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隙まみれ3
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股間に張り付いたVライン、なかなかです!
Pcolle(ピーコレ)から、にさんの新作が同時リリースされましたね。
思いのほか早かった。
夜更かししても関係ない連休中の
皆さんも多いと思いますので、
真夜中の更新いかせていただきます!!
いきなりの顔撮りから
そのままフロントへと移行
ワンカットでそのままスカートの中に入っていくカメラ。
ただ、ここは一瞬。
冒頭ですので、あくまでも顔撮りがメイン。
なお、本作に興味のある方は既に前作をご覧になっているでしょうから、
顔撮りについてはコメント不要かと思いますが、
未見の方は、当ブログ内の同作品記事でも容姿について
言及しておりますので、その辺をご参考いただけますと幸いです。
下車した後も水平目線で捉えているので、
このシリーズを本作ではじめて見る方でも
全く問題ありません。
こうして改めてお顔を拝見して思うのですが、
やはり賢そうなお顔をされてますね!
そして、後ろのマイケルムーアがしてる
マスクって最近かなり見かけるようになりましたねw
この日も勉強してます!!
隙間時間を有効活用するのが、
秀才の特徴ですよね。
ローアンで再びお顔を確認し、
そのまま入っていく・・・
00:35~
車窓からの光がピカっと差し込んで、
水色パンティを鮮明に照らします!
尺としては数秒程度。
お気づきかと思いますが、
JKちゃんに対して垂直に立っていないので、
綺麗に差し込むことが出来ません!
真後ろに人がいるので、
横からになったものと推測されます・・・。
1:23~
あらら、それでも来たよ!来ましたよ!!
JKちゃんが、にさんに対して自ら背中を向ける事で、
絶好のチャンスが到来しそうな予感!!
というかもう到来しているといってもいい角度!!!
1:30~
電車の揺れに合わせて出たり入ったり!
窓から強烈な光が差し込んでいるため、
明暗のバランスが若干安定しませんが、
おそらくここから軌道に乗ってくるはず!
さすがに真下に置きっぱなしという
大胆な戦法は撮れなかったようですが、
それでも全体としては約1分半くらいは
後ろからの攻めとなりました。
2:40~
そして、ここからはフロントへ舵を切ります!
光によって浮かび上がる産毛が
若々しくていいじゃないですかぁ!
フロントのデザインが
冒頭の顔撮りと同じパンティの柄であることが
お分かりになるかと思います!!
相手の警戒心を徐々に融解するかのように、
徐々にカメラが奥へと進んでいきます!!!
ピッタリとくっついていて、
真下からみるとハイレグのように
スッキリとしたVラインが目を引きます!
先ほどとは違い、
順光で光を浴びている状況ですので、
逆光になるようなことも皆無。
3:54~
フロントも長尺で終始狙い続ける訳なんですが、
その中でもこちらなんて会心の一撃と言えるでしょう!!
ところで昔、まだ小さかったころですよ。
仲の良かった友人に
「水着とパンツって同じ布切れ一枚なのに、
どうして水着は見られてもいいんだろうね?」っていう
疑問をぶつけたんですよ。あの頃は私も可愛かった(←昔から変態だよw)。
そしたら友人がね、いったんですよ。
「それは生地が薄いからじゃない?」って。
さて、なぜそんな話をしたのかといいますと、
このフロント撮り、そんなパンティの生地の薄さが
太陽に力によって、ありありと表現されてまして、
なんか毛が透けそう。
そういえば、にさんが前回のコメントで透けを
匂わせてらっしゃいましたよね。
ちなみにこのフロント、
突っ込んだままで約20秒逝きます!!
その後、終盤にかけて引き続き
フロントを狙っていくのですが、
さっきのレベルほどは揮いません。
チラチラと引き続き撮れ高は稼いでいるのですが、
あのエグさが知った後だと、
愚息も味を覚えてしまってw
ラスト、駅についたどさくさに紛れて、
後ろから突っ込みます!
これで終わりかと思いきや・・・
JKちゃんより先に立ち、
後ろ手に狙うようなスタイルでフロント撮り!
あくまでも降りる際の一瞬ですが、
ほぼ顔撮りと同時といってもいいスタイルで、
綺麗なフィニッシュとなりました。
恐らくここで降りてから
冒頭の顔撮りに繋がっているものと思われます。
素晴らしい仕事ぶりでございました。
【総評】
前回ので散々撮ってるのであれだけでも十分の内容と思ってましたが、実際に本編を見ると“やっぱフロントも欲しいよね”って感覚になります。上述した通り、後ろもちょこちょこと映ってるのですが、バックからのパンチラが観たい方は、コッチですかね?1の方が尻への食い込みがエグいので、お尻好きの方は清楚な女の子がTバック状態で晒しモノにされる1をどうぞ。私見ですが、興奮のせいかいつもより射精した時の量が多く感じました。そろそろ販売終了のようですので、まだの方はご自身のムスコさんでお試しくださいwで、フロント好きなら本作というわけですが、今回はにさんに近づかれるのを嫌ってか、なかなか垂直にカメラを差し込ませてくれないのが難点。ただ、上にも挙げた20秒に渡るツッコミっぱが光量も抜群で、しっかりとモヤモヤを晴らしてくれます!上のキャプチャーですと、全体的に小さく見えてインパクトが弱く映るかもしれませんが、実際の本編では細部までかなり綺麗です。股間に張り付いた薄いパンティ。毛は透けていないか!そして、ハミ出していないか!Pcolle(ピーコレ)風紀委員会の皆様には、1秒1秒しっかりと目を凝らしていただき、ご確認いただきたいと存じます!!
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