こんにちは!Pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!さて、やっていきましょうか。
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品をレビュー!
今回レビューさせていただくのは、Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品でございます。週末の夜が一番気持ちが落ち着いてて、チンポも勃ちやすいですねw早速やっていきます!!
サムネだけだとお顔が分かり辛いなってことで、本編ではどのくらい見せてくれるんだろうって思ったんですが、冒頭から間近まで迫った横顔をゲットされてます。
おおお!!!
すっごい迫ってますw
この距離感なんで当然音声もクリア。
お姉さんの声を聞く事で、性格的な雰囲気みたいなものもなんとなく伝わってきますよね。
ファーストコンタクトはこんな感じで1分45秒のところから!
なんだかんだで10秒くらい密着しているでしょうか。
ここでの可視面積こそ少ないものの、店員さんと会話中でジッと脚を止めてくれているので安定感は抜群。
そして、床が白く全体的な光量も豊富ですので、質感も綺麗に出てます。
棚に置いてある商品の説明を受けているところを、またもや横から近づいてゆっくりと。
ただでさえ距離感を徐々に縮めながら、よりパンティが見えやすい角度を模索するパンチラえんじぇるさん!
そして、白いパンティを二分するセンターシームの美しさ!
広がりやすいフレアーな感じのスカート形状なので、ちょっと前屈みになる瞬間はこのようにガバっとなw
キャプ画では分かり辛いかも知れませんが、柔い尻肉をパンティが締め付けているのが太腿部分との境界でよく分かる。
ちなみにこのシーン、全体で1分10秒近くあり、その全てで間断なくパンチラが続いている驚愕の撮れ高!!!
話がひと段落ついて身体の向きを変えるんですが、このミニスカじゃ撮り放題なのも頷けますよねw
あー、今度はフロントがみたいw
お姉さんが動いた機に乗じて、真後ろにポジションニングした途端にコレw
掲示板のスレッドタイトルっぽくいうと、「ミニスカの真下にカメラを差し込んでバカみたいに見え過ぎてワロタ」みたいな感じで、画面全体がパンツで埋まりますw
あああああー!!
この状態でそんな仁王立ちされちゃったら、こっちのチンポも仁王像バリに立派におっ勃ってしまう!!!
しかもパンチラえんじぇるさんったら、画角内に綺麗に収まるように微調整する始末w
お姉さんもお姉さんで、この状態をしばらくキープしてくれちゃいますからね!
参ったwwww
もうローアングルでは沢山撮れたから、ちょっと近づけてみようとした映像がコチラ。
パンティを包んでるパンストの網目が綺麗に見えてます。
ここまで撮ってやっと本編の半分くらい。
後半どうなっちゃうんでしょう?w
今度は先ほどよりも明るさが増しましたね。
光を遮る腰の高さほどの棚が近くに無いのでしょうか。
パンティの見え方もよりハッキリするようになりました。
…っと!!!
ビックリしました。
精細なパンティ画像たまんねーな、おい!と思ってたら、裏拳のように後ろ蹴りが飛んできますw
ま、個人的にはむしろ蹴りもオプションとして食らいたいぐらいではあるのですがねw
サラブレッドだったら死んでたけど、ある意味これをきっかけに社会的に死ぬ可能性もありますからね。
常に気を張っておかなくてはいけません。
はい、そして完全に視線もらいました!
自分の薄汚い愚息をこんな目で見られるとなんだか興奮してしまいますけどねw
こんなことがあってもすぐにお姉さんは商品選びに戻ってるし、後ろで撮影している某天使も再びパンティ撮りに戻りますw
しかしこの日は完全に勝ち確定ですね。
もうずっとこの調子が続きます。
ノンストップ!
この距離感でも徐々にパンストの網目を綺麗に捉えるようになってきて、見応えがありますよ!
うわーお尻丸見え!!
少し状態や脚を動かすだけでこんな感じで丸見えになってしまう。
あーあ、また開いちゃったよーw
「また」だけにwwww
それにしても、こんな刺激的な映像みせられて「たかがパンツ」なんていう男がいたら、きっと男としてのバイタリティが少なくて、仕事も出来ないでしょう。
デキる男っていうのは、これをみて、パンスト引きちぎってパンティも剥ぎ取って匂い嗅いで皆で回覧したいと思ったりする男なんですよw
もっと近くでご覧になりたい方、ここまで迫るシーンもございますのでご安心くださいw
これはもう記事を書きながらチンポを触らざるを得ないw
我慢出来ませんよ、なんですかこの大股開きは!
警戒感ってものがないのか、君は!
とりあえず、ありがとー!!!w
ラストはおマ●コ部分を全開に見せて退店されて終了。
サービスが凄すぎましたねw
総評
Pcolle(ピーコレ)からパンチラえんじぇるさんの作品さんをご覧いただきました。圧倒的なパンチラのオンパレードで、ココまでくるともうアレコレ述べる必要はないでしょう。上にあげさせていただいた通り。一つのシーンの中で、「編集したとこってあったっけ?」っていうくらいずっとパンチラが続きます。フロントはありそうでなかったですが、そんなことはどうでもよくなるくらいバックからの逆さが充実してます。特に、惜しげもなくお股を開いてくれるので、それが他の逆さとは一線を画す感動に繋がってるんじゃないでしょうかね?お姉さんのルックスもいい意味で普通のOLさんって感じでパーツに気になるところもないので、色んな方のストライクゾーンに入りそう。氏の作品といえばコレなんかも抜けた存在ではありましたが、皆さんの会社にいそうな普通のOLさんである点が逆にエロさを際立たせます!同僚や部下がこんな大股開いてパンツ見せてくれることを想像したら、勃たないわけがありません。男性の皆さん、「ほれ、私の顔を跨いで立ってみなさい」と脳内で命令しつつ、ご視聴くださいw
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