
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です。このところ大きな出来事があったパンチラ界隈においてもこの方はいつも通りの安定供給。全国的に温かい陽気になり始め、寒さが厳しい時期よりも、ミニスカ着用のお姉さんが気持ち増えてきた気がしますね!
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品をレビュー!
今回はPcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品をレビューさせていただきます!今の時期だとミニスカにそこの高いブーツというスタイルが一般的ですが、ぼんやりと電車に乗り込んだら、そんなお姉さんの目の前の席が空いているのに座り損ねました。対面に座ったカップルの男性の目つき、頻繁にデルタを見てたなぁ…w見えてたんだろうか?wブーツによって膝位置が高くなってたので、いくら太腿の上にバッグを載せてても隙間が出来ていたと想像するんですが…残念。そして、そんな変態を慰めるかのようにタイミングよくリリースされたのが本作であります。鬱積した思いを本作にぶつけますw
お姉さんのファッションはニットワンピ系のミニのようですね。
最近のワンピ(のようなファッション)って、モノによっては下に何か履いている方が一般的だったりするので楽観できないのですが、どうやら本作のお姉さんはまんま生パンティのようですね。
冒頭で念入りに顔撮りされているのですが、ご尊顔以上にその長い脚に目が行きます!!
どうせ、対面席から眺めてたら睨みつけてくるくせに、脚の長さは見せつけたいという女心。
まったくけしからんです!!!!!
ツケマがとにかく長くて、例えていうならば同じく睫毛が長い、しょこた●がエロいギャルになった感じ。
正確にいうのであれば、闇落ちしたダークサイドしょこた●w
逆さは2分50秒くらいから始まります。
今回はかなり顔撮りに尺を割いている印象ですが、まあ、全身撮りも兼ねてますので退屈さはないかな。
出来れば逆さに尺を使ってもらうのが一番ですが、まあ、この後の撮れ方次第で作品への評価が分かれそう。
そのまま追い撮りの形で前に回り込んでフロント撮りを狙います!
っと、好ポジションをゲットしたかと思いきや踵を返すお姉さん。
よく見ると、お友達のお姉さんはパンチラえんじぇるさんの違和感に気づいているようで視線を向けてます。
やや待ち伏せする形で階段撮りを遂行します!!
踊り場から折り返したところで意を決してカメラを近づけていきます!!
そんな短いスカート履いているからパンストパンティの白が綺麗に出ているじゃないかw
階段を上った先は大方目的の場所が分かるような場所柄なのか、今度は上手い事前方に先回りしてフロント撮りをゲット!!
まるでカメラで邪魔をして跨がせるかのようなアングル!!!
このミニでこれだけ脚を開けば、パンティについているナプキンのようなものまで丸わかり!!
どうやら、飲食店の順番待ちの列に並ぼうとしているところ。
順番待ちの名前でも書こうとしたのでしょうかね?
いきなり、しかも、思い切り大股を広げるシーンにはびっくりしてしまいました!!
これだけのミニを真下から狙っているので、ここまでも見えっぷりは悪くなかったですが、これだけ大きく股を開かれると、全てが見えてますw
ただ通過して終わるんじゃなくて、その先で立ち止まるような状況ですので、若干「ハメ技」のように行く場所を失ってカメラの真上に立たざるを得ない状況になるのがまたたまらない。
もしかすると、パンチラえんじぇるさんが通せんぼして罠にハメたのかな?
そういう悪い罠にかかる女の子大好きです。
そのシチュエーションがまた興奮を誘うんですよねwww
ラスト30秒は店内に入っていくところをギリギリまでついていく撮り。
序盤の方に出てきたシンプルな追い撮りに近いですね。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品レビューをまとめさせていただきます。これまでの氏の作品に出てくるギャルは容姿端麗な子が腐るほどいるので、コンプリートを狙っている方でない限り、新作という点だけを理由に本作に囚われる必要はない、というのが個人的な見解。勿論、ルックスが悪いわけではないですし、ミニスカを思い切り広げるところなんかは、あまりお目に掛かれないレベルの晒しっぱなしで興奮します。しかし、ただのギャル好きであれば、コチラとかコチラなどを始め、まずは持ってないといけない作品が沢山ありますので、そういうお姉ちゃんが好きならまずはそれらをおススメ致します。セクシー系ならこんなお姉さんもいいですね。どれもガチにヌケる作品ですし、まずは過去作の単体モノで評価がいいのを拾っていけば間違いないです。と、このような書き方をすると、本作が悪いように聞こえてしまいますが、この時期にピッタリのファッションでしっかりとパンチラ、いやパンモロもモロのモロ!を晒してしまう本作は、「見たい!!」という衝動を裏切るものではありません。ですので、商品画像の数枚を見てジャッジいただくのが一番ですね。ちないに股間は熱いが懐は寒いという方には、無料で楽しめるものもあったりしますので、色々と吟味してみてくださいw

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