
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!これはやられました…。
Pcolle(ピーコレ)から遠距離写撃さんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)から遠距離写撃さんの作品でございます。いやー、以前コチラの作品をレビューさせていただいた時には、ちょっと会場が暗くなると画が荒っぽくなるところが難点だったのですが、ほかの作品同様、高画質版があったんですね…。ここまで来たら、どのくらい違うのか見るっきゃありません。というか、見たいですwいきましょう!
サンプルに示されていた予想通り、相当綺麗ですね。
以前レビューした作品の方も、このような明るい場所では綺麗だったんですが、やっぱ安定のiPhon●って感じですねw
これだって、完全に脚を止めているわけじゃなくて、物凄くゆっくりと移動しているところを後ろから撮影しているわけですが、実際になんとかラボを訪れて前にJKがいたらこんな感じなんだろうなっていうのが伝わってきます。
彼女と行ったけど、近くにミニスカ女子がいて気になって仕方がなかったという殿方にはこの機会に是非ご覧いただきたいw
再生開始から35秒程度でこのように全体が薄暗くなります。
ここでどんな見え方になるか、作品の真価が問われる部分かと思いますが、かなり綺麗ですよね。
そりゃあ白色灯の時に比べるとざらつきは否めませんが、正直これを一発目に見ていたらそれでも綺麗だと感じるレベルの画質。
まだ1分も経ってない時点でこれだと、先が楽しみで仕方がない!
会場では明るくなったり暗くなったりといった変化を繰り返しているので、当然再び明るいターンもやってきます!!
この距離感にかかわらずフロントまで見えてしまうなんて、さすがミラーw
世の中の道路が全部これならいいのにw
再生開始から2分のところ。
「ちょっと荒っぽくなってるんじゃないか?」とガッカリなさらないでください。
ここは先ほどとは違うエリアに入る直前でして、係員のアナウンスの為に脚を止めています。
おそらくはここからまた明るくなるものと思われるんですが、注目は彼女らのすぐ前にお客さんの陰が見えるところ!
こんなん振り返ったらパンツ見放題ですよねw
予想通り、そのエリアに入ってからは程なく明るくなってくれます。
前回のレビューではご紹介し切れませんでしたが、このようにしゃがむ瞬間にもハッキリとパンティが見えたりと、高画質ならではの美味しいシーンが随所に展開されます。
おそらく前作の同じシーンだとここまでは綺麗に見えてません。
多少暗くなってもなんのその、って感じなのがお分かりいただけるかと思います。
床ミラーって新鮮ですよね!
JKがしゃがんでいるところに鏡を滑り込ませたらこんな感じで映るんだろうか…w
女子特有の体勢で座ると、モッコリ部分が強調されちゃって…w
幼少期に学研とかの教材であった、透明なプラスチック製のケースでアリを飼ってその巣穴を観察するような体験が味わえます。
何が言いたいのかというと、ようは普通にしてたら見えない世界ですよねってことですw
色が移り変わっていく過程で、必ず明るい白色灯のターンが来るがありがたい。
ポージングも多様です。
その後も中弛みするようなところもなく終始パンチラが見え続けるわけですが、再生開始から5分くらいのところで地下から上を見上げるような錯覚を起こす画が出てきます!
画質は良いままなんですがミラーを人が色んなゲストが踏んでいるだけあって、そのせいで少しぼやけた箇所があることが残念。
まあ、作品への影響度は微々たるもんなんですが、気になります。
お次は再び、いや三度といった方が正しいか。
インスタ映えを狙って、またしてもお座りパートが出てきます。
よく見ると、真ん中の子は女の子の日みたいですねw
これはある意味貴重。
前作では気付かなかったなぁ。
しかしまあ、エグいw
画質が大幅に良化したことで、作品すべてが見どころへと昇華してます。
最後までパンチラしっぱなしでお腹いっぱいになりましたw
総評
Pcolle(ピーコレ)から遠距離写撃さんの作品をレビューさせていただきます。上述している通り、前作とは雲泥の差。まだ未視聴の方には圧倒的にコチラをおススメしますし、私のようにすでに前作を見てしまっている方であっても、この高画質版で思う存分パンチラを楽しんでいただきたいと思います。状況的には前作と同じ作品の画質だけ良化した作品に見えるかと思いますが、見たところ顔撮りは前作の方が撮れているかな?といった感じ。なので、「この間、前作買っちまったよ」という方には本作を買う事に意味を見出すことが可能ですし、本作を最初に見て、「もう少し顔撮りが欲しい」と思われる方には前作で補完されるやり方もあるかと思います。三人とも可愛いので、ハズレパンチラはありませんし、普通の仁王立ちだけでなく、座ったり、再び立ち上がったりといった時にミニスカの中がどうなっているのかを知れるのも新鮮。細かい食い込み具合だったりを確認できる点は本作ならではといったところで、本作が人気を集めるのが頷けました。コチラのようにセットを狙うのも手かもしれませんね。

コメント