【高画質】極ミニスカート密着2日間
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蜷川実花作品のような凄い極彩色が◎
商品説明のサンプル画としては真っ赤なサテンがあるけど、サムネには白パンしか出てません。これって尺の比率的にどうなんだろう？って思いますよね？どちらかというと３：２くらいの割合で赤シーンが多めです。私はこういう派手なのもイケる人間なんで、なかなかレアな派手赤パンは嬉しい限りです。
ローアンからの
まずはローアンからの顔撮り。
作中、他にも顔撮りはあるのですが、水平での顔撮りはありません。
ですのでローアンからの判定になるのですが、
印象としては“実はヤ〇マン？”って感じのタイプ(笑)
このパンティも相まって、クラス内のヒエラルキーとしては
リア充グループに属しているであろうことは容易に想像できるのですが、
みんなのアイドルってよりは、ヤ〇マンっぽい目つきをしてます（あくまでも私見です）。こう、イケメンには簡単に股開きそうというか。
・美形女優が出てるＡＶっていいとは思うんだけど、
実際にみると、あんまり興奮しない。
・美形というよりは割と普通な感じで、エロい身体した女の方がヌける。
上記の症状を持った方にはウケる作品かも知れません。
無駄なく車内の映像へ
向かい合う形で股の下に忍ばせます！！
一回ポジション取りに成功すると、ある程度長時間の撮影が可能になるのが車内撮りの特徴。
約３０秒間、この状態をキープ！
ホーム追い撮り
電車を降りて、そのままホームを追い撮り。
ももぱんさんの撮り方ってあまり下におろせないのか苦戦しますが、
チャンスをみてゲット。
白い日の一番はここ！
“白い日”の一番は間違いなくこのシーン！
先ほどのホームからエスカへ移って上りきったシーンがこれです。
ご覧になってお分かりの通り、このシーンが一番ですね。
イイ感じに日の光が差し込んだところに、
チラッチラッチラッてスカートが捲れて白いパンティが顔を出します！！
電車に乗るところからスタート！！
別日（赤サテン）の収録時間は約３分。
半端なく見せてくるつもりのようですね・・・
赤サテンに溺れる・・・
ここまで全て電車の中だけのシーンで２分１０秒くらい。
その間、ほぼずっとこの状況とお考え下さい。
ルーティーンとして
もう十分撮れたはずですけど、やはりルーティーンとしてやっとかなきゃ満足出来ないのでしょう。
“白い日”のデジャヴみたいに同じようなところを追い撮りしながらついていきます(笑)
【総評】
同じ子に密着する２日間。密着ものってリアル感に欠けそうですが、本作については大丈夫。ももぱんさん自体過去の実績から特に気にしていませんが、私が判断の決め手とするある法則にも合致していたので、◎だと確信してみることが出来ました。それにしてもこの赤サテンは眩しいですね。尺としても、実質的な主役はこの赤サテンの車内撮りシーンで間違いありません！ももぱんさんは、かなり接写で撮られる方なので、引きの画が好きな私からすると、もう少し全体像がみれるような画も欲しいなと思ったりもするのですが、何はともあれここまで接近して撮り続けることが出来たのは大きな収穫です。簡単そうに見えて、横にいたおっちゃんの視線もさぞかし気になったと思うのですが、それを躱してよく撮ってくれました。感動した！！
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