Pcolle/Gcolle/マヨール/日常にあるエロスです。シーズン6.vol.27
日常にあるエロスです。シーズン6.vol.27
※クリックで詳細確認できます
marvelous!!
ついこの間まで暑さを感じさせる日もありましたが、涼しさが肌寒さに変わるような季節になってきましたね。肌を露出したファッションもまた来年までお預けとなってしまいますね。そんな中、マヨールさんが夏らしい電車対面パンチラをリリースしてくれました。マヨールさんといえば車内JKの姿撮りをメインに活躍されてますが、偶に、こういった分かりやすいパンチラ作品を出してくれます。もう、電車対面パンチラ好きなら、これを素通りできるはずもありません。電車対面パンチラ特別審議委員会会員として、チェックしていきます。
サムネでも大方察しは付くと思いますが・・・
予想通り、ちょっとハーフっぽい感じで容姿は抜群に整ってます。
JDでしょうね。ビクトリアシークレットとか似合いそう。
健康的でいいカラダしてますしね!
これならサイバーJAPANのオーディション受かりそう。
お姉さん、見え過ぎです・・・
いやー、商品説明の通りブルーのおぱんてぇ!!
っていうか、最初から見えてますけどね(笑)
王道の白もいいですけど、お姉さんのモデルばりの容姿に、
シックなブルーがマッチして◎
ラフなファッションでありながら、野暮ったさを感じさせません。
程よいアップもあります
このシーン、一瞬胸が“ざわざわ・・・”っとしましたよ。
「隠しちゃうのかよ!」って。
まあ、隠さないんだけどね(笑)
このように横においてくれます。
ホッと胸を撫でおろす。
飲み物が入ってるから腿の上に置いとくには冷たかったのかな?
ところで、“大事な部分が影になっててよく見えないじゃないか”って?
まあ、そう焦らずに。
作品の尺は約5分半あります。
ぶっちゃけこんなのは心配無用。
はい、(゚∀゚)キタコレ!!
余裕っすよ。日中なので、光入りまくり。
正直パンチラが見えるとか、見えないとか、本作においてはそんなこと一切気にする必要ありません。パンチラだらけで、ヌキどころなんてどこにでもあります。実際に自分が電車に乗った感覚で、この“パンチラ劇場”を楽しんでください。
ここでもアップ
マヨールさん、ここでアップにします。しかも光もピカっと!とても見やすい。カメラワークを見ていると、お姉さんに警戒しながら撮影しているんだな。というのが分かるのですが、当のお姉さんはといえばこのように動画に熱中してるので、
マヨールさんのやりたい放題!!(笑)( *´艸`)
大事なことを言い忘れてました・・・
大事な事を言い忘れてました。乙女の恥じらいシーンの存在(笑)
再生開始1:30
このように警戒心を抱いた目で“ジロ”って。
同時に「ヤバい」って思って脚を閉じるシーンがコレです。
なかなかいい演技するんですよ(笑)
そういうの見てね、
「あ~、脚閉じられちゃった~ちっくしょ~も~」
なーんてね。
全然隠れてねーから(笑)
ウケるー
分かる分かる。そうやって真面目なフリしてね。本当は男の視線集めたくてそんな激ミニ穿いてるんでしょ?意識してなくたって、そんなの穿く奴は潜在的にそう思ってんのよ。
あー、しょうがねーから俺らで見てやるよ、ったく。
女の子の気持ちに応えてやんねえと。
可愛い子に恥かかせらんねえべ??(田舎の勘違いヤンキー風)
終盤、また視線貰います。直視(笑)
よく見ると、吹石一恵感ありますね。あの方もちょっとハーフ説がささやかれるようなお顔立ちですしね。いずれにしても容姿については不安要素なし。
それにしてもアホみたいによく見えるパンチラですわ(笑)
これが好きなの
最後に立ち上がるシーンなのですが、この膝位置が高くなって、
デルタゾーン▼がガバっと露になる瞬間!
私、コレがホント好きです(笑)
デルタゾーンが一瞬ガバっとなる時フェチ(笑)
恵まれたスタイルで
ハーフ美女だけに体型が恵まれてるのは必然。カメラの角度的に分かりづらいのですが、周りの高さからみるに、少なくとも平均以上の身長はありますね。ヒールの高さもあるのですが。
【総評】
顔面偏差値◎
スタイル◎
ミニスカ◎
パンチラ面積◎
パンチラ時間◎
パンツ質(ブルー)◎
画質◎
光量◎
警戒目線◎
羞恥心◎
価格設定◎
過ぎ去りし平成最後の夏の思い出感◎
もうね、本命ガチガチの馬柱みたいな◎っぷり。まさにパンチラ界のアーモンドアイ。もはや、色々言う必要ないでしょう。というか、どこかの師匠のセリフじゃないですが、「お前に教えられることは全て教えた」ってな感じです。上述した説明に全てが詰まってます。あ、あと、画質も商品説明に上げられてるのより全然いいですよ。普通にiPhoneで撮ったようなよくあるクオリティです。電車対面好きなら、これ買わなくて何買うのっていう作品。むしろ、我慢できるのなら買わずに逆に我慢してみてくださいってくらいの作品。あんまりいうとハードル上げ過ぎですかね??(笑)まあ、おまけにコスパまでいいですからね。そうそう、分かってるかと思って大事な事に触れてませんでしたが、モザなしです。まだ今年は2か月以上ありますけど、今年リリースされた電車対面ものの作品の中で、年間ランキングTOP5には確実に入ると断言します。そういや、街はハロウィンムードになってきましたけど、マヨールさんの電車対面といえば、コレも異常なほど人気してたのが印象に残ってます。季節的な意味でも、見せ方としても、これはこれでおススメな一品です。
日常にあるエロスです。シーズン6.vol.27
※クリックで詳細確認できます
コメント