パンチラHOLIC・11
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オムニバスというより、単体×２本＋α
一人目
ルックスは合格！
シンプルな黒髪でナチュラルメイクなんですが、
開けた胸元やそのヘアスタイルからギャル感はプンプン感じさせます。
むしろこの主張し過ぎないところがいいのです。
車内で目薬を差してるところなんですが、
もうその仕草に無意識に目を奪われてしまいます。
ＪＫのくせに色気があります。
そうそう、この女の子お顔の作り的には、
うっすーく北原里英が入ってますかね。
いずれにせよ、どなたでもイケる部類のルックスであることに
間違いありません。可愛いです！
最初は追い撮りから
屋根が掛かってはいますが、環境としては屋外。
光量多めの為、クリオネさんのカメラも例の如く
全体的に白っぽくなっておりますが、
肝心のパンティを主軸とした調整ですので、見易い。
それはもう綺麗です。
氏もコメントされてますが、
カーデを着ているとスカートの防御力が上がってしまうので、
なかなか攻略が厳しいのですが、それに反して内容は上々です。
それはスカートが短いからなのか、
もしくはクリオネさんのテクニックがなせるワザなのかは分かりませんが、
いずれにせよ満足のいく追い撮りが撮れてます。
そして見どころの一つであるアクセショップへ
一瞬とかではありません。完全に脚を止めてます！
光の当たり方も絶妙で、
ただ明るいだけじゃありません。
スカートの中が程よく影になり、
それが、パンティの質感をより繊細に表現しています！！
一旦離れてから再接近！！
ヒットアンドアウェースタイルでもう一丁！！
こちらも背後でジッと息をひそめながら、
落ち着いてスカートの中を撮ります。
またしてもブレのない完璧ともいえる撮り。
もう、ここまで見た時点で、元は取れてると思います。
オムニバスだし、ギャルＪＫのサテンパンティがこれだけ見れたら
御の字だろうと思いました。
でもね、この先にさらにもう一発ありました！！
改札を入って・・・
ホームで電車待ちのところ
ここから距離を詰めていきます！！
一気に見てください！！完璧といえる乗車シーンを！！
なんかもう、全ての条件が噛み合ってます！！！
「電車に乗るため」という大義名分のもとに、
ＪＫのすぐ後ろに立つんですが、
まずその段階の見え方がヤバい。
しかも、降りる人が秩序なくゾロゾロと出てくるので、
その場で立ったまま。これが尺を稼いでくれる。
また、通常は電車のドアの脇に立ったりなんかして
それが影になってしまうんですが、
今回はそんな状況なので、
最高とも言える状況下でパンティを拝むことが出来ます！
この美しさは氏の過去作と比べても間違いなく上位に位置する内容です！
二人目
二人目の女の子は一転して、真面目に勉強してそうな子。
容姿も極々普通。
ゆず故障さんの作品に出てきそうなタイプで、
慣れた手つきでイタズラされて、ジョバジョバ失禁しちゃいそうな見た目です。
クリオネさんいわく、この日はカメラの調子が悪かったとのことで、
“作品の流れ”的なものはなく、正味のパンチラシーンだけで構成されています。
いきなりホームシーンへ
というわけで、顔撮りから
そのままホームでのパンチラシーンへ。
猫沢山の色気のないパンティ(笑)ではありますが、
ガッツリと撮れてます！
階段なんかも
また別なホームにて・・・
先ほどより撮りに適した環境な気がしますね。
しばらくこのまんまで、
腰を据えて長撮りされてます。
猫が来たっ！！(笑)
電車が到着し、足下に置いた鞄を手に取るんですが、
その瞬間、ご覧の通りキャットが迫ってきます(笑)
チ〇コばりにモッコリしてる股間部分の謎を
レイトン教授と解き明かしたいところではありますね。
うむ。よく撮れておる。
しかしながら、一人目ちゃんの方に全ての面で軍配が上がりますね。
そして、猫が俺を見ている気がする(笑)
三人目
オマケと侮るなかれ。
このうちパンティを撮られてしまうのは向かって右側の女の子なんですが、
垢ぬけていながらも、自然な感じで可愛い。
これぞ「天然の可愛さ」とでもいいましょうか。
バレても主張できなそうな、大人しそうな面もあって好きな見た目です(笑)
電車に乗り込む際の逆さを！
後半の画像に映り込んでいる、新聞を持ったおじさん、
ＪＫが乗ってきた途端に目で追ってます！
気持ち分かるぅー(笑)
女の子、パンティともに、これだけの上物なので、
もし私が同じ状況に居合わせたのなら
何処へでも追っかけてしまいそうですが、
クリオネさんとしては、山奥まで行かれそうとの判断から
残念ながらここだけで終了となります。
【総評】
商品紹介ページにあるサンプル画像に一貫性が無かった為、今回は“小粒な撮り”の寄せ集めなのかな？と思ったら、案の定説明文には「３人収録のオムニバス」との文字。画像の中にピカピカツヤツヤのサテンちゃんがいたので、これ単体で見たかったなー、なんて思いながら再生したのですが、そのサテンちゃんだけで普通に単体作品１本分の撮れ高がありました(笑)クリオネさんは我々の期待を裏切りませんね、ホント。正直二人目の女の子はギャルメインでやっているクリオネさんには珍しいタイプの女の子であり、私個人としては合わないのですが、撮れ高はご覧の通りですから、「やや芋めもストライク」というオールラウンダーの方であれば、最高のオムニバス作品といえるかと思います。そして、ラスト。尺だけ考えればオマケ的なポジションになるのでしょうが、内容はとしてはオマケ以上のものです。それだけにクリオネさんには粘って欲しかった、山奥まで(笑)富士登山を舐めてる外国人みたいに、場違いな感じで田舎のホームに佇むリスクを冒して欲しかった(笑)まあまあそういった具合で、結論を申し上げますと、一人目が気に入ったのなら間違いありません。一人目だけで作品として完成されてますので。満足のいくサテンパンティが見れますよ！前回のコチラが長尺で圧倒的な撮れ高を収めていたので、相対的なこの価格設定にしたのでしょうが、コスパの面から考えても明らかにお得な作品といえます。
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