どもども！Pcolle（ピーコレ）＆PALPIS（パルピス）レビューブログ管理人です。いつの間にか、ひっそりとリリースされていたコチラの作品、見逃しませんよ…ｗ今日は他にも気になる作品があるので、また深夜か明日にでも。
PALPIS（パルピス）からずっとマヨールでいいのに。さんの作品をレビュー！
今回レビューさせていただくのは、PALPIS（パルピス）からずっとマヨールでいいのに。さんの作品でございます。出てましたね、新作がｗ全然手が回ってない状況ですが、PALPIS（パルピス）は、ずとマヨさんやうにさん以外にも勢いのある作者さんが多くいるせいか、このところ好調。まだレビューこそしておりませんが、個人的にはこの方なんかもお気に入りですね。その中でもマストバイな作品がいくつかありますので、そちらもまた近日中にレビューをまとめさせていただきたいと思います。それはそうと、まずは本作ですよ！！私なんてもはや「パブロフの犬状態」で、ＤＬの最中から硬質なデニム地を突き破る勢いで大きなテントを張ってしまうほど興奮してしまっているシリーズ最新作！見ていきます！！
「顔が分からないなんて言ってる奴いねーよな！」と、かの人気漫画のセリフをパロってみたくなる冒頭。
この荒削り、勢いがいい。
無論、顔撮り姿撮りはこのあとしっかりと収めているはずですが、「そんなことよりパンツだろ！」という前のめりなイントロ。
パンツに猪突猛進していきます！！
「三度の飯よりパンツが好き！」
「やっぱり猫がすき…いやいやパンツだろ！」
そんな下らないワードが脳内を駆け巡るのとほぼ同時に、カメラ視点は下へ下へと…
「フォ―――――――――――――――！！！！（マイケルっぽく）」
商品サンプルの段階で既に知ってはいたものの、この眼前反則撮りで拝見するデルタには驚嘆。
しかも、お姉さんの目を盗んで、「一瞬だけ」なんてせこい真似ではありません！
ガッツリと顔を股間に近づけて離さない。
車内の光量は限定的かもしれませんが、ところどころ光の当たり方が変化し、センターシームの存在まで認めることが出来ます！！
基本は上のようなデルタを真正面に捉えた満足度の高い画がずっと継続していく展開なのですが、だからこそ、敢えて逸れてしまったこんなシーンも取り上げてみたい。
このフロント部に入ったスリット！
深く切れ込んだその内側には画面の半分を占めるほどの太腿が広がり、超接写状態だけに、パンストの細かい目までを浮き彫りにしてくれます！！
これまで散々拝見してきたパンスト脚ですが、座った状態も乙なものです！！
なお、作中、画面が一瞬周囲を捉えた時に、映り込むこのお姉さんが怖かった…ｗ
身長もやけに大きい…
うん？なんだか怪しいぞ…
こちらを睨んでいるような…
「お前のようなババアがいるかー！！！（しつこい北斗ネタですみません。いいたいだけですｗ）」
それにしても、視線の険しさは本物で、もしかすると氏に対する違和感を感じ取っているのかもしれません…。
うわ！！！
完全にレンズを睨んでる！！！
これはホラー…
「家康がどうするか？」なんてことよりも、パンチラ好きの盗●マニアの行方が気になって仕方ないｗ
この後の視線の先が、被写体であるお姉さんに向けられるところなんかも、全てを察知してのことのようで尚更恐怖を掻き立てます。
それでも、撮影快調ｗ
ババアの気づきを知ってか知らずか分かりませんが、線路は続くし、お姉さんも「さっきより開いてね？」ってくらい大胆にお股を開いちゃいます！！
たぶん、荷物を載せてるので、安定させるためには、この「大股開き姿勢がベスト」なんでしょうね。
照度の関係上、良く見えるとまではいいませんが、それは奥の色見だけの話でしてデルタとの圧倒的な距離感と、お股の開きっぷりは特筆すべき点であることは間違いありません。
これまで逆さ以外はオーソドックスな姿撮りに終始してきた氏ですが、それだけでは物足りないと感じていたオナニスト諸氏たちにとっては、これ以上ないサブパートでありましょう。
なお、残りの１分半は対面席からの撮影となります！！
この距離感と視点！
対面マニアとしては、やはりこの視点は外せません。
撮っててくれたことに感謝！！
このような撮り方だと、如何に危うい感じで脚を広げられているかがよくお分かりになるかと思います。
…おぅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
小学生の頃、椅子に座った時の机との距離感は拳一つ分と教わった記憶がありますが、大人の女性が男性を興奮の絶頂に誘うためには、●●を拳一個分開けばいいわけですねｗ
タメになったネェ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
挑発してる割に鉄壁のガードをかましてくる寒い女が少なくない現代において、このように気風のイイ開きっぷりを見せてくれるお姉さまはまさに女性の鑑！！
さすがは、戦う男達に一時の癒しを与える存在であります！！
立ち上がろうとして再び座ろうとするモーションによって、さらにハラハラさせられるラストの展開も是非本編にてお楽しみください！！
参考までに、立ち上がった直後のおみ脚はこんな感じ。
こんなん見せられたら最終ラウンドで幕ノ内一歩ばりにボコボコになっても、チ●ポだけは立っちゃうっていうね…（相変わらずゲスですみませんｗｗ）
逆さは全体で１分４５秒の1本です。
今回も見え方はシリーズの上位作品と肩を並べる遜色のない仕上がり。
先ほどご覧いただいたスタンディングショットでもお分かりの通り、あれだけ隙のあるスカートであれば光も通しやすいですし、下から吹き上げる風以上の追い風になってますｗ
Ｔ●ック着用の為、「お尻側は全肌色」
フロント部が黒であることを考えれば、前半にご紹介した対面パートにおいても、頭で認識出来てないだけで見えまくりなのかもしれません。
それにしても、そそるフロントスリットをこうして内側から見れてしまうなんて…
スリットもそうですけど、裏地のツルツルした質感がサイコーだよー！！
正味差し込んでいる時間だけで１０秒以上と撮れ高も充実。
そして、そのまま２回目のエスカへ…
勿論ワンカットで展開していきます！！
もうね、なんかコレ見ただけで疼くんですよｗ
そんな堂々と仁王立ちされちゃったら、やるしかないじゃないですかｗｗｗ
「ラウンド２！！」
もう言葉なんて要らない…
パンストに包まれている「桃の割れ目」までをもつぶさに捉えて逃さない！！
こちらも正味の「潜入取材」だけで、１２秒は確保出来てますね。
ありがとうございます！！
今、健康的かつセクシーなおみ足の奥に光るＴ●ックを頂きましたー！！
こんなんなんぼあっても助かりますからねーｗｗｗｗ
※サンプル画が前半に偏りましたが、逆さパートの撮れ高も尺の通りしっかり収めてますので、ご安心を！
総評（全体レビュー）
PALPIS（パルピス）からずっとマヨールでいいのに。さんの、あの超人気シリーズ最新作について、総評としてまとめさせていただきます。それにしても素晴らしいＴ●ックでした。やっぱりこのような華のあるお姉さまにこそ似合います！（まだ親に食わしてもらってる分際のガキが、生意気にスケベなの履いてんのもたまんねーんだけどよ…）あ、すみません！つい、懲役２００年を食らった米国人時代の前世の記憶が蘇って、口汚い言葉をｗレビューは素敵な言葉でね！「いいパンツがいいね！って変態が言ったから、今日はＴ●ックえぐ撮り記念日ｗ」って感じで、ＧＷ明けにいいもんが拝めましたよｗこれならまた一週間頑張れる！！もうね、正直仕上がりは高いレベルで毎作安定しているので、どういう作品を見たいか一つです。各作品の細かい構成は、当ブログの検索で「マヨール」さんのタブを選んでいただくと、シリーズ全作確認出来ます。本作そんな中で、本作の個性を問われるとするならば、やはり対面ですね。ただの対面作品であれば、もっと見やすいものは数多くありますが、これほど「情が湧いた」お姉さんとなると私の熱の入れようも違いますので、ご容赦くださいｗただ、初期の作品でフロントスリット対面焦らしを食らっていたので、それに対して言葉通り「正面から向き合って（しかも至近距離でｗ）」ものにして下さった点は感謝！！「コレが見たかった！！」って感じです。完全に余裕の域に達しているのか、逆さも安定していて見やすい！それでも、別にこれまでの作品が劣っているわけではありませんので、そのへんはお口に合うものをご検討ください。ガバっと風に靡かれやすいスカートかつ、パンティの全体感をハッキリと感じたいのであれば、コレ。「いやいや、黒ストが大人らしくてセクシーなんじゃないか！」ならコチラ。Ｔ●ックもありーの、挑発行為もありーの、の欲張りハッピーセットでお腹一杯かつエンタメ性も欲しいという欲張りな殿方には、極めつけのコチラ！といった具合。何をみても、貴方の股●がギュインギュイン！！と動き始める事は間違い無しｗもう私なんてどれだけ搾り取られてしまった事か…ｗ「もう勘弁してよぉ…」といいつつ、早速本作でもお世話になります！！では！ｗｗｗ
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