新フルHD高画質パンチラ逆さ撮り096 接客店員さんオムニバス
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接客店員、レベル高し
オムニバスものって、ただただ詰め込んだものかと思って敬遠してましたが、悪くないですね。数が多くなりましたので、ポイントを押さえながら紹介していきます！！
一人目
一人目からレベル高いです。結果として顔撮りはローアンのみとなりますが、真下からみても輪郭のバランスだったり鼻の高さだったり、明らかに美人であることが分かります。
結構長い！！
上流のお姉さまの夏の装いといった感のある涼し気なボーダーワンピに、オーソドックスなパンストと水色？のパンティ。コーディネートが行き届いてます。ヒールを穿いてることもあって、脚の長さが映えてます。パンチラえんじぇるさんが好きな方なら大好物なやつだと思います。横に立って後ろを狙ったり、前からフロントを狙ったり、ガバっという大胆な丸見えシーンがあるわけではないですが、終始チラチラチラチラと見えており、脚フェチ歓喜のシーンが続きます。それだけに、尺にして約１：４０と、本作の一人当たりの収録時間としてはかなり長く設けてくれてます。
二人目
お姉さま系の店員さんが続きます。
30代くらいですかね？大人の色香が漂ういい雰囲気です。
勿論、お顔も申し分なし。
ここでハマる
ここでハマります
何がハマるのかってこのシーンを最初に見た時、一時停止かっていうくらいこのまま静止してます（実際手元は動いていたんでしょうが）。そのタイミングを上手く捉えて長尺でゲットします！！例えていうなら、ＭＪがライブで静止していたあの時のような感じです(笑)
こんな感じで作業されてたんですね。
どうも、ご馳走様でした(笑)
先ほどのシーンでもう十分撮れてますが、チャンスがあったのか、まだその続きがあります。
というわけで、このお姉さんについては
約１分弱の撮れ高と
こちらも上々の仕上がり。
三人目
顔撮りは横からちょこっとなので判別が難しいですが、
落ち着いた大人の雰囲気で、先ほどのお姉さんと同じような印象。
お客様にこの体勢で説明してるところなので、無防備。
後ろに立って、数秒ジッとして立ち去るような撮り方。
そのため、短いですが、ブレもなく仕上がってます。
四人目
生足なので、パンツの見やすさは１番
嬉しいのは、ここも約１分の尺。
撮れ高の質の面でも満足のいく内容で素晴らしいデキです！！
途中、お顔の分かるシーンも
途中に顔撮りも押さえてます。こちらも３０代くらいかな？
ローアンだと判別が難しいですね。ただ、“使える”容姿であることが確認できるだけでも十分役に立つシーンであります。
長いです。ありがとうございます。
五人目
エロ～っ！！(笑)
ケバいです。
こういうのはこういうので好きです(笑)
残念ながらこのお姉さんはこれのみ。
ガードも厳しいので、それも加味して見切ってるのだと思います。
六人目
ローからの顔撮り。横からですが距離がある分、ジャッジ可能。
女子アナのようなメスの色気をプンプンに放ってます！！
年齢も若くて２０代でしょう。完璧です。
尺としては短いのですが、二回ほどヒットアンドアウェーでトライしてものにします。止まってるわけではありませんが、ゆっくりと移動するところを押さえてるので、上の通り見難さのようなものは感じません。
七人目
ラストを飾るのは、尻肉がスゴいお姉さん！！
パンチラえんじぇるさんも、これには心を奪われたか、
店先の人目につく場所であるにも関わらず、
何度もチャレンジして撮れ高を稼いでいきます。
このシチュで尺は約３０秒と、
結構な粘りです。
【総評】
上述をご覧いただいてお分かりの通り、オムニバスといってもただ短い尺を詰め込んだだけではなく、全般的には一人ひとりをしっかりと見せてくれる作品でした。過去にリリースされた店員さんのオムニバスものを今からチェックしたいと思わせるほどの出来です。街のお姉さんと違って、お店という限られた空間に居続けるお姉さんは立ち去ることがないので、その意味では撮りやすいのでしょう。店員さんという職業柄もあり、全体的に容姿のレベルが安定してる点も◎オムニバスってレベルの低い内容を抱き合わせにされたりされやすいんですが、氏の作品はそれがないですね。そのうえ、このような括り（店員撮りオンリー）で分けてくれるのは見る側に取っても取捨選択がしやすくて有難いです。
新フルHD高画質パンチラ逆さ撮り096 接客店員さんオムニバス
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