こんにちは!!pcolle(ピーコレ)&Gcolle(ジーコレ)レビュー管理人です!!にさんの再販第3弾ですね!今回再販となってる面子もまた凄いんだ。変態同志の皆さんは既にチェック済みかもしれませんが、先日の新作や再販から氏を知ってタマキンが唸ってしまったという人はこの機会に吟味してみてください。
pcolle(ピーコレ)からにさんの作品をレビュー!
にさんの作品がまたしても再販されましたので短評していきますね!先日までの再販分はほぼ全て回収されてしまったので、リンク先にまだあれば…
今回新たに追加された再販作品のラインナップの中では一番安い設定ですが、とはいえそこは氏のラインナップ。相対的に安価なだけで内容はしっかりしてます。ご自身の作品に対しても厳しめのコメントを躊躇なくされるだけに、商品説明でネガティブな印象を持たれるかもしれませんが、その見えっぷりはサムネを見ればお分かりかと。ワイプのご尊顔も作中では本編の一部として撮影されてますので、至近距離で画面一杯に映し出される時はインパクトがあります。OLさんですね。ルックス的に強調材料はなく、この間の再販勢のお姉さん達の方が個人的には好き。ただ、屋外の信号待ちの美しさは強烈ですし、商業ビルに入ったあとのエスカでも画質の良さはいい感じです。信号待ちではフロントも少しだけ狙ってますが、顔と同時にパンティを押さえられてます。尺としては少しですが、にさんならではの器用さを見ました。
これは、にさんらしいチョイスだと思います。サムネに使われている女の子の顔撮りの切り取り方で微妙と感じられる方もいらっしゃると思いますが、本編でみると評価が変わると思います。某48グループの某氏の名前が例えとして上げられるほどのルックスで、外見についての見方は衆目の一致するところ。私自身、別に某アイドルのファンでもないですが、本作の子は普通に可愛いと思います。それぞれのパーツも綺麗にまとまっているので、こういう子は見る人を選ばないでしょう。撮り方は前から後ろからと縦横無尽に。人混みを利用してフロントの真下くらいの角度から思いっ切り突っ込めているのが本作一番の強みじゃないでしょうか。もちろん後ろからも同じようなことをしてるんですが、フロントをこんなに綺麗に撮れる作品って、そう多くないです。しかも、人混みといってもスカートが薄手であるせいか、光を通して綺麗なんですよね!フロント好きで持ってなければアレコレ考えずに素直に見ておきたい1本。
しゃがみ好きの私としては、このサムネだけでテンションあがりました!「このタイトルにこのサムネだったら、内容もしゃがみスタイルなのか!!」ってw実際中身はそうなってます。しゃがんで商品を選んでいるので、ずっとこの体勢。一人だと、立ち上がってしまいそうなもんですが、お友達がいることもあってずっとしゃがんでくれてます。また、そのお友達が時に邪魔になりそうな予感がするのですが、むしろ適当な影に隠れることができて結果としては好都合であったかもしれません。本記事の冒頭で使わせてもらった通り、隙から上手い事狙ってまして、ちょっとシミもツイてますかね?w作中の半分はしゃがみ、もう半分はスタンディング(ライブみたいにいうなw)で構成されておりまして、立ち上がった状態でもその生地の薄さからか、中に光が入ってかなり綺麗です。童顔で、JDではありますが、ロリ好きの方には特に好まれそうなつくりをされてます。しゃがみ好きなら摘まんでおいて損はない1本。
出ました。にさんの作品群の中で伝説的作品となっている作品の一つ。個人的な感想として、こういった作品は必要以上に持ち上げられている分、自分で中身を確認した時にハードルが上がり過ぎちゃってたって事があると思うんですが、この子のアイドル性は間違いなく合格圏ですね。ここ最近再販分を一気にまとめさせてもらったことで再認識させられました。全編屋外撮影なので、光量のアシスト抜群!ロリ系のお顔立ちで上白石萌〇っぽいですね(隠す場所下手かw)。どちらかといえば歌ちゃんの方。歳を重ねてくると、こういう子が無性に愛おしく思えてくるのはなんででしょうwなお、サムネでは駅構内での追い撮りっぽい画ですが、バス停で脚を止めた画なんかもあったりして、この子のみならず、お友達も豪快に脚を開いたりしてくれて、ヌケますw制服姿でそれをやってくれるもんだから、「お行儀良くしなさいwwww」って興奮しながら右手が止まらなくなるはずですw価格設定が作品の質を物語ってますが、そのウエイトにモデル質も大きくかかわってる気がします。
一つ前の作品の続編です。女の子についてはそっちで触れているので、あっさりとまとめます。本作はズバリ、フロント撮り!!リンク先の商品説明コメントを一読いただくと、やたら「フロント」という単語が目に入るかと思います。こちらも氏の作品の中では高価格帯の作品ですが、「屋外で脚を広げたところに接写」といったシーンは、さっきの方が多いかもしれません。おそらくはその差。また、あちらもフロントがあるにはあるので、「とりあえずー」の方で確認して、良ければこっちという流れでもいいかも。
最後に…
やっぱりこの手の作品は迷っていてはダメですね。
少しでも「見たい」と思ったら、本能に逆らわずにとりあえず入手しておくことをおススメ致します。
明日突然無くなっても、後悔しない自信があるかどうか。
金銭だけではどうにもならない価値がそこにはあります。
なんだかんだいって制服Kちゃんの再販をしてくださった氏に感謝。
長くはないと思いますので、お早めに。
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