
皆さんいかがお過ごしでしょうか?Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Pampi(パンピ)レビューブログ管理人です。突然ですが、ギャンブルでタコ負けしました…。久々に時間が出来たので、ちょっといってみたらこのザマですwやはり、神様に見られてるんでしょうね?お前がやるべきことはそんなことじゃないだろう?パンチラレビューはどうした?とwというわけで、シコシコと…あ、じゃない粛々と記事を書き上げていきたいと思います。GWも間近ですし、これまでチェックが漏れてた作品も大方網羅できるかと考えてますので、マニアックな視点からのレビューを参考にしているという奇特な方は是非ともチェックしてやってくだせぃ。ではでは早速。
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品でございます。氏の単体作品はハズレがなく、じっくりと、且つゆったりと見ていられる作品であることはファンの皆さんであればもはや常識ですよね。数多くの作者さんがコチラに流れてしまっている中で、少なくとも氏に関してはまだPcolle(ピーコレ)でリリースを続けられている数少ない「そっち系」の作者さんであります。「そういう情報に疎いけど、とにかくパンチラが好き」というそこのお父さん!そろそろご自身の視野を広げて他のサイトにも手を出してみてください。怖がることはございません。レビューこそ追いついてないですが、最近私もちょいちょい色んなマーケットプレイスを利用してますのでね。少なくとも当ブログで紹介しているサイトに関しては、大丈夫だと思います。ちょっとエッチな画像を見たかっただけなのに、ブラクラ食らって涙目になっていたお父さん、もう涙を拭いてブリーフも上げてください(あ、また下ろすことになるのかw)。話が横道にそれましたが、そろそろ本題に入りましょうかw
一人目
最初に訂正させていただきたいのですが、本作、オムニバス形式ですね。
作品タイトルがスッキリしていたので複数ではないかと早とちりしてしまいました。(商品説明にはしっかりと各人についての説明が載ってるんですがw)
サムネのお姉さんはメインで真打として後半に登場するのか、トップバッターを飾るのはスーパーよりコンビニが似合いそうなお姉さま。
可愛らしいワンピをお召しになってらっしゃいますが、そのお顔から受けるイメージはさながら女性格闘家。
別に、顔がゴツめとか、ネガティブな意味じゃないですよ。
「とにかく気が強そう」というのが第一印象。
ここで見せてくれる憮然とした表情は、なにわ男子ならぬ、ドМ男子達にはたまらないものがあるのではないでしょうかw
では、そんな気が強そうなお姉さんはどんな趣味をしてらっしゃるのか?
パンツを知れば内面が分かります。
皆さんもこのあとのパンチラを見る前に一度ここで想像してみてください。
お姉さんがどんなパンティを履いているのか。
そうしているうちに、自然と街中のお姉さんの外見をみただけでスカートの中身を当てられる事が出来るようになります。
嘘ですw
はい、バカな事言ってないで逆さパートですw
冒頭でご紹介したレジでの顔撮り姿撮りをサクッと終え、すぐにこちらへ移行します。
本作は複数撮りですからね。
余計なことに尺を使うヒマはありません。
ちなみに中身はショッキングピンクに近い派手なものでしたw
靴底もルブタンのように目に刺さる色で、やっぱイケイケな感じという読みは外れてないようですw
スーパーの生鮮食品コーナーって、カートがすれ違うだけの十分に余裕がある場所なんですが、それにもかかわらずこれだけ接近してしまう氏。
ただ、これぐらいアグレッシブにいかないと満足な画なんて撮れません。
やるか、やられるか。
俺か俺意外か。
コスメ店と違って、ただのスーパーですから光量がもう少し欲しいところではありますが、強気の撮影が奏功してなかなかの画です。
いきなり立止まるので、何事もなかったようにそのまま前を通り過ぎようとする氏のカメラが上手いことフロントもゲットしてくれてるんですが、この飾り気のない生脚がいいですね。
ナマナマしさ。
着飾った人で溢れるデパ地下でのパンスト脚も神々しさを覚えるもんですが、たまにはこういうのもいいもんです。
そして、氏が目の前を横切るために脚を止めざるを得ないお姉さん。
その場では一瞬の出来事に過ぎませんが、こうして両脚を揃えてフロントまで拝ませてもらえたのは偶然が生んだ産物ですよね。
脚をガバっと踏み出すところまで。
個人的に好きなアングルだったので、まだ開始30秒のところなのにジックリと言及してしまいました。
それにしても、聞いたことのない野菜が多いなぁw
おまけに去り際まで完璧です。
先ほど、「スーパーの光量」と一括りで語ってしまいましたが、生鮮コーナーの照明の当たり方が逆光になっていただけで、加工食品その他の場所では、なかなか綺麗ですね。
パンティのキワのレース部分まで精細に捉えてます。
意図的に動線に立ちはだかっているのか、ローアングルだからそう見えるだけか分かりませんが、大股で横をすり抜ける瞬間なんかもゲット。
追い撮りでも狭い店内でゆったりと歩いてくれるので、見やすいですね。
なお、このお姉さんの撮れ高はここまで。
顔撮りも含めた全体尺で丁度1分くらい。
フロント部分10秒、バックからの追い撮りが20秒程度といった構成でした。
二人目
お次はこのお姉さん。
綺麗な方です。
職場にこんな同僚がいたら不倫したいという殿方は多いはず。
人妻感があるけど、くたびれたところがない。
仮にお子さんがいたとしても、まだまだ女としてみられる。
そんな第一印象。
口元のほくろもセクシーなんです。
このお姉さんには百貨店のシチュエーションが似合いそうですが、意外にも場所はリーズナブルなことで知られる某衣料品店。
どうやらお履き物を物色されているようで、このように「撮影のプロ」の前で絶対にやってはいけない無防備なポージングを決めてくれますwww
ああ…最高w
薬師●ひろ子の、あの名セリフ「カ・イ・カ・ン…」宜しく、「タ・マ・ラ・ン…」と股間を抑えて天を仰ぎましたw
お一人目の、ギャルを引きずっているようなお姉さんとはタイプが全く違うのですが、それでも派手なピンクパンティという共通項が二人を結び付ける。
いやぁ、パンティって本当に面白いですね(水野某っぽく)。
さすがにこの状況で真後ろでジッとしているわけにもいかないので、ひと呼吸おいた程度で通り過ぎていくわけですが、ナイスショットでした。
欲を言えば、ちょっと中心部が逸れてしまったくらい。
ただ、このポージングならではのご尊顔とのセットの構図も確保出来たのはナイス。
あららw
お姉さん、もしかして俺の事誘ってる???w
SNSで晒される系の、どうしようもない勘違い男のLINEのような事を考えてしまうほど、またしても挑発的なポージングをみせてくれちゃうお姉さまw
そっちがその気なら、我らがパンチラえんじぇるさんだって黙ってない!
今度は横に人がいるので、逆に近くにいても警戒されなさそうですし、そもそも距離感や角度も絶好!!
お尻全体はおろか、足首の辺りまでを全て捉えたナイスショット過ぎる一発!!
みんゴルだったら、「ナイスショット!」という賞賛の声ボタンを連打しているところでありますw
大方の予想通り、今度は躊躇せず落ち着いて真後ろで拝ませてもらいます!!
これ、最高過ぎる…!( ;∀;)
綺麗なパンストパンティはこれまでも沢山拝ませていただきましたが、このようにカメラにお尻を丸出しにしたショットは稀。
ご褒美が過ぎる!!!
パンえんさん、コンビニの募金箱に札をいれるくらい徳でも積んだんでしょうかw
そのくらいツイている奇跡のワンシーン!
コレで三回目の突っ込みになりますwwww
やっぱり靴って履いてみないと分からないですもんねwww
パンチラなんて気にせずに色々と御試着なさってくださいなw
もう気持ち的には、「今日はコレでいいや」っていう感じw
私に限らず、パンえんさん作品のファンである方々であれば間違いなく真打ち格となろうお姉さんでございました。
姿撮り10秒、正味パンチラ尺は20秒弱といった構成ですが、一撃の重さがあります。
おそらくこれだけだと尺の関係でメインとするには…ということと、これから登場する三人目のサムネのお姉さんが充実し過ぎていたために準メインのような形になってますが、正直「興奮度でこれを超えられるのか?」と問いたくなるような、ええやん、ええやんな内容でございました。
三人目
本作の半分以上がこのお姉さまのようですね。
まだ再生時間は全体の半分も行ってませんが、真打登場です。
冒頭はカフェで寛ぐ姿を念入りに顔撮り。
ショーケースに並ぶ楽器を羨む少年や、温かな食事を楽しむアリに己の怠惰を悔いるキリギリスのように、窓の外から中を覗き続けるパンえんさんw
そして、次のシーン。
顔撮りバチバチにやってるやないか!と似非関西弁で突っ込みを入れたくなってしまう超ド級な正面からの顔撮り。
もう被写体であるお姉さんもカメラを直視しているのでは?と思うほどに強烈な、165キロ級のドストレートをかましてくれます。
モデル質的には可もなく不可もなくといったところ。
似ているわけではないですが、雰囲気的には今ほど垢ぬける前の伊●歩系というか。
分かり辛いと思いますが、サムネやサンプルのなんとなく漂う雰囲気をそのまま感じてもらえればいいと思います。
20代であると思いますが、ツインテールとピンクのノースリーブを着こなすほどのアイドルルックであるかといえば、そういう系統とも違うような気がしますね。
なんだかんだ言って、このニットの胸の膨らみは揉みたくなるがw
逆さパートは充実してないわけがありません。
屋外撮影かつ光の透過性に優れた白スカートという、これ以上ない条件。
撮れ高がイマイチであれば、このお姉さん目当てにゲットするほどではないと思いますが、これがよく見えるもんだから迷ってしまうと思いますw
彼氏さんと仲良くお手を繋いで前傾姿勢。
肉付きもほどよく健康的だぁw
この後店内に入るところも少しだけついていきますが、屋内の温白色の光に染まってイマイチな所為か早め撤退。無駄尺回避。
場所を変えて。
風もほどよく吹いていて、歩いている状態でもこの見応え!!
一時停止してもブレがないに等しいのは全ての条件が整っているからこそ。
アスリートのように締まった太腿はいい。
とてもいい。
この太腿だけで白州のロックをグイッと行きたくなるほどのつまみw
ええやん、ええやんw
どうやらフロアマップで目的の場所を探しているみたい。
居ますよね、カップルで前を陣取って。
パンチラえんじぇるさんも見たいだろうに、こんなに張り付かれて邪魔されたら接近せざるを得ないですもんねw
これは仕方ないwwwww
当然脚を止めた状態だし、屋外なので文句なし!!
あーあ、フロントの刺繍まで綺麗に見えてらぁwwwww
ちょっと黒っぽく見えてんのはヘアーの所為かい?え?www
なお、このシーンは正味尺で10秒程度となっております。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品レビューをまとめさせていただきます。考えてみれば氏のレビューも久々でしょうか。良作揃いなので、新旧とわず過去作品もこれから上げていければと思いますが、まずは最新作ということでチョイスした本作。オムニバス形式を取りながらも3名と絞った構成にしてあるので、「もっと見たいのに…」という消化不良感は払拭された仕上がりであると思います。もちろん、相対的にメインのお姉さんに比べ、一、二人目のお姉さんの撮れ高が限られるので、欲を言えばもっとあると嬉しいと思うんですが、ヌキどころとしては十分機能してくれるだけの見せ場はしっかりと確保されてます。モデル質でいえば、一人目とメインの三人目のお姉さんよりも際立っていたのが、二人目のお姉さん。もう上でたっぷりと語らせてもらったので、詳細はお分かりいただけたかと思いますが、コレがダントツです。個人的には二人目のお姉さんだけそのまま単品500円でリリースされてたら、躊躇なく背中を押してあげたいほどおススメするレベル。髪をまとめているのもありますが、オフの日のCAとか、デパートの受付に居そうな品の良さそうな淑女。「熟女」と書いてあってもまだまだ若い女優を起用したAV作品における人妻くらいの年齢、質の良さで、モデル質がまず刺さる。特に30代くらいの男性とか絶対好きなタイプじゃないでしょうかね。これが、件の前傾姿勢のオンパレードでパンストパンティを晒しまくってくれるのですから、我慢なんて出来ませんwそれに加えて、綺麗なパンチラを見せてくれた三人目のJDちゃんと、文字通り生々しい生脚&フロントを見せてくれたお姉さんが300円でついてくるって言われたら、内容としては十分でしょう。それでも個人的にイクとしたらやっぱ二人目のお姉さんですねwちゃんとチェックしないとこういうお宝を見逃しちゃうのが複数作品の怖いところです。思えば、このお姉さんのケツ突き出しも最高でしたねwコチラをはじめ、氏のパンストパンティには定評がありますので、あまりご存じない方は新旧に捕らわれず漁ってみてください。

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