
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Pampi(パンピ)レビュー管理人です。さてさて、時間の許す限り上げていきます。
Pcolle(ピーコレ)からGIRLS HIP CLUBさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からGIRLS HIP CLUBさんの作品。今に始まったことではないですが、加齢によって、記憶の衰えや言葉がでなくなったりすることが多くなりましたね。それなりに御年を召した方であれば共感いただけることと思います。なんでこんな話をしているのかと申し上げますと、GIRLS HIP CLUBさんって、気を抜いたらリアルな知人との会話でAwesome City Clubと間違えて口を突いて出そうだな、と思いましてw「あのガールズヒップクラブのボーカルの女の子さ」みたいな感じでwレッドソックスとセックスを言い間違いえるような感じで、真面目にありそうで怖いです。さて、そんな氏の新作。いつも「街中で見たいと思ったパンチラ」を見せてくれる氏だけに、「あー、こういうの好きなんだよ」っていうのが定期的にリリースされるわけなんですが、本作がまさにそれでした。散歩デートがぴったりの季節になって、休日に街に出ればカップルだらけ。そんな時にすれ違った女の子がこんな格好でしてね。すれ違った後に振り向いたら、ガッツリとデカ尻にパン線がクッキリ入ってて…。もう抑えきれない衝動を必死にこらえていたわけですが、そんなタイミングで本作と運命の出会いを果たしましたw
スマホ撮りですかね?
臀部の強調不可避な階段から始まります。
余程の極小尻でない限り、あからさまに尻が強調されてしまうこのシルエット。
これぞ、スカート界のザコシ。
太腿にピッタリ張り付いてくれるのもいいっすね。
ロング丈なので、スカートの自重で尻に纏わりつき続けるわけです。
これが基本スタイル。
その位の距離感、見え方で展開していきます。
駅の階段とか上っているときに、上段でこうしてケツを振られると自分の足元なんて気にせずに、身の危険を冒してでも夢中になってしまいますよね。
この手の作品はモロだしのパンチラと違って、キャプ画だとインパクトに乏しいと思いますが、かなりガッツリと透けてくれてます!
絶妙な距離感での尻。
ただラインが透けているだけではなくて、レースが付いたデザインである事もハッキリと認識出来るレベルで透けている。
生地感まで伝わってくるほど画自体も綺麗です。
キャプ画だと本編動画の良さが伝わり辛いのが残念ですが、階段から通常の追い撮りに切り替わるこの視点だと太腿と尻肉のなんともいえない隆線までフォロー出来ていて最高なわけですよ。
なお、先ほどの上り階段は30秒強ほど。
50秒から1分10秒あたりくらいまでは逆光になってしまってラインの良さが出てないですが、その後は再びこのような画に。
ここは光の加減がベスト。
過度に明るすぎてもラインが出にくいですが、ほんの少し日が陰っていることによって画にシャープさが出て、良く見える!!
パンティラインが見えるのは当然として、尻が作る二つの丸み、肉感までもがよく分かる!
そして、再び階段。
先ほどのような良好な光の塩梅が変わることなく、冒頭に登場した階段以上の見えっぷり!!
ラスト15秒は、横から前へと視点がシフトしつつ終了。
首筋や手のあたりを見ても、年齢的に若過ぎない程度にお若い感じですね。
ニットからはブラのカップ部分も透けちゃってますし、そのデカさもなかなか。
トータルコーディネートも素晴らしく、お顔こそ分からないもののモデル質やセンスは満足のいくものになっておりました。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされたGIRLS HIP CLUBさんの作品レビューをまとめさせていただきます。本作のようなスカートをマーメイドスカートというんですね。氏のコチラの作品で知るまで、「尻デカ女、強制羞恥スカート」っていう名前だと思ってました(んなわけない)w先述の通り、このスカートは良く透けますし、若いギャルに限らず、ちょっと品のあるお姉さままでお召しになっている方が多いので、「街でムラムラさせられた」という殿方もさぞや多い事と思いますが、そんな時は撫でまわしたくなる気持ちをグッとこらえて、本作のように需要を完璧に捉えた作品でイカせてもらうことと致しましょう。本作は、途中、20秒ほど逆光でラインが潰れてしまうシーンがありますが、全体的に良好です。ラインを出す為に、平坦な道路に加え、階段もたっぷりと収録してくれているので我々が見たいものはストレスなく楽しむ事が出来ます。今日も街へ出れば確実に目にする事になるであろう「尻デカ女、強せい…」じゃなくて、マーメイドスカートのパンティラインを思う存分ご自宅でお楽しみくださいw

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