【再販】追跡LJK生尻スペシャル 楽しいはずの買い物が一転、、、
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Pampi(パンピ)管理人です。GWは生憎の雨模様が予想されているようですね…。残念過ぎますが、そんな時は自宅でシコるしかないでしょう。っていうか、晴れてようが雨だろうが、いずれにしても作品漁りをするんですけどねwこちらも気合をいれてやっていきます!
Pcolle(ピーコレ)から街角テンシンさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)から街角テンシンさんの作品でございます。いつものように新作一覧の中から目に留まったのが氏の作品。ただ、実を言うと私が一番気になっていたのは別の作品だったんですね。街角テンシンさんの作品はほかにもいくつかあったのですが、この数日で全て取り下げられてしまって…。もう目にする機会はないのか、と思った矢先、本作だけが再販されましたので、とりあえずコチラを拝見させて頂こうと思ってのレビューとなります。
※コチラで画を引き伸ばしているので画質が悪く見えますが、本編は綺麗です。
パッと見、若者で賑わう感じの街の様に見えますね。
イントロは、遠巻きに見ていたスタイルのいいJKにこうして迫っていく流れとなるわけですが、カメラが横向きなのが微妙に気になる(見辛いと思いますので、ブログ上では90度回転させてます)w
後ろから追いついて、並走するような形で横からの顔撮り。
これが、かなりの上物。
JKって制服マジックもあって、それだけで「映え」てしまうわけですが、この子は自身の生まれ持ったルックスだけで魅せるものがあります。
髪もちょっとウェット感のある感じで、JKとは思えぬ大人っぽさ。
「思えぬ」といっても、もちろん「なんちゃって」みたいなことでは無くて、リアル感は担保されてます。
マスクで隠れたご尊顔にしても、ハーフっぽいお顔立ちにして、整形感もなく、単純に美しい。
腰当たりで捲られて化けたミニスカなんかが、いかにもな「天然さ」を感じさせます。
ちなみにこの時、横に立つ氏の存在を視界の隅で警戒するようなリアクションがみられ、こちらがドキドキしてしまいますw
そして、そのミニスカとやらがコチラです。
先ほどまでカメラの向きが気になってましたが、逆さパートに移行すると自然としっくり来る画になりますw
1分過ぎあたりから店内に入って、本格的に攻めていくようですね。
小細工無しに背中を向けてゆったり歩いているところに突っ込みます!!
案の定重ねのようですが、締まった小ぶりなプリケツがいかにもモデル体型なこの子らしいですよね!
満員電車に乗ろうもんなら、ギャルとは不釣り合いな加齢臭漂う締まりのないオッサンに、自慢のプリケツをタッチされたり、揉まれたりするんでしょうね。
画質的には、屋内ということもあってか、若干明暗差でモヤってしまうところがありますが、この程度なら、といったところか。
同じシーンをスローでもう一度行きます!
同じ画でもスローを一時停止にすると、気持ち綺麗に見えます。
毎回思いますが、こんなスタイルで脚を出している子をイヤらしい目でみない男性の方が少数でしょう。
みんな、リアルでは人間性が疑われるから表に出さないだけ。
真面目に見えるオジサンが、飲み会の席では堰を切ったように下ネタ連発なんてこと珍しくないじゃないですか。世の中なんてそんなもんです。
この8等身JKを見て、「やりてぇ!!」って思わない男性がいるような世界だったら、人類はとっくに滅亡していることでしょうw
にしても、スタイルいいなぁ…
後ろをすれ違う瞬間にインサート!!
こちらもスローで見やすいようリフレインの仕様。
重ねだと思うんですが、面積的にかなりキワドイですし、何より、なんか白いのがはみ出してやがりますねw
ラストには「この美人JKのスカートの中身がこれですよ!」と言わんばかりに、冒頭の顔撮りを再び出して終了。
モデル質で魅せる作品です。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされた街角テンシンさんの作品レビューをまとめさせていただきます。氏の他の作品はコチラにはまだ置いてあるようですね(本記事執筆現在時点)。どの作品も若者のリアル、山●線で見かけるようなイマドキ女子に迫ってそうなものが多くて気になります。上でご紹介した内容からもお分かりになったかと思いますが、撮れ高としては多くありません。パンチラというよりモロだしという表現がピッタリな作品が跋扈する中、それらと比較すると分が悪いのは間違いありませんが、今回登場してくれたJKちゃんの質に関しては折り紙つき、と言っていいでしょう。そうでなければスルーでいい、と思えるほどモデル質は極上。「ロリ系が好きで、綺麗系はあんまり…」という方には合わないと思いますが、それでもこの美しい造形は認めざるを得ないでしょう。ハーフと一言に行っても、「濃度」的には、広瀬ア●スくらいの濃さ。上で例えたようにサイバージャパンの中に紛れていても分からないレベルの雰囲気。スラッとして、脚も長く、無駄肉はないんだけれども小ぶりなお尻はしっかりとプリってますね。重ねに見える黒も、小さめな点に救われてます。なんか白いのもはみ出てますからね。それにしても、あの白いのって何なんでしょうね?中のパンティにしてはあそこだけ見えているのも不自然だし…(白々しさ)wそんな美しさと(いい意味での)汚らわしさが同居したJKちゃん。ワンコインをサラッと出せる方で興味があるなら、といったところでしょうか。「ルックスありきのパンチラだろ!」と仰る方の要望には間違いなく応えてくれる素材です。
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