門外不出の超傑作!『ママと潮干狩りに夢中になりすぎてがっつり見えてる奇跡』前編
こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)&Pampi(パンピ)管理人です。Pcolle(ピーコレ)でチラっと目にして、その好評価数に思わず食指が動いた1本。気になる方も多いと思いますので…
Pcolle(ピーコレ)からcutie shotさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からcutie shotさんの作品でございます。視聴させていただくのは初めての作者さんですね。現在のPcolle(ピーコレ)は、同一の作者さんがそれらしいシチュエーションで複数垢を使ってリリースされるのが珍しくない状況ですが、少なくとも氏はコレがデビュー作となります。炉利系好きの方にはたまらなそうなサムネが実に印象的なわけですが、こういうのって、童顔のお姉さんとかが普通にいますからね。私の得意分野じゃないだけに正確なジャッジが出来るか分かりませんが、少なくとも作品の中身を客観的にお伝えすることはできるかと思いますので、キモイオッサンの妄想と共にご一読頂けましたら幸いですw
一緒にいるのはママさんでしょうかね?
お若い感じであることは分かりますがご尊顔は確認不可。
それでも雰囲気的に若いママと子供と思われる風景に、違和感のようなものは感じません。
曇天でも、というよりも曇天こそ紫外線避けの帽子が必要なわけですが、その辺も準備万端。道具も一揃いしていて、取ってつけたような「潮干狩り」はありません。
周囲にも同じように潮干狩りレジャーに勤しむご家族が多数映り込んでいるのも◎。
再生から20数秒のところで、あっさりと乳●チラ。
たっぷりと引っ張って引っ張って、その先に見える僅かな光明という感じで乳●が登場するのかと思いきや、コッチが拍子抜けするほどにあっさりと見せてくれます(潮干狩りだけに)!!
シャツの下にキャミソールのような白いものも見えますが、それ自体シャツにピッタリと張り付いて一緒になっているので、ブラを付けてない無防備な胸元は丸見えですw
胸チラの危険性を心得た大人の女性でも、日常生活におけるこういった前屈みはついつい油断しがちでキワドイものが見える時がありますが、ブラもつけてなければ尚更。
未成熟で平らに近い胸元でも乳●はしっかりと発達しておりまして、しっかりとその存在感を示していますw
一旦引きの画。
ガキっぽい、いやーガキっぽい。
ガキのくせに色気づいてくる年頃なもんだから、ビーサンでも映えるように、ペディキュアとマニキュアはちゃんとしてきてます。
でもね、その色艶がプチプラ感全開。
そして、全身撮り。
もちろん、本編顔出し。
パット見たところご尊顔の造形は(いい意味で)ションベン臭さが窺えますね。
こういうのって、大概は単に身体が小さいとか華奢なだけで童顔なだけな色気のないお姉さんがモデルだったりするもんなんですけど、あんまりそういう感じでもないかな?
例えていうなら、全盛期のホワイト●リーのボーカルの子みたいな感じでしょうか。
そして、そのまま屈むと、この距離感で見えてしまうw
ズームなんてしなくても見えちゃってます。
明らかに関係者でないはずの氏が、極端に近い位置から撮影してたら頭に疑念が過ぎることだったでしょうが、少なくともこの距離であれば、不自然さはありません。
真横に立っているような見え方ですが、器用にズームしつつ、ボクサーのように円を描くかのように脚を使ってベスポジを探ります。
そして、見えてますwww
ありゃりゃ、参ったなこりゃwwww
作品なかほどに入ったところで終始丸見えの展開へwww
終盤、別れ際の引きの画。
ママさんと思われる女性ともども、かなり深く掘り込んでいるのが分かります。
作中、姿勢を変えたり、泥の山から丹念に貝を探そうとしている光景にはリアルさが見えました。
総評(全体レビュー)
Pcolle(ピーコレ)からリリースされたcutie shotさんの作品レビューを総評としてまとめさせていただきます。大人の女性が好きな当方としては、炉利好きの方々の目にこの子がどう映るか分かりませんが、少なくとも本記事作成時点現在において、かなり高評価を集めているのは事実。この手の作品は一般的なJK作品と違って、広く浅く大多数の男性のハートを掴むというよりは、特定の層に深く濃く受け入れられるものだと思うんですが、前提としてそういった購入者であろう方々が高評価を付けている点は見逃せません。おそらく、「求めていたものである」とジャッジされた結果なのでしょう。●房も膨らみ切っておらず、ブラもつけてない貧弱な胸。そう、ゴールデンエッグスよろしく大胸筋強制サポーターっぽいスポブラもつけてはいないのです。それでも身長はママさんと同じ位。齢にしてJFK…違う、そうじゃない。FJCかLJS(それらの表現がこの世代にも適用されるのか知りませんがw)といったところで、身長が同じ点にはさほど違和感はありません。眉もヘアスタイルも飾り気はないものの、そんな野暮ったさに反して、ペディキュアなどをしている点はリアルですよね。なお、コチラがリリースされた時点で、「同じ子をこうも都合よく撮れるものか」と思われた方もいるかもしれませんが、そっちは本作の背景に映り込む公園で同日に撮られたものと思いますので、過度に疑ってかかる必要も無さそうです。尺に関しては、もちろん6分に渡る全てで見えているわけではありませんが、この手の作品にしてはかなり見えている方だと思いますので、その点も心配無用。胸元が緩すぎるだけに、屋外の光にそのまま曝け出されたシャツの中身は、間違いなく皆さんの期待に応えてくれるものと思います。
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