Pampi(パンピー)/ピリ肉/#12 コンサート会場の制服ちゃん(水色サテン)






#12 コンサート会場の制服ちゃん(水色サテン)



どもども!Pcolle(ピーコレ)&PALPIS(パルピス)レビューブログ管理人ですよ!昨晩頑張ってレビューしたせいで昼過ぎまで寝ておりまして、完全に昼夜逆転です…。明日も普通に仕事ですが、どんどん上げていきまっせ!



Pampi(パンピー)からピリ肉さんの作品をレビュー!



今回レビューさせていただくのは、Pampi(パンピー)からピリ肉さんの作品でございます。40作品以上ある氏の作品ですが、基本的にその中でも優れた作品と思われるもの厳選してあげていきます!昨日は私服作品が多かったですが、本作は皆さん大好き制服JK作品です!これが意外に刺さるんですよ…。詳しくは中身とともにお伝えしていきます!!




これ、小さいキャプ画で伝わりますかね?

 

本作のJKちゃん、長身で脚が長い!!

 

周りにいる男性との比較なんかでも、それほど見劣りしないくらい脚が長いです。

このところ、氏の作品を立て続けにチェックさせてもらって、ミニスカになれているはずの私の目からしても、「なんか、この子スタイル良すぎじゃね?」と反応してしまうレベル。

身体のインパクトが凄すぎる!!!

当然、エロ過ぎる!っていう感想と直結しますw

 

 

 

 

 

 

 

 

 


顔面偏差値もなかなか。

カラコンしてるのかな?

やり過ぎない感じで、ちょうどいいギャル具合。

なかなかっていうか、氏がリリースしているロリ系っぽい子もいいんですが、もう少し大人っぽい子が好きっていうんであれば、この子がピッタリです。

数ある作品群の中でも印象に残る一人。

サムネだけだと、変な被り物していて、イマイチエロさにかけるんじゃないかと思いましたが、これは掘り出し物です。

あとは逆さの撮れ具合に掛かってます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


逆さパートは、再生開始30秒ちょいのところでやってきます!!

屋外ですが、カメラの設定が逆光に弱くなっていたらしく、ちょっと暗め。

それでも、あまりザラつき感はなく、パンティの質感やら細かい部分までシャープに見えるのは、やはり本質的な光量が足りているせいからか。

あまりシビアに考えずとも及第点は与えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 


ほらほら、これなんて薄っすらと浮き上がった鳥肌までハッキリと分かりますし、ミニスカ制服の生地感からパンティの質感まで、なかなかいい状態で撮れてます!

 

 

 

 


「逆光に弱い」というこの日の特殊なカメラ設定。

 

それであれば、下から照らしてやればいいのではないか…

 

 

 

 

 

 

 

 


上から注ぐ光源を人混みが遮り、それと同時に下から反射する光が照り付けるとこんなのも撮れちゃうみたいです!!

いやいや、素晴らしいですぞこれは!!

全体的にヒットアンドアウェー方式で、一か所で長尺での静止とまではいきません。

それでも、この子の置かれたこの日の状況は少々特殊でして、少し歩いては止まり、少し歩いては止まりを繰り返します。

追い撮りとはちょっと違う。

そんな状況が、逆光に負け気味なこの日のカメラをアシストしてくれてるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


というわけで、脚を止めたところにガッツリと差し込んでいきます!!

自然な感じを装うために、さりげなく後ろから…っていうよりは、しっかりとカメラを近づけて接写に持ち込んで逆光の弱点をカバーします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


※刺繍のような表面の柄まで分かります!
やっぱりピリ肉さんはフロント好きなんだよなぁwww

私も仁王立ちスタイルに真っ向勝負を挑むような、フロントの圧倒される感じが好きなんですよね!!

ここはさすがに一瞬ですが、このあとも隙があれば狙ってくれるのだろうか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やはり横など、上以外から光があたると、かなり綺麗に映ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


直射日光的な光じゃなくても十分綺麗でしょ?

折角の長身だから、もっと下からのローアングルもみたいところですが、贅沢は言えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


おうおう!結構強引に行くじゃないですか!!!w

そそり立つ太腿の迫力が圧巻!!

 

 

 

 

 

 

 

 


最後に余談ですが、太腿を横から撮るとこんな感じ。

どれだけ脚が長いか、なんとなく感じ取っていただけることと思います。

この太腿でプロセス技でも掛けられて窒息したいのは私だけでは無いはずw



総評(全体レビュー)



Pampi(パンピー)からリリースされているピリ肉さんの期間限定作品のレビューを改めて総評としてまとめさせていただきたいと思います。本作のウリは、何といってもそのJKちゃんの長身。妙な被りものでエロさが半減されるかと思って、作品チェックの優先度は割と後の方になりましたが、これが意外に良かった。誤解を恐れずに言えば、最初からハードルが上がり過ぎている「夢の●」シリーズの中でイマイチな作品よりも、こっちの方が上と評価したい。なんといってもモデル質がなかなかいい。ブ●のパンチラなんて、どんなに見えたところで価値はないですからね。でも、このギャルJKのモデル質はギャル好きのツボを押さえているギャルでして、顔のパーツもなかなかの整い方。被り物も逆さパートの時は見えないので、結果として関係なかったですwこれまで紹介してきたピリ肉さんの作品は、ずっと脚を止めるような長尺の静止シーンがあるものが大半でしたが、本作ではそこまで長いものはありません。といっても、1回あたりの尺が長くないだけで、複数回突っ込むチャンスが用意されている状況だったため、中身は詰まってます。長くなくとも脚を止めてジッとする箇所が複数存在していて、そこに光が差し込む事で、エグい瞬間に昇華するというシーンが随所に見られます。ですので、ヌキどころに困る事はありません。長身ギャルJKの恵体、とそこに張り付くお手本のようなサテンパンティをじっくりと楽しんでくださいwマスクもなくなかなかイケます。41作品のうち、制服作品もそれなりにありますが、個人的にはまず押さえてもらいたい1本です。







#12 コンサート会場の制服ちゃん(水色サテン)

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