットアンドアウェーを繰り返したものを編集して細かく繋いでいるので、見辛さのようなものはありません。
むしろ見やすさしかないｗ
胸チラ系って、先っぽが見えるか見えないか、どうなんだ？って作品が多いと思うんですが、これは丸見えなので完全にストレスフリー。
どこで抜こうか迷うと思いますｗ
もちろんこんな風に自然に隠れているシーンもあるので、乳首が撮れるってやっぱレアな体験ですよねｗ
それにしてもこの時のママの「取れるかな～？」ってお子さんに語りかける声が優しそうでまたいいんだよなぁ。
このママすっきやわーｗｗ
私「パチンコ行ってくるわー！」
連れ「バカ？」
と、端的に答えてくれる私のケースとは大違いでございますｗ
終始勢いは衰えることなく、場所を移しては色々なところで胸チラを披露してくれます！
ちなみにこのシーンではポケモ●のボールを投げる遊びをしてるんですが、子供向けなこともあってか、遊技台が低いですねぇｗ
「奥さん、ポケットモンス●ーって英語だと【陰獣】って意味なんだぜ、グへへｗ」と、すれ違い様に変態トリビアを投げかけて反応を見てみたいｗ
それにしてもよう見えとる！
こんなママの表情をよく見られるシーンもあって、全編通して限りなく不満の無い仕上がりになってます！！
総評
Pcolle（ピーコレ）からリリースされた新星、Tonashibaさんの作品全体についてレビューしていきます。まず、モデル質の選球眼。これが絶妙。人妻に興味の無い人には「普通のお姉さん」って感じかも知れませんが、Pcolle（ピーコレ）利用者の大半を占めているであろう一般的なサラリーマン視点からみると、このくらいのママさんが生々しくてグッとくることでしょう。スーパーでパートに入っている人妻…、会社で派遣としてきているあの人妻…。皆さん身近なママさんを見てきていると思いますが、完全にそのペルソナみたいなものに合致するモデル質。持ち物やら服のセンスに至るまで、仮に演出だとしたら才能がありすぎます。そしてその佇まいのみならず、肝心のご尊顔も可愛い感じですので心配無用であることも付けくわえさせていただきます！きっと性欲の強い皆様であれば、ワンチャン狙いでそういった職場のママさんを口説いていることかと思いますが、そこで失敗した、もしくはセクハラで会社から注意を受けた、という方、本作ではそんなキズを癒していただけるかと思いますｗさて、作品の構成は上述した内容で大方感じ取っていただけたかと思いますが、ロケ的には３，４か所（ほぼ同じゲームコーナーを移動しているだけですが）を回って、それぞれで見どころがあります。見えづらくてイライラすることがないです。その大きな理由として、おそらくこの方のようなテクニックを使ってると思われます。撮り方を見ても、素人が見よう見真似の小遣い稼ぎでやっているような感じではなく、特殊機材を使ってやっているからこそのこの撮れ高なのでしょう。ママさんとの物理的距離感の詰め方からして、「演出か？」といったことが頭を過ぎりましたが、そんなライトな方がこんな機材を使うことはないでしょう。ママさんとお子さんの関係性をみても完全に嘘偽りのない親子で、途中でお子さんの手を拭いてあげたり、双方の会話の内容をみても完全にそれ以外の何ものでもございません。アカウント名に目を向ければ、「tonashiba=隣の芝ほど良く見える」と解釈ができ、「身近にいるあの幸せそうな奥さんの胸」という推測も出来ますが、先ほど述べたようにある程度経験のある撮り師さんがそんな危ういことをするはずもなく、おそらくはどこかで出会った関係性の深くないママさんを嵌めたか、たまたまtonashibaさんが遊んでいる近くに通りかかったママさんなのでしょうｗいずれにしても、人でごった返す休日のゲームコーナーのような場所でして、説得力は物凄い。アレコレ語りましたが、中身を見れば売れている理由が納得できる一本。音声もしっかり入れてくれてるので、普段鬼嫁に虐げられているお父様方は「この優しいママの声を聞いて癒される」といった活用方法にも使えますｗ仕事で疲れた時にこんな奥さんがいてくれたらなんと幸せなことだろう（おまけに乳首も惜しみなく見せてくれるしｗ）。そんなことまで考えさせる名作が爆誕しました。胸チラ大好きな方はもちろん、普段あまり見ないけどなんか一本みてみたいと仰る方はこの機会に是非！
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