Pcolle/Gcolle/に/すと
すと
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パンストの隅から隅まで、
しっかりと見せてもらうからな!
また“に”さんが新作をリリースしてくださいました。
当然ながら既にPcolleのデイリーランキングに複数ランクインしており、
総合ランキング上位に入るのも時間の問題でしょう。
まずはその中から、Pcolleに集うパンストマニアたちの期待に応えてくれるような
パンストもの作品から。
被写体の特性から、以前からパンストものを定期的にリリースされていたパンチラえんじぇるさんに加え、
JKパンストとして新境地を開いたたぴおかさんと、
Pcolleを通じてその需要に気づかされている今日この頃です。
いまや、PcolleのPはパンティのほか、パンストのPともいえるのかも知れません。
(どちらも結局パンティに変わりないか・・・)
まあ、そんな余計なことはさておき、本作の内容を見ていきましょう!!
“に”さんも認めるその見た目!
キャバ嬢っぽい見た目ですが、
まあ、最近は普通のJDなんかもこんな雰囲気ですからね。
コチラをみて、
“に”さん的にもそのルックスを素直に評価されていたので、
自身の目で確認する前から期待感はあったのですが、確かに整ってますね。
若いお姉ちゃんたちにお馴染みの
黒目を大きく見せるコンタクトに、
パッチリとした二重はアイプチでしょうか?
そして、色は抑え目ながらも
そのツヤが品を感じさせるネイル。
殺傷能力が高そうですが、
例え、手が滑った拍子にチ○ポをアベサダられたとしても、
手コかれたいと思える綺麗な手をしております(笑)
この手の派手めなおねーちゃんって、
「メイクで何もかも誤魔化してやろう」みたいなことで、
盛り過ぎで本末転倒になってしまっている人がいますけど、
このおねーちゃんは、程々のところで、
ルックス的には十分合格レベルです。
これならこの先の逆さにも、
楽しみを持てるというもの。
後ろ姿はこんな感じ
“に”さんのコメントにもあるように、
その後ろ姿は水商売でそれなりの経験を積んでそうな貫禄を感じます。
そして、この派手なスーツケース(笑)
ホストに貢いでますね(偏見)
それでは追い撮りからいってみよう!!
駅の構内を追い撮り(22秒~1分半まで)。
混雑の為、歩行速度がゆっくり&
チャンスがあれば可能な限り距離を詰めてくれるので、
追い撮りといえども、この通り内容は上々です。
前に回り込みます!!
追い撮りをする流れから、
そのまま前に回り込む“に”さん!!
最初、下りエスカかなんかかと思ったんですが、
どうやらそういうことでもなく、
単純に前からの“追わせ撮り”
天井や周りの空気感から
おそらくホームに入っているようで、
そういった周辺状況と、
“に”さんなりの狙いもあってのことなのでしょう。
残念ながらここでのパンチラはありませんが、
チラチラとお顔が写り込んでおります。
いきなり来るっ!
“いきなり来るっ!!”といっても、
それはそういった編集であるだけ。
先ほどの前方からの撮りのあと、
うまいこと列に並ぶおねーちゃんの背後を取ったようで、
そこで前屈みで腰を落とす瞬間をゲットします!!
尻の割れ目に沿うように入ったパンストのセンターシームっ!!
中に見えるピンクのパンティもおねーちゃんの雰囲気にマッチして素晴らしい。
ちなみに、再生開始から1:56秒地点。
作品としては、ここまでで折り返しというところです。
ここから本気出します!
続け様に前に回り込む“に”さん。
そろそろリスクを取ってガッツリとした
いつもの撮れ高を確保しにかかります!!
フロントの奥にはナプキンの形がクッキリと!
一瞬ピントがあう膝頭
圧倒的繊維感です。
角度を微妙に調整して…
2分15秒地点
もうちょっとフロントの様子が見えやすいように
角度を調整して、めでたく目的の場所にジャスピン!!
さらにローからでもいい感じ
もう少し引きで撮って、
下半身を全体的に見せるのも構図としてイイ感じです。
おっ!イケますか、股のど真ん中っ!
さらに角度を調整して、
どんどんフロントの面積が増えてきます!
いま一歩前進する“に”さん
あ~、このポジションはヤッベ~ぞ!!!!
カメラがお姉さんの正面真下に構えられたこの瞬間に、勝利を確信!!
思わず心の中で「いけ~っ!!」という叫びが出ます。
いったー!!!!
これをみた瞬間、私のタマキンが精子を作り出そうと
フル稼働し出し、睾丸にわずかな痛みのようなものが走りました(笑)
ええい!強引にいっちまえ!!
ホームに響く、電車到着を知らせるアナウンス。
それとともに、風がスカートを揺らします。
どう転んでも、これがラストチャンス!!
なりふり構わず突っ込みます!!
ナプの全容まで・・・
【総評】
日本にPcolleがあって良かった(笑)パンストや、ナプキンなど、趣味が分かれるところではありますが、こういう作品は一部の人のツボを満足させられれば合格だと思ってます。ただ、本作に関しては、“に”さん自身も「スト好きじゃなくてもおすすめ」とコメントされているとおり、パンスト趣味があろうがなかろうが、誰が見てもそれなりに満足させてくれるであろう作品。その要因は、被写体であるおねーちゃんのキャバ嬢的なエロめのルックスに加え、そのフロントのガッツリ感に他なりません。顔と同時のフロント撮りもさることながら、ラストで挑んだ股の直下への差し込みは必見で、これほどナプキンの全体像がハッキリ写るのはなかなか無いでしょう。
すと
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